産業医武神の動画シリーズ(就業中、休職前)

 1.休職前、就業中で調子が悪くなったときにご活用ください。

年間1000件近くの働く人との面談をこなしている産業医が、調子が悪くなってきたときに知るべきこと、メンタル従業員との面談のコツ、休職や復職の際に押さえておくべきポイント、コーチング・カウンセリングの方法などなど、YouTubeで動画配信しています。チャンネル登録すると誰よりも早く全てのコンテンツを見ることが可能です。ご活用下さい。bit.ly/youtubedrT

産業医として勧める”いい”メンタルクリニック(医療機関)とは?(001) youtu.be/OmtizksMDyg
うつ病や不安神経症に対する精神科医・心療内科医と産業医の基本的姿勢の3つの違い。(産業医 武神の動画 016) 産業医は薬の処方はしません。薬を処方せずとも、いい産業医は必ず、うつの従業員(メンタル従業員)をいい方向に導けます。もし、あなたの産業医が会社で処方しているとしたら、その医師は、診療医(町のお医者さん)として処方しているわけですから、当然、その時、産業医としての任務は果たしていません。きっと産業医として自信がないのでしょう。では、どうしてそうなるのでしょうか。今回は、うつ病や不安神経症に対する精神科医・心療内科医と産業医の基本的姿勢の3つの違いについて、お話しています。 youtu.be/S7oPJQLJvOs
いいカウンセラーとダメなカウンセラーの違いと見分け方 (産業医 武神の動画 011) 民間資格であり、その資格団体は、30以上もあります。カウンセラーを受診するとき、多くの人は、疲れていて元気のない状態。はっきりいって、カウンセラーの善し悪しを判断することなどできません。 今回の動画では、だめなカウンセラーの見分け方3点と、反対に、どのようなカウンセラーがいいカウンセラーか、どのように探すべきか、という点を明確に解説しています。 youtu.be/weXUedGRNxo
産業医が進める不安への対処方法 (産業医 武神の動画 020) 実際に私が受けている産業医面談にこられる方の多くが。、「不安」があるといいます。不安の本質は、未来への漠然とした恐怖です。それをふまえて、実践的な対処方法をこの動画でお伝えしています。まず、人に話すこと。そして、書くこと。まとめたり整理する必要はありません。そして、細分化(crack down)という方法と、寝かせておくという方法があります。 不安は早めに対処して、心の健康を維持しましょう。このお話が、あなたの心と体の健康管理にお役に立てば幸いです。 youtu.be/fbnIfEr7Rg8
社員のうつ病早期発見ポイントと、実際の声のかけ方 (産業医 武神の動画 018) 視聴者からのQ&A。 「当社においても、最近特に抑うつ状態に追い込まれるケースが散見されます。個人的資質が大きな要素かもしれませんが、そこまでなる前に、”声掛け”が重要と伺ったことがあります。具体的に、何に注意し、どう声掛けしていくのがいいのか?アドバイスをお願い致します。」 私、産業医武神が具体的で実践的な方法をお答えさせていただきます。 youtu.be/gitrN0fxs3E
セルフケアがだめなら、相談あるのみ (産業医 武神の動画 087) 産業医によるストレス対策超実践的セミナー
11. セルフケアがだめなら、相談あるのみ (産業医 武神の動画 087) 相談できる人を元気なうちに見つけておく

「様々なメンタルヘルス対策、ストレス対策をしてきました…でも、なかなか改善しません…」
セルフケアで効果を得られないとき、それはもう、人に相談するレベルです。
そのようなときに、何を注意したらいいのでしょうか。どのような人に、どのように相談すべきか。普段からできることは。相談してはいけない人とは。
ぜひ、動画の中でご確認ください。
産業医武神の
youtu.be/RNDe26K74OQ
【人事担当者がうつになったとき】 (産業医 武神の動画 089) 視聴者からのQ&A:人事担当者がうつになったとき (産業医 武神の動画 089)

メルマガ読者、YouTube動画視聴者の人事の方から、「5年ぶりの異動をきっかけに体調不良となり、肉体的異常はなく、まさか自分が・・との状態」と緊急メールを頂きました。
一般社員よりもメンタルヘルスの知識があったから、早く気づくことができたのだと思います。この早い気づきを無駄にしないためにも、ぜひ、動画の中でできる”行動”を実際に実行していただきたいと思います。

あなたのご質問にも、誠意を持ってお答えしています。
産業医武神の
youtu.be/P2bDkmBoyM0
【メンタル相談:30代女性、皆に精神科受診を勧められています】 (産業医 武神の動画 010) よくある相談の一つが、人に「精神科・心療内科などの専門家の受診を勧められましたが、私って、そんなに病気ですか?」というものです。 メンタル的に弱い自分を認めたくない気持ち、今調子悪くても本の一時的なものだと信じたい気持ち、相談すべき人がわからない不安などが背景にあると思います。 年間1000件近くの産業医面談を行っている立場から、このようなときの対処法をお話ししています。 youtu.be/4JMI2Kt4BZ8
【家族がうつに理解が無い場合、どうしたらよいでしょうか?】 (産業医 武神の動画 048) 視聴者からの質問にお答えします。 【家族がうつに理解が無い場合、どうしたらよいでしょうか?】(産業医 武神の動画 038) 復職、いや、治ることに対して、難しい状態ですね。 非協力的だが、マイナスではない場合は、ゆっくり理解を得るように。あなたが説得するのではなく。あなたの診察状況などをみてもらい。感じてもらう。 攻撃的、こっちをマイナスにするならば、距離を置く。 同居家族(妻、夫)が理解がない場合 一緒に医者に行くようにする。診察室にも入ってもらう。 徐々に変化するのを期待するしかない。 実家に理解があれば、しばらくはそっちでくらす。(距離を置く) 実家の家族(両親)が理解がない場合 実家には帰らない。祖父母に頼る。 距離を置く。 youtu.be/mNzm07KijQY
【田舎住まいで、近所に病院の選択肢が無いのですが?】 (産業医 武神の動画 052) 【田舎住まいで、近所に病院の選択肢が無いのですが?】 (産業医 武神の動画 052)
どのように探せばよいですか?という質問の方がうれしいですね。
・自分で出来ることも多々ある
・そこに住んでいるのも、自分の選択の結果であることを自覚する
youtu.be/6Ss2t44M-hA

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA