2014年11月22日午前大阪、23日午後名古屋で開催します!

協会では11月22日大阪、23日名古屋にて、セミナーを以下のように企画しております。

第1講座:現役産業医が教える「ストレスチェック制度対策ではずせない7項目」

第2講座:日本ストレスチェック協会認定講座「不安とストレスに悩まない3つの心得」

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このページを見ていただき誠にありがとうございます。

ストレスチェックテストの義務化は、来年12からはじまることになりました。

そして、最近、いただくお問い合わせの増加から、義務化法案だけでなく、ストレスに対する感心が増えていると感じています。

  • どのようなストレスチェック制度の導入が、自社に本当に役立つのか?

  • 損をしないためには、どのようにEAP企業と向き合えばいいのか。

  • 義務は果たしたいが、安くすませたい。。。

  • 具体的な対策案を教えてほしい。。。

第1講座:現役産業医が教える「ストレスチェック制度対策ではずせない7項目」では、このようなリクエストに全てお応えさせていただきます。

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一方、私は産業医として年間数百人の方と面談する中で、現代のストレス社会の中で、あまりにも多くの人が疲弊してしまっていること、ちょっとした心の扱い方のコツを知らなかったばかりに、病気になってしまう人がいることに対して、何かできないかと考えておりました。

学校や会社では教えてくれないが、笑顔でいるためのちょっとしたコツ、幸せを感じるためのマインドセット、このようなことを世に広めたいと考えておりました。

会社で実施するストレスチェックテストをきっかけに、ストレスのポジティブな面もネガティブな面も受け入れて、新しいメンタルヘルス対策に取り込みませんか?

 
  • 今後会社として、社員のストレスとどのように向きあるべきか。

  • 普通のメンタルヘルス対策は、暗くて、陰気くさくて、少し病的で、受講すると気分が悪くなりそう。

  • 元気に働く8割の健康社員に対して、何かセルフケアを導入したい。

  • 社員みんなで、明るく、楽しく、前向きに、ストレスについて共有したい

第2講座:日本ストレスチェック協会認定講座「不安とストレスに悩まない3つの心得」では、このようなご要望に全てお応えさせていただきます。

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私の、産業医としての実績を支えてきたノウハウとともに、ストレスチェック制度に関連して、抑えるべきポイントをセミナーで説明させていただきます。

現役の産業医が、営利目的ではなく、自分のクライエント企業とその従業員のためをおもって考え抜いたストレスチェック制度のポイントや対応法、関連EAP企業の選び方を解説します。

あなたのストレスチェック制度に対する考えがかわることを保証します。

人事担当者以外でも、社労士や弁護士などの法務系、産業カウンセラーや臨床心理士などの心理系、医師・産業医の方々も、自分たちのクライエントにどのようなベネフィットを提供できるのか、わかります。

この講座内容をきっかけに、新規クライエントの受注が増えること、間違いなしのないようです。


東京開催時の参加者の声はこちら


【申し込みURL】

現在作成中。定員18名のため、予約希望者は別途お問い合わせからご連絡ください。振り込み口座、場所詳細をご案内させていただきます。

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日時:1122日(土) 参加費4,000円(当日支払い5,000円(要予約))

  9:15開場/9:30-10:20 『講義1』/10:30-11:20 『講義2

場所:梅田阪急ビルオフィスタワー(26F)5会議室定員18

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日時:1123日(日)参加費4,000円(当日支払い5,000円(要予約))懇親会5,000円 

  14:15開場/14:30-15:20 『講義1』/15:30-16:20 『講義2』/その後懇親会有

名古屋市中村区名駅4丁目8番12号 菱信ビル208(26F)定員18

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第1講座:現役産業医が教える「ストレスチェック制度対策ではずせない7項目」

第2講座:日本ストレスチェック協会認定講座「不安とストレスに悩まない3つの心得」

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あなたにお会いできること楽しみにしています!

