定期健康診断、部下に受けさせないと上司のボーナス減給もあり!?

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4月、新年度です。
皆様、今年度もよろしくお願いします。

新年度ということで、
体の健康診断=定期健康診断
についてのお話です。

昨年発表の日本における定期健康受診率は
【87.5%】

うちわけは、
従業員数31人以上の会社においては
全て80台後半以上です。
30人以下企業の受診率が80%以下でした。

労働安全衛生法で定期健康診断は、
会社にとっては実施する義務があり
従業員にとっては、受診する義務がある
ことは、みなさん、ご存知だと思います。

では、違反時の罰則はどうなっているのでしょうか?

労働安全衛生法は
会社の健康診断受診義務違反において
【50万円以下】の罰金を科しています。

ま、
支払うように指導受けた企業は聞いたことありませんが、、、

一方、
労働者の受診義務違反に対する罰則は設けていません。

つまり、両者にとって義務だけど、
罰は一方のみの状態です。

裁判例をみてみると、
会社は労働者に対して法律上の健康診断の受診を職務命令として
命じることができます。

従業員の受診拒否に対しては、
【懲戒処分】
を認めているケースもあります!

つまり、従業員は、法的な罰がないからといって
健康診断を受けることを拒み続けていると
業務命令違反で懲戒処分を受ける可能性がある、
ということです。

一方懲戒処分までしなくても
人事制度を見直した企業もあるようです。

コンビニ大手の「ローソン」では、2013年度から、
健康診断を受けない社員について、賞与を15%減額する制度が導入されているようです。

しかも、
【直属の上司の賞与も10%削減】

されるというルールとのこと、
厳しいですね!

ここまでやる必要があるのか?
ここまでやらないとならないのか?
いったい誰のためなのか?
会社?
個人?

いろいろ思うところありますが、
そこまでやっている企業もある
というup dateでした。

いかがでしょうか?
以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

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・このメルマガに返信する形で、お一人3つまで聞いてください。
・これからのメルマガで随時お応えさせていただきます。
・最終的には、労働安全衛生管理の現場の皆様の声をまとめて
 【マニュアル】的にまとめたいと思います。
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ストレスチェックテストについての最新情報

平成27年3月24日、「労働安全衛生法の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令案要綱」の諮問と答申~ストレスチェック制度、特別安全衛生改善計画制度、外国検査・検定機関制度についての細目を定めます~
今後、厚生労働省は、この答申を踏まえて速やかに省令の改正作業が進められるそうです。
www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000078837.html

【省令案のポイント】
1.ストレスチェック制度関係

  1. 産業医の職務に、労働者の心理的な負担の程度を把握するための検査(以下「検査」)と検査の結果に基づく面接指導(以下「面接指導」)の実施などに関することを追加します。
  2. ストレスチェック制度の実施などに関する以下の事項を定めます。

・検査の実施時期を1年ごとに1回(定期)とすること。
・検査項目をストレス要因・ストレス反応・周囲の支援の3領域とすること。
・検査の実施者となることができるのは、医師、保健師、一定の研修を受けた看護師や精神保健福祉士とすること。
・結果の記録の作成・保存などについての詳細事項を定めること。    
・事業者は、医師などの実施者に、検査の結果を一定規模の集団ごとに集計・分析させるとともに、その結果を勘案し、必要に応じ、その集団の労働者の実情を考慮して、心理的な負担を軽減するための適切な措置を講ずるよう努めること。
・面接指導の対象となる労働者の要件や、医師などの実施者による面接指導の申出の勧奨について定める。また、面接指導を行う医師が確認すべき事項などを定めること。
・事業者は、面接指導の結果の記録を作成し、これを5年間保存すること。
・常時50人以上の労働者を使用する事業者は、 検査と面接指導の実施状況などを所轄労働基準監督署長に報告すること。

【コメント】
・実施は義務、受検は任意でありながら、5年間の結果保存と「労基署への報告」は確定しましたね。いずれ、健康診断並みの受診率が求められることになるのでしょう。。。実施は義務、受検は任意でありながら、です。
・みんなPCやマークシートでやって、SCTをface to faceでやる人はほとんどいないと思いますが、「実施者」の定義はどうにかならないものなんですかね。実施者=(統括)責任者という認識でしょうか?

【不安とストレスに悩まないヒント】ツイてないときは・・・

いつもツイていない、今日もツイていない、今までもずっとそうだった、、、

そんな「気分」になるときもあると思います。

でも、そんなときこそ、そんな「言葉」を声にしてはいけません。

明日もきっとツイていない、、、、

と、言う人の明日はきっとついてないでしょう。

明日はまだ、何も起こっていません。何も決まっていません。

明日にならないとわかりません。

気分が落ち込み、暗くなり、ふさぎ込むような明日を選択するよりも、楽しく、明るく、ラクになる明日を「選択」したいものですよね。

どちらを選ぶかは、自由です。

あなた次第です。

未来はあなたが選べます。

あなただったらどちらを選びますか?

