ストレスチェック協会を設立した理由と目的

2015年一発目、インタビューを掲載させていただきました。

アカデミックな世界からは遠いですが、産業医の現場から見てきた不安・ストレスに関して、協会の理念を語っています。

【取材内容】
・現在の仕事について
・産業医としてどのようなことを意識していますか?
・働く人がメンタルヘルス不調に陥るきっかけは何ですか?
・どうすればストレスをためずにすむでしょうか?
・どのような企業内研修を行っていますか?
・今後の目標について

インタビューの詳細はこちら >>> coffeedoctors.jp/doctors/2032/

東京、石川県、大阪、福岡で講座開催決定!
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■1月20日火 【東京】17-19時 
■2月6日 金 【東京】19-21時 
■2月10日火 【大阪】18-19:30
■2月11日水 【福岡】10-15時
■2月18日水 【東京】18-20時
詳しくは、 こちらjsca.co.jp/20150102kouzainfo/
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■1月31日土 石川県地場産業振興センターで特別講座開催決定!
■「産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策」
jsca.co.jp/20150130kouzainfo/

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【不安とストレスに悩まないヒント】大切なのは「失敗しても楽しいこと」

【不安とストレスに悩まないヒント】大切なのは「失敗しても楽しいこと」

普通は何回か失敗すると嫌になります。
そのことが嫌だし、失敗を繰り返す自分も嫌です。

本当に好きなことは、失敗しても嫌になりません。
失敗する自分を許せます。好きになれます。
やめろとか、みっともないとか、周りがなんと言おうと、気にならず、
気がつけばもう一回チャレンジしています。
周囲の評価や見てくれや、変なプライドを意識することもありません。
まさに、Just Do It の世界です。

あなたは、失敗しても楽しいことを持っていますか?

なければぜひ、見つけましょう。この講座を受講すれば見つかります。
1-2月は、石川県、大阪、福岡でも講座開催します。

あなたにお会いできることを楽しみにしています!

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■1月20日火 【東京】17-19時 
■2月6日 金 【東京】19-21時 
■2月10日火 【大阪】18-19:30
■2月11日水 【福岡】10-15時
■2月18日水 【東京】18-20時
詳しくは、 こちらjsca.co.jp/20150102kouzainfo/
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■1月31日土 石川県地場産業振興センターで特別講座開催決定!
■「産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策」
jsca.co.jp/20150130kouzainfo/

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【不安とストレスに悩まないヒント】充電できる安全基地

【不安とストレスに悩まないヒント】充電できる安全基地

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楽しいことばかりではないかもしれません。
ラクなことばかりではないかもしれません。

いまは充実していて楽しくても、
疲れてしまうことが あるかもしれません。

だからこそ、自分が落ち着ける場所、
エネルギーを 再充電できる場所、
いつでも戻れる場所を持ちましょう。
作りましょう。

あなたの安全基地はどこですか?

1つでなくて複数あっていいと思います。

1~2月は、石川県、大阪、福岡でも講座開催します。 あなたにお会いできることを楽しみにしています!

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    ■1月20日火 【東京】17-19時
    ■2月6日 金 【東京】19-21時
    ■2月10日火 【大阪】18-19:30
    ■2月11日水 【福岡】10-15時
    ■2月18日水 【東京】18-20時

詳しくは、 こちらjsca.co.jp/20150102kouzainfo/

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    ■1月31日土 石川県地場産業振興センターで特別講座開催決定!
    ■「産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策」

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ストレスマネジメントファシリテーター第0期生養成講座開催のお知らせ

一般社団法人 日本ストレスチェック協会では、明るく楽しく取り組めるメンタルヘルス対策を目指しています。

第1回目となるストレスマネジメントファシリテーター養成講座は、2015年5月以降に開催を予定しておりますが、その前に、2015年3月7-8日に以下の講座を開催いたします。

【ストレスマネジメントファシリテーター第0期生の養成講座】

日本ストレスチェック協会の理念に共感し、今後の協会の発展にご協力いただける方を募集します。0期なので、講座の価格は特別な割引価格としますが、その代わり理事(長)達と一緒に切磋琢磨していただき、プログラムの発展にご協力いただける方にお願いしたいと考えています。