2014年11月19日、12月3日、メンタルヘルス対策特別講座【東京】開催

協会では11月19日、12月3日に、東京でセミナーを以下のように企画しております。

第1講座:メンタルヘルス対策特別講座「就業中編」+症例相談会

第2講座:メンタルヘルス対策特別講座「休職復職編」+症例相談会

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【講座概要】

日本ストレスチェック協会のメンタルヘルス対策講座は、2割のメンタル不調者・高ストレス該当者へのケアを学びます。この講座が他社のメンタルヘルス対策講座と大きく異なる3つの理由は;

  1. わかりやすい。基準が明確、判断の根拠がわかりやすい。そして再現性がある。
  2. 医療従事者でなくてもできる。専門的知識がなくても実践できる。代表理事の武神が、あらゆるグローバル企業で日本人担当者だけでなく、外国の担当部門とも話し合い導入してきたメソッドの集大成です。誰にでも簡単に説明できて簡潔で再現性があるので、とても導入しやすい内容です。
  3. 労使ともに納得と満足のいく到達ゴール(落とし所、妥協点)が明確になるので、不要不毛な労使トラブルが避けられます。

過去にこのメソッドを導入している2社において、休職中の社員が会社の対応を管轄の労働監督基準所に訴えたことがありました。会労働監督基準書の担当官と会社の面談の場では、会社側が自分たちのメンタルヘルス対策ポリシーと判断基準、行っていること等を説明したところ、いずれのケースにおいても、「あなたの会社は、しっかりやられています。ご立派です。」と言われております。会社のリスクマネジメントを十分に考慮したものとなっています。

JSCAメンタルヘルス講座

講座内容

<就業中編>

  1. 4つのケアでなく、5つのケア
  2. 5つの場面で考える
  3. 5つの対象を考える
  4. 2種類の仕事
  5. ストレスレスコミュニケーション
  6. 就業中のラインケア(気づきのサインと声のかけ方)
  7. 5つの約束
  8. 非医療従事者も把握可能な5つの情報
  9. 部下を見るとは?
  10. 声の掛け方

<休職復職編>

  1. 診断書の取り扱い
  2. 5つの手紙
  3. 休職中の休職者(休職開始・復職準備開始・復職直前)
  4. 休職中のラインケア
  5. 復職のポイントは5つのみ
  6. 9つの復職判断
  7. 復職、復職後のラインケア
  8. ストレスレスコミュニケーション

2つの講座を学べば、会社のメンタルヘルス対策として、何から手をつければいいのか、やらないでいいことは何か、現場に伝えなければならないことは何か、がわかります。

実際のお悩み症例がある方は、事前にご連絡頂ければ、ズバリ解決させていただきます。

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【講座を担当する代表理事武神は、グローバル企業で活躍する現役の産業医です】 ボストン・コンサルティング・グループ、ゴールドマンサックス、ドイツ証券、パリバ証券、ムーディーズ証券、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、BMWジャパン、アウディ・ジャパン、テンプル大学ジャパンキャンパス、エリクソン・ジャパン、アプラス株式会社、日本風力開発株式会社

会社の人事以外のメンタルヘルス関連業務に携わる方々へ

メンタルヘルス関連の諸問題には、組織としての解決策と個人にとっての解決策があります。このどちらにとっても納得と満足のいく解決策を示せることは、継続するクライアントを獲得するための必須項目です。そのために、技術として身に着けておいた方がいいこと、知識として知っていた方がいいことがあります。ご興味のある方はよろしければご参加下さい。


【申し込みURL】

現在作成中。定員18名のため、予約希望者は別途お問い合わせからご連絡ください。振り込み口座をご案内させていただきます。

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■日時:11月19日(水) 参加費4.000円(当日支払い5,000円(要予約))

  18:00開場/18:10-19:10 『講義1』/19:20-19:50 『症例相談会』

■場所:東京都渋谷区 神宮前4-11-13 表参道オフィスA会議室 ■定員8名

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■日時:12月3日(水)参加費4,000円(当日支払い5,000円(要予約))懇親会5,000円 

