2015年3月7,8日 受講生の声6:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想6弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

実際に講座を受講してみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。(2/2)

  • ・とても参考になりました。具体的なプレゼンの仕方まできめ細かくアドバイスがあり理解が深まりました。
  • ・非常に勉強になりました。他の方のファシリテーションを聴くことは非常に参考になりました。(社労士)
  • ・対処法のノウハウにとどまらず、市場定義など、マーケティング的な部分も講座の中で扱ってくださって助かりました。絶対ぶつかる所なので…。(看護師)
  • ・皆さん、プロフェッショナルかつ若い方が多く、久しぶりに良い刺激を受けました。今後のそれぞれの活躍が楽しみです。(カウンセラー・人事)
  • ・とても勉強になり、出会いもあり、来てよかったです。(カウンセラー・人事・コンサルタント)
  • ・とても楽しく、でもためになりました。自分で実践してることが多かったのですが、改めて論理的に理解ができてよかったです。(カウンセラー・企業研修)
  • ・7つの習慣や講座の内容自体は平易なので気が緩んでいたら、実際に自分がファシリテートすることを体験し(初日の1分ファシリテーションなど)理解できていなかったことに驚きました。聞いただけでは、わかったつもりになっていて恐ろしいですね。(NS教員)
  • ・今のコンテンツがより充実した物になる事への期待感が高まっており、もっと練習して早く講座を開催したいです。(コーチ)
  • ・さまざまな専門家の方々と出会えて刺激を受けることができました。あっという間の楽しい2日間でした。(社労士)
  • ・講座の内容はとても充実していたのはもちろんですが、副産物として、色々なバックボーンをお持ちの方々に出会えたのは有益でした。(社労士・カウンセラー)
  • ・実際に利用できる内容で良かった。

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年3月7,8日 受講生の声5:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想5弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

実際に講座を受講してみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。(1/2)

  • ・試してみたい、実践できそうというコンテンツでよかった(社労士・人事)
  • ・意識の高い方、すでに活躍されていらっしゃる方、普段出会うことのない業界、業種の方と共に学ぶことができ、今後もぜひビジネスでご一緒させていただきたいと思いました。素晴らしい機会をありがとうございました。(社労士)
  • ・自分の知識の整理、また知っていると思っていたことでも多くの気づきがありました。また伝える技術は参加者の良い点、方法を見ることができてよかったです。実践が多くてよい講座だと思います。(社労士・カウンセラー)
  • ・普段しないことをして、新たな発見もあり、面白かったです。講演もできそうな気持になりました。(カウンセラー)
  • ・ファシリテーションワークが多く、実際の講座運営の実践に近い形でインプットができた。(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)
  • ・自分に足りないものがすごくわかり、具体的になった。まずやるべきことを明確化すること。(産業看護)
  • ・本当に2日間受講して良かったと思います。また、ファシリテーションガイドBook、P121~の話すポイント集が大変にわかりやすく、自身でやる際にはこれを参考にしつつシナリオを作成したいと思っています。(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)
  • ・自分で伝えることの大切さを感じました。実際に行ってみること、準備の大切さ、エピソードの大切さなどを学ぶことができました。(総務部)
  • ・講義もわかりやすく、グループワークも入っていて、理解しやすかったと思います。(カウンセラー)
  • ・とても勉強になった。内容ももちろんですが、新しい仲間が増えたのがとてもうれしいです。
  • ・2日間、ストレスと不安対策に多人数で取り組むことで様々な気づきがありました。(社労士)
  • ・これから講師として、スキルアップしていけるように感じた。(保健師)
  • ・講座内容の裏にある論理的なこと、出口も含め実際に講座を行う準備ができたことが良かったです。(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年3月7,8日 受講生の声4:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想4弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

入門講座と比べて、SMFT養成講座で一番学びがあったところ、印象に残ったところはどこですか?(2/2)