ストレスマネジメントファシリテーター養成講座は、講義と演習を組み合わせ、休憩を挟みつつおよそ2日間、合計15-16時間に渡って開催されます。 この講座の中で、「不安とストレス」の感情のメカニズムを理解した上で、その対処法を人に指導できるプロフェッショナルになっていただきます。

下記動画内容は、日本ストレスチェック協会の講座のごく一部のご説明です。

【養成講座説明動画】 youtu.be/MpnCBnimAPU

この養成講座を受講すれば、不安とストレスに対する基本的な考え方を身につけ、セルフケア、周囲へのケア、メンタル不調者へのケア、組織としてのケアを講座の中で学び、「不安とストレス」の感情専門家としてご自身の分野で活躍できる存在になることができます。

また、養成講座修了後、認定試験に合格し

「ストレスマネジメントファシリテーター」

としてご登録いただいた方は、協会認定の入門講座(不安とストレスに悩まない7つの習慣)や体験講座、メンタルヘルス対策講座等を開催できるようになります。

【お申し込みはこちら】 companydoctor.jp/mailmag/acc.cgi?id=141890271825775

【もう少し詳しい説明はこちら】 jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

(2014.12.17.)ストレスチェック制度に関する検討会報告書の概要

【労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する検討会報告書】

2014年12月17日、厚生労働省からの報告書の概要のご紹介です。
全文しっかり確認ご希望の方は、こちらをご覧ください↓
jsca.co.jp/wp-content/uploads/2014/12/2a2c3057f3a881bfb40c67fc35a531b8.pdf

++++++++++++++ 【概要】 ++++++++++++++

1 ストレスチェックの実施について

○ 実施に当たり、衛生委員会で必要事項を審議・確認し、労働者に周知。

<ストレスチェックの実施方法>
○ ストレスチェックは、1年以内ごとに1回以上実施(一般健診と同時実施も 可能)。
 調査票によることを基本とする。

○ ストレスチェックの実施者となれる者は、医師、保健師のほか、一定の研修 を受けた看護師、
 精神保健福祉士とする。

○ 実施者には、事業場の状況を日頃から把握している産業医等がなることが望 ましい。

○ 労働者に対する人事権を有する者は、実施者にはなれない。

<ストレスチェック項目>
○ 3つの領域(「仕事のストレス要因」、「心身のストレス反応」、「周囲のサポ ート」)を含めることを必須とする。

○ 標準項目は、旧労働省委託研究により開発された、職業性ストレス簡易調査 票(57 項目)とする。
 なお、中小規模事業場等向けに、より簡易な項目も示 す。

○ 標準項目を参考としつつ、各企業が独自に項目を選定できることとする。

<同意の取得>
○ 個人のストレスチェック結果を事業者に提供する際の労働者の同意の取得 は、以下の方法に限定(事前同意やストレスチェック実施時の同意は不適当)。

・ 結果の本人への通知後に、個々人ごとに同意の有無を確認。

・ 本人から面接指導の申出があった場合に、同意があったものとみなす。

<ストレスチェック実施後の対応>
○ 個人のストレスチェック結果の保存は、事業者が、実施者に行わせる(実施者による保存が困難な場合は、実施事務従事者(実施者を除く)に保存させることも可能)。