  18:00開場/18:10-19:10 『講義2』/19:20-19:50 『例相談会』/その後懇親会

■場所:東京都渋谷区 神宮前4-11-13 表参道オフィスA会議室 ■定員8名

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第1講座:メンタルヘルス対策特別講座「就業中編」

第2講座:メンタルヘルス対策特別講座「休職復職編」

症例相談会:ご相談したい症例を事前にお知らせください。

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2014年10月の企業研修例と受講生の声

日本ストレスチェック協会による企業研修を具体的に説明させていただきます。


従業員数80人の企業M様より、セミナーのお問い合わせ

日本ストレスチェック協会よりご返信

セミナー主催のきっかけ、理由。セミナーの対象者。セミナーに期待希望することは? ↓ (訪問による事前打ち合わせを希望されたので、訪問による打ち合わせ)

主催者様より:

最近、メンタルヘルス不調による休職者が立て続けにでた。

社内の不安を和らげたい。社員に、うつ病にならない方法を知ってほしい。

会社として取り組んでいる姿勢も示したい。

打ち合わせでまとまったこと:

メンタルヘルス不調者や不調者予備軍たちよりも、もっと多くの人達(今は元気な人達)も参加できるものにする。

人数を集めるため、ランチ付きのセミナーを昼休みに1時間で開催する。

内容は、”うつ病の予防”的なものよりも、もっと明るくストレスなどに対処できるようなものにする。

参加者がセミナーに満足するだけでなく、今後、このセミナー内容をお互いに職場でシェアできる仕掛けをいれる。

セミナー当日:

なんと、社員の2割以上にご参加頂きました!

(人事の方、集客ありがとうございました!)

ストレスと不安に悩まない3つの心得

当日のワークを通じて、お互いに、気づきと学びがあったようです。

たくさんの発言、コメントを頂きました。

皆様の積極的な参加に感謝です!


参加者のアンケートをご覧ください。

  • ストレスの考え方とコントロール方法を考えるいい機会になった。
  • もっとはやく聞きたかった。
  • 内的報酬という考え方にフォーカスしようと思った。
  • 定年後をふまえて趣味を持つ!
  • 不満を減らすことと、満足度を上げることが異なる。
  • お話上手でわかりやすかった。
  • 面白かったです。
  • いつも第三者として他の人のストレスについて考えることが多かったが、自分についても考えてみようと思った。
  • 仕事の外での自分をもっと輝かせたいなと思うようになった。
  • 有意義でした。何となく理解されがちな”ストレス”を具体的に理解できてよかったです。
  • ストレスについての分析が面白く、今後ストレス時には冷静に判断できそうだと思った。
  • とても参考になりました。
  • とても参考になった。
  • 悩みを人に相談するだけで、精神的にだいぶラクになるというデータは興味深かった。
  • 自分のストレスのタイプがわかって、整理できたことで、非常にすっきりしました。
  • とらえどころのないストレスというものを、少し理解できた気がします。
  • 自分のためだけではなく、同僚の相談に乗ることで、役に立てることがわかりました。
  • 何となく曖昧にもやもやと不安に思っていたストレスが、その対策が少し明確になったように思います。大変有意義でした。ありがとうございました。
  • 趣味を増やします。
  • とても勉強になりました。ありがとうございました。
  • 大変わかりやすく役に立った。先生のプレゼンテーション・お話が心地よく響いた。前向きで明るいところが好印象。

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    次はあなたの会社の番です。お気軽にお問い合わせください。

    セミナー:不安とストレスに悩まない3つの心得、10/30、15時-

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    10月30日(木)15時開場、講演15:15-
    「不安とストレスに悩まない3つの心得」
    場所:表参道オフィス
    参加費:3240円
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    詳細はここをクリック!
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    jsca.co.jp/seminar20141030/

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    人事向けセミナー受講者の受講後アンケート

    10月15日は、六本木ヒルズで人事担当者向けに、来年はじまるストレスチェック制度について、セミナーを開催しました。

    人事担当者のために現役産業医が教えるストレスチェック制度対策ではずせない7項目とストレス社員対応7つのコツ 】

     それぞれの人事担当者の方々にいくつか発表して頂くと、皆様が、お互いに共感していたのがとても印象的でした。

     とても熱心にご参加頂いた方々に感謝!です。また、人事担当者の方々は、メンタルヘルス関連ではとくに、公には言えない悩みを多く持っているということを再認識しました。今後は、このような人事担当者の方々のサポートもできればと思います。

     いずれは、「休職復職相談会(メンタル症例検討会)」的なものを開催できればと思います。ご期待下さい!