  • ・AMとの関連性、パワポ資料に沿ったレジュメがとてもわかり易い。企業研修成功のポイント(カウンセラー)
  • ・プレゼンを実際にする時のポイントなどとても丁寧に書かれていて、ビジネスの場でもこのくらい丁寧なプレゼン研修があれば、と思った(カウンセラー・人事)
  • ・多くの方から刺激をもらって、大変勉強になりました。(カウンセラー・人事)
  • ・自分や第三者のエピソードを考えるところでひとつひとつの習慣がとても身近なものに感じられました。(カウンセラー)
  • ・グループの皆とディスカッションをしたり、お互いの学びを共有したところ。実際に体験講座を作成したところ。(NS教員)
  • ・全国各地から素晴らしい方々が集まり意見が聞けたこと、そして、自分の今後の行動計画が明確になり、ワクワクしている。(コーチ)
  • ・エピソードワークや3分ファシリテーションをやることで、より自分の中での理解度が上がりました。(社労士・カウンセラー)
  • ・話を聴くのと実際にアウトプットするのでは全く異なっていたところ(社労士・カウンセラー)
  • ・入門講座の背景となる考え方(社労士)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年3月7,8日 受講生の声3:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想第3弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

入門講座と比べて、SMFT養成講座で一番学びがあったところ、印象に残ったところはどこですか?(1/2)

  • ・入門講座では受け身だったが、養成講座では実際に話をすることによって、何を話さないといけないのか、どうすれば伝わるのかを主体的に学ぼうと思ったことが全く違った(社労士)
  • ・実際に自分のファシリテーションを実施して、得意なところ、苦手なところがわかりました。また、他の参加者の良い点から学ばせていただきました。(社労士・カウンセラー)
  • ・7つの原則にある様々な裏付け(産業医)
  • ・体験し話すこと、人に伝える難しさ!!準備がないと全く出来ない自分!!みんなの話が聞けてよかった(具体的エピソードが心にひびく)(産業看護)
  • ・人に教える伝えることで内容を理解しているかがわかるということでスライド、1分間13分間ファシリテーションのは毎回冷や汗でしたがある意味とても楽しく印象的でした。Let’s ファシリテーション!(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)
  • ・グループでシェアすることによって、自分で気づかなかった、更に加えられる内容を学ぶことが出来た(総務部)
  • ・入門講座は受講していませんが、ストレスに悩まない7つの習慣で、これまで無意識に実践していたことがわかりました。(カウンセラー)
  • ・自分が話す立場になって、より深く学ぶことができた。他の参加者の考え方も聞けてよかったです。
  • ・異業種の方との発想やプレゼンの違いです(社労士)
  • ・エピソードの大切さ、いかに共感してもらうか
  • ・講座内容の裏にある理論的なこと、出口も含め、実際に講座を行う準備ができたことがよかったです。(カウンセラー・EAP企業担当者・企業研修)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年3月7,8日 受講生の声2:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想第2弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

SMFT養成講座を申し込まれた理由は?どのような”不(不満・ 不足・不便・不安)”があり、申し込まれましたか?(2/2)

  • ・スキルアップのため、周りにいる不調者に対して、知識不足、対応力不足によって力になることができなかった。
  • ・誰もが実践できるようなストレスの対処技術を知りたかったから(社労士)
  • ・ストレス、不安の対処方法として、体系立ったものを身に付けていなかったので、習得したかったから。(看護師)
  • ・フリーキャリアカウンセラーとして活躍していくにあたり、もっと違う視点のスキルがないと今後やっていけないのではないか。(カウンセラー)
  • ・人事担当者として、経営側のメンタルヘルスや職場環境への無理解に対する大きな不満 自身の退職後への漠然とした不安(カウンセラー・人事)
  • ・セルフケアの視点を世間に広めたいと思っていたから(カウンセラー・人事・コンサルタント)
  • ・カウンセラー&講師という役割からエビデンスのしっかりとした知識を取り入れたいと思い、申し込みました。(カウンセラー・企業研修)
  • ・「不満」学生に対し、不安やストレスを抱えている状態を楽にしてあげることができない自分に不満を感じていたから。(NS・教員)
  • ・現在お客様の抱えている不安やストレスについて、それとどの様に付き合っていけばより良いのかというアドバイスができなかった。(コーチ)
  • ・メンタル不調者への対応の不安、ストレスチェックテストの情報不足(社労士)
  • ・企業のメンタルヘルス対策対応やメンタルヘルスセミナー講師をやる中で、よりわかりやすい、伝えやすいコンテンツを模索していたためです。(社労士・カウンセラー)
  • ・ストレスチェック制度義務化に伴い、具体的に企業に対してどのような対応をすればいいのか知識不足や不安があったため(社労士・カウンセラー)
  • ・メンタルヘルス問題について、社労士の知識だけでは対処できない。(社労士)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年3月7,8日 受講生の声1:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催ました。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

SMFT養成講座を申し込まれた理由は?どのような”不(不満・ 不足・不便・不安)”があり、申し込まれましたか?(1/2)