○ 高ストレスと評価された者のうち、面接指導の申出を行わない労働者に対して、実施者が面接指導の申出勧奨を行うことを推奨。

○ 相談窓口を広げ、相談しやすい環境を作り、適切な対応を行うため、産業医 と連携した保健師、
 看護師等による相談対応も推奨。

○ 医師の面接指導を経ずに、ストレスチェックの結果や保健師、看護師等による相談対応の結果だけで就業上の措置を講じることは不適当。

○ 事業者が入手した個人のストレスチェック結果については、就業上の措置に 必要な範囲に限定せず、そのまま上司、同僚等に共有することは不適当。

<集団分析と職場環境の改善>
○ ストレスチェックを職場環境の改善につなげるため、集団的な分析の実施と 分析結果に基づく職場環境の改善を事業者の努力義務とする。

○ 集団分析結果は原則として本人同意なく事業者が把握可能であるが、10 人 未満の集団では、分析対象となる労働者全員の同意がない限り不適当。

2 面接指導について

○ 面接指導は、労働者から申出があった後遅滞なく行うことが適当であり、当該事業場の産業医等が実施することが望ましい。

3 派遣労働者の取扱いについて

○ 派遣労働者個人に対するストレスチェックの実施、本人通知、面接指導につ いては、法令上、派遣元が実施義務を負う。一方、集団的な分析については、 派遣先の努力義務とする。

4 労働者に対する不利益取扱いの防止について

○ 面接指導の申出に対する不利益取扱いは法律で禁止。

○ 以下の行為は禁止されるべき。

1 ストレスチェックを受けないことを理由とした不利益取扱い。
2 ストレスチェック結果の提供に同意しないことを理由とした不利益取扱い。
3 高ストレスと評価された労働者が面接指導の申出を行わないことを理由 とした不利益取扱い。
4 面接指導の結果を理由とした以下の行為。
・解雇 ・ 雇用契約の不更新 ・ 退職勧奨 ・ 不当な動機、目的によると判断される配置転換、職位(役職)変更 ・労働契約法等の労働関係法令の定めに反する措置を講じること
5 医師の意見と著しく内容・程度の異なる措置(労働者の不利益となるもの) を講じること。
6 その他

<外部機関への委託>

○ 事業者はストレスチェックを外部機関に委託する場合は、予めその機関の実 施体制や情報管理の適切さなどを十分に確認することが望ましい(確認事項 を国が示す)。

○ ストレスチェックや面接指導の実施状況を労働基準監督署に報告させることとする。

▼以下にて、ストレスチェック協会のコメントの動画が確認できます!

jsca.co.jp/20141217stresschecktestgaiyou/

【不安とストレスに悩まないヒント】 実は誰でも学べる知識と習慣であるストレス対策

【不安とストレスに悩まないヒント】 実は誰でも学べる知識と習慣であるストレス対策

私は、外資系企業を中心とした産業医として、多くの方々とお会いしてきました。

そして、その方々の中には、その方の資質の優秀さ、有能さ、将来性によらず、ついつい見落とす程度の些細な不安やストレスに気づかないまま、上手に対応できなかったことで、それが徐々に大きくなり、調子を崩してしまうケースを、実にたくさん見てきました。

しかし、

中には、ごく自然に、不安とストレスに悩まない対応を、身につけている人たちも 多くおられます。
年間800-1000件近い面談をしている中で、不安知らず、ストレス知らずの人たちの 身につけている
習慣にはいくつかの共通点があることがわかりました。

産業医面談に通うメンタル不調者達に、適切な時期にその共通点を与えると、 皆調子が戻り、再び元気になったのです!

それは、このいくつかの共通点には、再現性があることに気づいた瞬間でした。

このいくつかの共通点は生まれながらの才能やセンスというわけではなく、知識なのです。
知った後に、繰り返し習慣化し、身に付けることができる技術なのです。

来年は、このいくつかの共通点を

「不安とストレスに悩まない7つの習慣」

という講座として広くお伝えしていけたらと考えております。 ぜひご一緒に講座にご参加いただき、ずっと「不安とストレスに悩まない7つの習慣」を 身につけていきましょう!

jsca.co.jp/20150102kouzainfo/

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1月20日火 17-19時 17:00開場、17:15-18:45講義、その後養成講座説明会(定員8名)
2月6日  金 
19:00開場、19:15-20:45講義、その後養成講座説明会(定員8名)
2月10日火 【大阪】
17:00開場、17:15-17-45養成講座説明会、18:00-19:30講義、その後懇親会予定
2月11日水 【福岡】
10:00開場、10:20-11:50講義、その後養成講座説明会
              13:10-14:40 特別講義(メンタルヘルス対策)
2月18日水 
19:00開場、19:15-20:45講義、その後養成講座説明会(定員8名)

************************************

■■■■■■■■ ストレスマネジメントファシリテーター養成講座 ■■■■■■■■■

         ~*~* 第0期開催決定 *~*~

         日時:2015年3月7,8日(土日) 10:00-19:00 都内某所

         7日講座終了後に懇親会を予定しています。

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共感したらシェアお願いします。 武神個人に友人申請大歓迎です。

《業務連絡》 お休みに入ります。対応が遅れますが、ご了承ください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

メールやSNSの発達したこの時代、 思うところあり今年から年賀状はやめました。 その分、寄付することにしましたのでご了承ください。

以上、本年も大変お世話になりました! 来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

2014年12月3日 受講生の:メンタルヘルス対策特別講座 東京開催

  •  12月3日に開催した、メンタルヘルス対策特別講座の参加者の感想をシェアさせていただきます。

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    どこの部分が決め手となってセミナーに申し込まれましたか?

      ・メンタルのリスクを組織として感じることがある為(30代 医療機関事務長 男性)
      ・休復職の実例と対策をより深く学べると思ったため(40代 カウンセラー 男性)
      ・ストレスの医学的な知識や企業現場の様子を知りたかったので(30代 女性 企業研修)
      ・社労士とカウンセラーとして、活動に大変興味深があったので(30代 男性)
      ・当社人事担当からの紹介(50代 男性)
      ・外資系企業における休職と復職のプログラムの情報をいただけるのではないかと考え参加致しました。(30代 女性  保健師)
      ・産業医のDrの視点が知りたかった(50代 男性 カウンセラー)
      ・復職の判断が非常に難しいと感じているから。(50代 男性 社労士)
      ・メンタルヘルスに関連しているセミナーだから(40代 男性 社労士)
      ・メンタルヘルスの問題解決に興味があったから(40代 男性 社労士)
      ・産業医としてやるべきことをきちんと取り組まれているように感じた為(50代 男性 社労士)

    自分の成長点は?

      ・学ぶきっかけになった(30代 医療機関事務長 男性)
      ・9つの復職判断のうちストレスコントロールや認知を行わせることで再休職のリスクが減ること(40代 カウンセラ ー 男性)
      ・メンタルヘルスに関するキーワードが理解できた(50代 男性)
      ・ストレスレスコミュニケーションについて、よく質問をうけるので本日の先生の見解を参考にさせていただきます。(30代 女性 保健師 )
      ・復職の判断要素を知ったことだと思います。再休職ラインで決定しておくこと(40代 男性 社労士)
      ・復職のポイント、復職の判断基準を明確にできそうなところ(40代 男性 社労士)

    今後使えそうだと感じたところは?

      ・基準を創り社内で共有する(30代 医療機関事務長 男性)
      ・私は人事関連の部署ではないのですが、診断者の見方が参考になりました。(今後産業保険の仕事をしてけたらと思っている為)(40代 女性 産業カウンセラー)
      ・9つの復職判断(40代 カウンセラー 男性)
      ・9つの復職判断(50代 男性)
      ・診断書の見方と伝え方/ゴールよりも再休職ラインを決める(50代 男性 カウンセラー)
      ・休職の開始時には書類を出していましたが、1ヶ月前にも出そうと思います。診断書の見方、取り扱い(50代 男性 社労士)
      ・診断書の見方 4つのケアに1つのケアをプラスするという考え方 (40代 男性 社労士)
      ・まずは顧問先企業にストレスレスコミュニケーションからアナウンスしていくこと。(40代 男性 社労士)
      ・9つの復職診断(50代 男性 社労士)