共感したらシェアお願いします。

2015年3月28,29日 受講生の声:第1期 SMFT養成講座

20150328 20150329

本日、福岡で第1期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座を開催しました。福岡県だけでなく、長崎県、宮崎県からもご参加いただき、合計7人、とても意識の高いプロフェッショナルの方々に囲まれ、大変気持ちよく開催させていただきました。

入門講座と比べて、SMFT養成講座で一番学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか?

  • ・日本ストレスチェック協会の考える“不安”が一番印象に残りました。エピソードは効果的
  • ・講座の方法、毎日のようにセミナーを行っていましたが、改めて気づきは発見がありました。
  • ・他の人との刺激
  • ・エピソードを書くということが大変面白かったです。
  • ・SMFTのほうが、全体と理解しやすく、せっかく伝えるのであれば、「ダイジェスト」ではない入門講座としての伝え方(伝える項目の選び方)を考えたいと感じた。
  • ・3分間ファシリテーション

実際に講座を受講してみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。

  • ・とても明解で、広く普及できる、普及させたいと思いました。
  • ・実践的であり、実行可能であり、伝えやすい。
  • ・仕事だけでなく、自分自身のためにも大きく得るものがあったと思います。
  • ・とても刺激的でタメになる講座でした。明日から使える引き出しが増えました。
  • ・完璧に準備されている、スライド資料の元、何の迷いもなく2日間参加できたことに感謝しています。ありがとうございます。
  • ・とっても役立ちました。すぐに理解不足の点をチェックし、プレスリリース化したいと思いました。
  • ・発信する力が確認できた。

次の講座は、5月9,10日に東京で第2期、6月6,7日に大阪で第3期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

上司・管理職のための円滑なコミュニケーションを学ぶ講座のご案内

いつもこのページをお読みいただきどうもありがとうございます。
今日は、4/23、4/30に都内開催8名限定講座のご案内です。
あなたのお役に立てば幸いです。

現在、日本ストレスチェック協会では
【セルフケア】のための入門講座
「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
を展開しています。

今日は、その次のレベルの講座のご案内です。

【周囲のケア】と【不調者のケア】のための入門講座
(組織のためのメンタルヘルス対策入門講座)
「ストレスレスコミュニケーション」
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・4月23日(木)17:15-18:45
・4月30日(木)15:15-16:45
bit.ly/2015042330MHkouza
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はっきり言って
【全ての上司様、全ての管理職様】に
ぜひ、受けていただきたい講座です。

しかし、

会場の関係で
【限定8名様】
とさせていただきます。
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お申し込みはこちらから
・4月23日(木)17:15-18:45
・4月30日(木)15:15-16:45
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組織のためのメンタルヘルス対策入門講座
「ストレスレスコミュニケーション」
部下のメンタルヘルス不調に悩んだことありませんか?
たった90分で、会話後の”感情”に焦点をあてた
新しいコミュニケーション技術が身につきます。

【対象】どなたでも受講可
【講座時間】約90分
【講座概要】
明るく、楽しく、気持ち良く、
みんなで学ぶことで実践的な周囲のケア、不調者のケアを
身につけることができます。
最新の行動心理学や脳科学理論と、
年間1,000件の産業医面談という
現場活動に基づく独自のワークを通じて
実践的な技術を身につけましょう。

この講座は、以下のような「ちょっといいですか?」
に困った経験のある
すべての上司、管理職を対象に開発されました。

従来のコミュニケーションのノウハウ講座では、
【理論はわかっても実践できない】
【実践的な指導がなかった】
と感じていた方に、
ぜひ、おススメの内容です。

【こんな「ちょっといいですか?」に上手に対応できるようになります】
・部下が深刻な顔をして相談してきた
・元気のない部下に、声をかけられた
・メンタル不調者をもつ上司に、部下をケアするための行動をうながしたい
・メンタル不調に理解のなさそうな人に、組織としての行動をお願いしたい
・相手に行動の変化を求めたいとき

 

【入門講座「ストレスレスコミュニケーション」講座内容】
・はじめに
・第1の技術:みる技術
・第2の技術:きく技術
・第3の技術:はなす技術
・注意事項:守って欲しい「しかり癖」、しっかり対処すべき状況

ストレスレスコミュニケーションとは、
「何を言った」
「何が伝わった」
「何が理解された」よりも、
メンタル不調の予防学的観点から、
コミュニケーション後に残った【感情】
に焦点をあてたコミュニケーション技術です。

この講座では、
受講生ご自身が働きかけたい「Aさん」を想定し、
ストレスレスコミュニケーションをより実践的な
行動を取りやすい形で学びます。
講座終了時にはどなたでも、
「ちょっといいえすか?」が上手に
できるようになる技術を習得できます。

企業研修において、
管理職(そしてすべての上司)への講座としてリクエストが最も多く、
また、評判のいい講座です。
ストレスチェックテストの職場のストレス分析後に、
ストレスレベルが高いと判定された部門の上司陣の企業研修としてもおすすめの講座です。

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【限定8名様】
・4月23日(木)17:15-18:45
・4月30日(木)15:15-16:45
お申し込みはこちらから
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2015年3月22日 受講生の声2:産業医・新井氏のセミナー 名古屋開催

名古屋で現役産業医の新井先生が、ストレスチェックテストに関する内容と、「不安とストレスに悩まない7つの習慣」との合わせてのセミナーを開催した受講生の声第2弾です。ご参照ください。

セミナーを受ける前と後では、あなたの中にどのような変化がありましたか?