  • ・研修は今まで実施してきましたが、体系的なものや、次につなげられるものがなかったため(社労士・人事)
  • ・より良い研修を実施したい。1社でもよりいきいきとした職場を作りたい。(社労士・カウンセラー)
  • ・自分自身のコンテンツ不足と知識不足を補うため(カウンセラー)
  • ・ストレスチェック・セルフケアに対する知識不足(産業医)
  • ・カウンセラーとしての活躍の場を広げる、インプットを増やす、ファシリテーターとしての勉強の場(カウンセラー、EAP企業担当者、企業研修)
  • ・今やっている仕事について答えがない、自己判断を迫られる場面が多く、同じ職場で同じ立場の人がいないから不安。(産業看護)
  • ・今後ストレスマネジメントの研修を実施していく中で、更なるファシリテーションスキルの幅を広げていきたいと思い申し込みました。(カウンセラー、EAP企業担当者、企業研修)
  • ・仕事の幅を広げたい(企業研修)
  • ・自分のストレス耐性に対する不安ならびに不足を感じており、今回申し込みをさせていただきました。また、職員に伝えるスキル、理解度の不安・不足もあり申し込みいたしました。(総務部)
  • ・ストレスに対する知識不足のため、申し込みました。(カウンセラー)
  • ・アンガーマネージメントだけでは「不足」だと感じることが多かった
  • ・パワハラ防止研修を実施していく上で、いわゆる「被害者」のメンタルタフネスを図るための新たなツールの必要性を模索していたからです。(社労士)
  • ・不安、ストレスに対する具体的な方法が不足(保健師)
  • ・他にない、明るく楽しく実践的な内容を学べるため(カウンセラー、EAP企業担当者、企業研修)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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【不安とストレスに悩まないヒント】五感を区切ってみましょう。

不安であったり、孤独感、イライラ、
憂鬱などのネガティブ感情が頭を占領
していて、どうしても離れない、離れてくれない。

そんなときのヒントです。

ぜひ「五感を区切ってみる」ことを
お試し下さい。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、以上のうち、
自分のやりやすいものでよいので
どれかを区切る。

区切りたい感覚に意識を向け、
そこに新たな刺激を与えてみましょう。

新たな感覚を感じてみましょう。

その変化を感じとれれば、きっと、
もともとあった不安やイライラ、
憂鬱や孤独感、ネガティブ感情は消えています。
和らいでいます。

感情にフォーカスする人は多いけれど、
うまくいかないときは、違うアプローチ、
身体の刺激である五感を意識してみる。

五感を区切れば、感情が区切れます。

共感したらシェアお願いします。
友人申請歓迎です。

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おかげさまで3月7,8日の第0期養成講座も満員御礼となりました!

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

ご興味がある方は、こちらをチェックしてください。
jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

ストレスチェック制度の概要(2015.2.22)

《ストレスチェック制度の概要》

平成26年6月25日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、ストレスチェックと面接指導の実施等を義務づける制度が創設されました。

ストレスチェック制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させます。また、検査結果を集団ごとに集計・分析を行い、職場におけるストレス要因を評価し、職場環境の改善につなげることで、ストレスの要因そのものも低減させます。さらにその中で、メンタルヘルス不調のリスクの高い者を早期に発見し、医師による面接指導につなげることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取り組みとなります。

ストレスチェック制度の流れ

《ストレスチェックの実施》

・常時使用する労働者に対して、ストレスチェックを実施することが事業者の義務※となります。

※ ストレスチェックとは、事業者が労働者に対して行う心理的な負担の程度を把握するための検査をいいます。

※ 従業員数50人未満の事業場、当分の間努力義務となります。

・ストレスチェックの実施の頻度は、1年ごとに1回となる予定です。

・ストレスチェックの調査票には、「仕事のストレス要因」、「心身のストレス反応」及び「周囲のサポート」の3領域を全て含める予定です。

どのような調査票を用いるかは事業者が自ら選択可能ですが、国では標準的な調査票として「職業性ストレス簡易調査票(57項目) 」を推奨する予定としています。

・ストレスチェックの結果は実施者から直接本人に通知し、本人の同意がない限りは事業者に提供してはなりません。

《面接指導の実施》

・ストレスチェックの結果の通知を受けた労働者のうち、高ストレス者として面接指導が必要と評価された労働者から申し出があったときは、医師による面接指導を行うことが事業者の義務になります。

・事業者は、面接指導の結果に基づき医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは、就業上の措置を講じる必要があります。

《集団分析の実施》

・職場の一定規模の集団(部、課など)ごとのストレス状況を分析し、その結果を踏まえて職場環境を改善することが事業者の努力義務となる予定です。

《労働者に対する不利益取扱いの防止》

・面接指導の申し出を理由として労働者に不利益な取扱いを行うことは法律上禁止されます。

・このほか、ストレスチェックを受けないこと、事業者へのストレスチェックの結果の提供に同意しないこと、高ストレス者として面接指導が必要と評価されたにもかかわらず面接指導を申し出ないことを理由とした不利益な取扱いや、面接指導の結果を理由とした解雇、雇い止め、退職勧奨、不当な配転・職位変更等も行ってはならないとすることが想定されています。

2015年2月6日 受講生の声:入門講座 東京・表参道開催

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表参道事務所で入門講座を開催しましたので、感想をお知らせ致します。
とても熱心な受講生の皆様のおかげで、大変盛り上がりました。
気持ちのいい講座となり、感謝いたします。

【受講生の感想】

    ・不満なことに注目し過ぎていたことに気づいた。不満なことに注目し過ぎないようにしたい。(社労士、男性)

    ・カウンセリングや研修でやっていることを7つにカテゴリーでわけるというすばらしさに感動しました。(カウンセラー、女性)

    ・頭の中が整理されました。7つの習慣を、新人研修の中で参考にさせていただきます。とても明るいセミナーの感じがとても良いです。(企業人事、男性)

    ・社内面談に取り入れたい。非常にわかりやすい。自分自身で体現したい。7つの習慣ではないですが、手帳を作れたらいいのではと思いました。(医療系人事、男性)

    ・いくつか実際に使える手法を教えていただき、「これは使える!」と思いました。たまにメンタル不調?と思われる方と話すことがあります。いくつかの対処方法をお伝えできると思いました。
    企業に向け、個人に向け、こうしたセミナーは必要だと思います!(コーチ、女性)

    ・それぞれの習慣はごく普通のことだが、それがなかなか気付かず、また、できない状況があることをに気づいた。Positive thinkingが復活しました。
    大変勉強になりました。多くの人が基本的なことを知るだけで不調に対して気づく、もしくは対応できるのではないかと思いました。

以上、次はあなたの番です。お会いできることを楽しみにしています!

大阪、福岡での入門講座を開催しておりましたが、2/18日の東京講座が、
代表理事武神の行う最後の入門講座となる予定です。ぜひ、最後の機会を逃さないでください。
詳細はこちらへ 

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2015年1月31日 受講生の声1:入門講座 石川県・金沢開催

金沢にて、”コーチング営業”の著者コーチの林健太郎氏とコラボした入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」にご参加いただいた皆様の感想をご紹介いたします。

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実際にセミナーを聞いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください

    ・世の中にますます広まるストレスに対して、ポジティブに対処できる人が増えて良い社会にさらになっていきそうです。

    ・コーチングの視点と似ているところが大変あると思いました。やはりストレスの原因よりも「どうなりたいか」に目を向けてすごしていくのが、「生きやすい」生き方なのかなと改めて感じました。ありがとうございました。

    ・不安、ストレスを自分で作っていることが多いので、自分の中で整理して、ストレスレスを目指したい。

    ・とても興味深い内容で、もっと知りたいと感じました。今後もHP等で情報を取りたいと思います。

    ・大変勉強になりました。具体的な話があり、わかりやすく楽しく学べました。ありがとうございました。

    ・ポジティブを増やせたと思ったので楽しかったし、おもしろかったので来て良かったです。

    ・とてもおもしろかったです。好きなことをもっとたくさんしていこうと思いました。

    ・一人一人が気づき合い、メンタル対策とれる意識をもつことが大切だと改めて思わさせて頂けたお話でした。本日はありがとうございました。

    ・普段コーチングを勉強しているのですが、お医者様の視点からのお話が聞けて本当にわかりやすかったです。参考になりました。ありがとうございました!

    ・確認できた面と新しくわかった点。とてもわかりやすく勉強になりました。

    ・ストレスのコントロール方法が学べ、ためになった。

    ・メンタルヘルスの流れ、今、何をしようとしているのか、整理できた。人との関わりで、「役立てたい」と思った。

    ・とても参考になりました。ありがとうございました。

    ・とても勉強になりました。ありがとうございました。

    ・有意義でした。

次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。

2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
詳しくはこちらへ

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