    実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。

      ・具体的で勉強になりました。メンタルヘルスファシリテーターという立場について学びたい(30代 医療機関事務長  男性)
      ・活きたセミナーだったなと前回、今回ともに感じました。もっと勉強してメンタルヘルスで困っている方々の役に立てたらと思いました。ありがとうございました。(40代 女性 産業カウンセラー)
      ・大変判りやすかったです(特に9つの復職判断)(40代 カウンセラー 男性)
      ・実際の症例などを元にした内容だったので興味深かったです。(30代 女性 企業研修)
      ・症例として採用していただきありがとうございました。 産業医に対するイメージはあまりいいものではありませんでしたが、今日お話をお聞きしてイメージが変わりました。(50代 男性)
      ・要点のみ大変わかりやすく教えていただきました。また、興味深いセミナーなど参加させていただきます。(30代 女性 保健師)
      ・とてもわかりやすい内容でした。学びがあり有意義な時間でした。産業医のDrとカウンセラーの立場での視点の違いがあるので連携が必要だと思いました。(50代 男性 カウンセラ ー)
      ・復職判断に予防対策を加えている考え方に共感しました。(40代 男性 社労士)
      ・もっと勉強したくなりました。どうもありがとうございました。(40代 男性 社労士)

    --20141203 JSCA メンタル対策講座後半14

    次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。

    2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」

    詳しくはこちらへ

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【石川県にて開催します】不安とストレスに悩まない7つの習慣セミナー

一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事で産業医である武神健之と
”コーチング営業”の著者である株式会社CROSS OVER代表でコーチの林健太郎氏が夢のコラボ!セミナーを開催いたします!

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【不安とストレスに悩まない7つの習慣セミナー】
第一部:産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策
第二部:コーチングマインドでストレスに負けない心をつくる

【こんな方におススメです】
◆平成27年度から実施されるストレスチェック義務化についての対応策が知りたい人事労務担当者の方
◆メンタルヘルス対策について学びたいカウンセラー、コーチ、EAP企業の方
◆不安やストレスが多いと感じている方
◆不安やストレスに悩んでいる方が職場や家庭など身近にいる方
◆コーチングマインドについて知りたい方

【日 程】平成27年1月31日(土)
【時 間】13:30~16:00
【場 所】本多の森会議室 【参加費】5,000円 
※当日会場でお支払ください
【申込み方法】 下記申し込みフォームから必要事項の入力をお願いいたします。

◎講師紹介◎

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武神 健之

一般社団法人日本ストレスチェック協会 代表理事

”皆の笑顔、皆の幸せの実現。不安とストレスで悩まない、落ち込まない技術を広めよう”を理念に1000人以上の働く方々との面談を通して得た経験から協会を設立。
セミナーや企業研修を通して、”心の健康”を保つための活動を展開中。平成27年にはストレスチェックファシリテーター養成講座も開始予定。


公式HPはこちら jsca.co.jp/

Facebookページはこちら

林 健太郎

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”コーチング営業”著者 株式会社CROSS OVER代表取締役
脳科学コーチングの苫米地博士からコーチングを学びパーソナルコーチングや
企業コーチング、スポーツチームのコーチングを実施、スポーツでは
高校ソフトボール部に関わって、わずか5ヶ月でインターハイ準優勝に導くなど
“結果を出すコーチング”として高い評価を得ている。

Facebookページはこちら

【お申し込みはこちら】

2015年1-2月 入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」

入門講座:不安とストレスに悩まない7つの習慣のご案内

不安とストレスに悩んだことありませんか?
たった90分で、もう不安とストレスに悩まなくなる心得が身につきます。

【対象】どなたでも受講可     【講座時間】約90分

【講座概要】

日本ストレスチェック協会のストレス対策講座(入門講座)では、明るく、楽しく、気持ち良く、みんなで考えを共有することで実践的なセルフケアを身につけることができます。最新の行動心理学や脳科学理論と、年間1,000件の産業医面談という現場活動に基づく独自のワークを通じてセルフケアを学びます。

この講座は、2割の(メンタルヘルス)不調者だけではなく、8割の元気な人を対象に開発されました。従来のメンタルヘルス対策講座を、暗い、辛気臭い、深刻すぎという印象で敬遠されていた方に、ぜひ、おススメの内容です。