  • ・行動チェック、睡眠時間の再確認
  • ・自分自身にストレスがあるので、まずは自分自身に実行していきたい。それをもって、、従業員にも啓蒙していきたい。
  • ・7つの習慣について、自分でも積極的にやっていきたいと思った。
  • ・協会けんぽとして、今後ストレスチェックの義務化に伴い、できることがあると提案していきたい。
  • ・不安やストレスの対処について、今まで何となくしていたことが、、よいことで根拠がわかった。
  • ・事故の学習が広がった。自分に自信が持てるようになった。
  • ・セミナーのポイントを学べた
  • ・ストレスの正確な知識を知ることでメンタル社員への対応に自信が持てた。
  • ・メンタル社員に対する面接方法について、改めて見直せた。
  • ・自分自身でのストレスに対する心得

本日の気づきを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?(具体的に)

  • ・社内の部下へ展開
  • ・まずは自身で実行していきたい。
  • ・ストレスチェックの結果も含め、特保だけでなくメンタルまで介入できればしたい。
  • ・満足、快いと思うことをたくさん行おうと思った。
  • ・自分の健康のためにも体を動かしたり、意識的に好きなことに取り組んだり、メリハリある生活を送ること
  • ・自分なりのエピソードを思い出してみる。(自分のものでなければ語れない)
  • ・書く事
  • ・不安を取り除く(自分も、他人も)
  • ・メンタルで悩む人への接し方、対応
  • ・部下へのコミュニケーションを見直したい
  • ・会話を増やす
  • ・社員との面談時に確認し、忘れることがよくあるので、事前準備として本日学んだ内容をメモとして持参したい。
  • ・ストレス、不安に対する心得について、社員さんに伝えること、さらに自分自身が実践すること



新井先生のFacebookページ なごや産業医事務所 はこちら www.facebook.com/dr.occupational.physician

メンタルヘルス対策講座開講のご挨拶

いつもこのページをお読みいただきどうもありがとうございます。

一般社団法人日本ストレスチェック協会のメンタルヘルス対策入門講座
「ストレスレスコミュニケーション」を開催させていただくにあたり、
関係者の皆様にお礼申し上げます。

私は、外資系企業を中心とした産業医として、
毎年500人あまりのメンタルヘルス不調者(不調予備軍含む)
と面談をしています。

そして、
どんなに上手にご自身の不安やストレスに対処している人でも、
上司や同僚からの”何気ない一言”が後をひいたり、
”心ない一言”にショックを受け、調子を崩してしまうことがあることを
いやというほど見てきました。

メンタルヘルス対策の必要性はわかっていても、
それに理解のない管理職(達)に、
どのように声をかけて行動を促せばいいのかわからない、
実際にメンタル不調者に相談された時に
どのように対応すればいいのかわからない
と、悩み心を痛めている方も、
たくさんいらっしゃることを知っています。

そして、
どこの会社や組織でも、
1年以内にメンタルヘルス不調者が2人以上でる部署
があるときは、その部署内に
コミュニケーションに”難・クセ”のある人(多くは上司)がいるか、
会社(組織)の業務としてそこの部署に”ひずみ”がかかっているか、
どちらかであることがほとんどであると断言できます。

一方、
どんなに多忙を極めても、
メンタルヘルス不調者が一人もでない
会社・組織・部署もありました。
年間1000件近い面談をしている中で、
メンタル不調者のでない会社・組織・部署には、
いくつかの共通点があることがわかりました。

その共通点を上述の、
声のかけ方がわからない、
対応方法がわからない人たちに実践していただくと、
組織内のコミュニケーションが良くなり、
メンタル不調者が減りました。

このいくつかの共通点には、再現性がある
ことに気づいた瞬間でした。

このいくつかの共通点は知識であり、
才能やセンスではありません。

知った後に、繰り返し習慣化し、
身に付けることができる技術です。

このいくつかの共通点を言語化し、
メンタルヘルス対策入門講座「ストレスレスコミュニケーション」
として伝えていきたいと考えます。

ぜひ、講座にご参加いただき、
周囲をケア・不調者をケアするコミュニケーション方法
を身につけてください。

講座でお会いできますことを楽しみにしております。

【周囲のケア】と【不調者のケア】のための入門講座
メンタルヘルス対策入門講座
「ストレスレスコミュニケーション」
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・4月23日(木)17:15-18:45
・4月30日(木)15:15-16:45
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はっきり言って
【全ての上司様、全ての管理職様】に
ぜひ、受けていただきたい講座です。

しかし、
会場の関係で
【限定8名様】
とさせていただきます。

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お申し込みはこちらから
・4月23日(木)17:15-18:45
・4月30日(木)15:15-16:45
(場所は表参道オフィスとなります)
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