【講座内容例】

  1. メンタルヘルス不調に陥らないための、3つのセルフケア
    • ストレスに対する3つの反応の理由
    • 不安とストレスを、対策可能な形で理解する
    • 長時間労働と心身障害の間にある2つのファクター
    • どうして同じ環境で働くのに鬱になる人とならない人がいるのか
  2. 不安とストレスに悩まない7つの習慣
    • ストレスに悩まない3つの習慣
    • 不安に悩まない3つの習慣
    • もうひとつの習慣

この講座では、ストレスとはどのようなものかを、より実践的な対策を取りやすい形で学びます。講座終了時にはどなたでも、日々の生活の中でより悩まないようになる自分のコツを習得できます。

明るく、楽しく、ポイティブな気持ちを参加者全員で共感できる講座で、企業研修におけるリクエストが最も多く、また、評判のいい講座です。日本ストレスチェック協会とはどのような協会か、と思っている方に、ぜひオススメの内容です。

【受講者の感想】

  • ・ストレス対策やメンタルヘルス対策ってどうしても、人に内緒でやる印象があったのですが、今日受講して、これからはもっと堂々とやっていいのだと思いました。また、今日一緒に受講した人たちとは、これからもストレス対策について明るくお話できると感じました。
  • ・いつも会社の研修はどうしても、“受けさせら感”がありました。今回も、会社のリスクマネジメント的な意味で受けさせらると思って参加したのですが、実際に受けてみて、受けてよかったと素直に思いました。今度は部下に受けさせようと思います。

この知識は一度習うだけで一生使えます。あなたと、あなたの会社のために、この機会を是非ご活用ください。

開催日時

1月20日火 【東京】17:00開場、17:15-18:45講義、その後養成講座説明会、懇親会

2月6日金 【東京】19:00開場、19:15-20:45講義、その後養成講座説明会、懇親会

2月10日火 【大阪】17:10開場、17:30-17-50養成講座説明会、18:00-19:30講義、その後懇親会

2月11日水 【福岡】10:00開場、10:20-11:50講義、その後養成講座説明会
         13:10-14:40 特別講義(メンタルヘルス対策)

2月18日水 【【東京】18:00開場、18:15-19:45講義、その後養成講座説明会、懇親会

日本ストレスチェック協会理事長挨拶

一般社団法人日本ストレスチェック協会の入門講座、「不安とストレスに悩まない7つの習慣」を開催させていただくにあたり、関係者の皆様にお礼申し上げます。

 私は、外資系企業を中心とした産業医として、たくさんの人を見てきました。そして、どんなに優秀、有能、有望な人でも、ちょっとした不安やストレスに気づかず、上手に対処できなかったことで、それが大きくなり調子を崩してしまうことがあることをいやというほど見てきました。

一方、不安とストレスに悩まないコツを、知らず知らずのうちに、意識せずに身につけている人たちもたくさんいました。

年間800-1000件近い面談をしている中で、不安知らず、ストレス知らずの人たちの身につけている習慣にはいくつかの共通点があることがわかりました。その共通点を産業医面談に通うメンタル不調者達に適切な時期に与えると、皆の調子が戻り、調子が良くなりました。このいくつかの共通点には、再現性があることに気づいた瞬間でした。

このいくつかの共通点は知識であり、才能やセンスではありません。知った後に、繰り返し習慣化し、身に付けることができる技術です。

このいくつかの共通点を言語化し、「不安とストレスに悩まない7つの習慣」として伝えていきたいと考えます。

ぜひ、講座にご参加いただき、不安とストレスに悩まない7つの習慣を身につけてください。



受講生の声:入門講座、2014/11/22大阪、11/23名古屋

お読みいただきどうもありがとうございます。
おかげさまで、無事に大阪と名古屋の講座を終了しました。以前からFBやメルマガでつながっている方々との懇親会も楽しかったです。

来年は、東京以外も人数が集まれば、積極的に講座開講しに行きますので、希望される方はぜひご連絡ください。

無事に講座がおわったお礼といってはなんですが、ただ今期間限定で、メルマガ登録者様にのみ日本ストレスチェック協会の入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」(90分)の冒頭12分を公開しています。

ぜひメルマガに登録し、動画をご覧ください。
年間1000件の産業医面談から道びき出された”ストレスとは”を説明しきっています。

【講座参加の産業医の先生のコメント】
 「私も、長年産業医をやっていて、ストレスって(厚生労働省の方法でなくて)別の言葉で上手に表現できないかなと感じていました。今日、この講義で説明を聞いて、しっかり言語化できました。」

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【受講者の声】

実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。
・非常に明確な講義でした。他のセミナーも参加したいです。(30代、産業医)

・非常に参考になりました。ストレスに悩まない心得を知っておくと、クライエントに話をするときに役立つと感じます。(40代、社労士)

・(youtubeの)動画でみていることとは異なって、学びがフリートークであり!!生ライブや他の方の意見が学びになった。(30代、産業保健師)

・2時間の講座を飽きさせないように話すところがすごい。(50代、社労士)

・中小企業の中にメンタルヘルスケアを積極的に推進していけるかに関心を持っている。見聞きしている中小企業では、産業医活動さえ不十分で、メンタルまで手が回らない現状を思うと、この領域への働きかけは本当に必要だと思う。(50代、精神保健福祉士、シニア産業カウンセラー)

・ポジティブ心理学を参考に、よいことを増やしていこうと思います。また、コミュニケーションスキルを上げたいです。(30代、管理栄養士)

・先生のトークがテンポ良く、聞きやすかった。(40代、企業人事)

・中小企業に役立つ対策提供をされるコンセプトは素晴らしいと感じました。今後もご指導よろしくお願いします。(40代、コンサルティング業務担当者)

・今後企業様で話す内容、資料作成時の参考にさせていただきます。勉強になりました。ありがとうございます。(30代、産業医)

どこの部分が決め手となってセミナーに申し込まれましたか?

・大多数の企業が気にしているのにも関わらずまだ内容が明確に決まっていない 「ストレスチェック」についてのプロの意見、参加者様の意見を知りたかった(自分との違いも知りたかった)(30代 開業医)

・メンタル不調で休んでいる人がいる。 会社の取り組みが見えてこない。 少し知識が欲しかったので。(40代、企業人事)

・ストレスチェックの高ストレス者を誰が面談するのか、最新情報を知りたいと思いました。

自社内で「職業性ストレスチェック」を検診にあわせて7年間実施し面談につなげて スクリーニング効果を上げてきました。 今後こうしたシステムを使えるのかどうか 確認したく参加しました。(50代 精神保健福祉士、シニア健康カウンセラー)

一番興味/学びがあったところはどこですか?

・「ストレス」は悪ではない、成長の糧になる(ものもある) ex 筋トレ ストレス=マズロー5段階の「承認」の欲求が満たされることが多い(40代 コンサルティング業務担当者)

・職場復帰できない人への対策。「歩くパワハラ」のような管理職にそれを気づかせる方法。(40代 企業人事)

・話をすることでストレス解消になるというデータ、好きなことをする、折れない自分の作り方(30代 管理栄養士)

・聞きたいことが聞けました。チェックのタイミング、他企業に出したときのコスト、 調査票項目について(看護士 (産業))

・高ストレス該当者が黙っていても安全配慮義務違反は免れない⇒リスクを回避するための対策および長時間労働と心身の影響が良くわかった(40代 社労士)

・ストレス耐性について体系的に学べた (30代 産業医)

今後使えそうだと感じたところ、自分の成長点

・睡眠時間のサイクルについて聞くこと 好きなことをする 20項目を上げること、ポジティブになること!!(看護士 (産業))

・顧客企業へ「心の耳」の活用をおすすめしたい。(40代 コンサルティング業務担当者)

・顧問先へのストレス、メンタルヘルスについての提案を具体的にできそうだ。(30代 産業医)

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入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」で学ぶと、不安とストレスに悩まなくなる3つのセルフケア(受動的な方法)と、7つの習慣(積極的な対策方法)を身につけることができます。

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