     受講後アンケートをシェアさせていただきます。次回は、あなたにお会いできることを楽しみにしおります!

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    セミナーを受講した専門家の方々の感想

    10月1日に2時間のセミナーを開催しました。
    社労士、心理士、カウンセラー、産業医等々 の労働安全衛生関連業務専門家の方々にご参加頂きました。

    クライエントのためのストレスチェック制度講座
    第1部 クライエントに伝えるべき7つの真実
    第2部 専門家が抑えるべきストレス対処7つの法則

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    受講後に、「実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせ下さい」とアンケートをとりましたので、シェアさせていただきます。

     

    社労士の先生の感想
    全くあきませんでした。話し方、ひきつけ方、くだけ方がうまい(?)です。
     構成的にとてもバランスが良かったです。
     義務化の内容がはっきりしていないにもかかわらず、とにかく、さすがです。

    産業医の先生の感想
    言葉だけが先走りしている感のある「ストレスチェックテスト」を、どう活用したらいいのか
     包括的に学ぶことができた。ありがとうございました。

    社労士の先生の感想
    話があちらこちらに飛ばず、吸収しやすいと思いました。

    大手EAP企業カウンセラーの方の感想
    こんな産業医がいたらいいなと思った。

    カウンセラーの先生の感想
    ちゃんとクライエントの話を聞いて下さる産業医の先生はすばらしいと思います。

    精神科、産業医の先生の感想
    大変明晰でわかりやすいお話でした。

    社労士の先生の感想
    ストレスチェック制度の上手い活用方法を理解することができました。

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    その他にも、労働安全衛生業務の専門家の方々より、以下の感想を頂きました。

    ・企業の人に何を話せばいいのかが分かりました。「ストレスレスコミュニケーションのコツ」は参考になりました。

    ・社員の健康度と経営の健康度をより密接にする考え方の基礎が固まりそうです。

    ・今月の研修(特に新任の管理職)に活かしたい。

    ・統計資料も多く盛り込まれており、参考になりました。カウンセラーに相談する割合が2.4%と思いのほか低いのがショックで、ここの認知度を上げていきたいと思いました。

    ・武神先生の発信されている内容が決め手でセミナーに参加させていただきました。職場のストレスについて、頭の中を整理することができました。とてもためになりました。

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    次は、人事担当者のあなたの番です。

    残りわずかです。
    お早めにお申し込み下さい。

    ■10月15日(水)
    18:15開場/18:30-19:20 『講義1』/19:40-20:30 『講義2』
    ■場所:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ(49F)
    ■下記リンクよりお申込下さい。
    jsca.co.jp/2014seminar/
    ■内容:
    <10月15日(水)>

    人事担当者のために現役産業医が教えるストレスチェック制度対策ではずせない7項目と、ストレス社員対応7つのコツ

    そのストレスチェックEAPは従業員に不評、上司にも不評です

    こんにちは。日本ストレスチェック協会代表理事の武神です。

     今日は、10月15日に、ストレスチェック制度に関連して企業の人事担当者の方々を対象として行うセミナーでお話しする内容を少しシェアさせていただきます。

     

     このセミナーでは、ストレスチェック制度について現時点でわかっている最新情報をお伝えすることはもとより、企業として最低限、どのようなことを気にかけなければいけないのか、また実施しようとした時にどういう問題点が上がってくるのか、ということについてお話ししたいと思います。

     今すでに、参加者の方から是非、聞きたいというご質問を頂いておりますが、特に多いのは、いいEAPの見つけ方はありますか、ということです。また、だめなEAPの見分け方はありますか、というご質問もあります。

     

     EAPの見つけ方、見分け方というのはとても貴重だと思います。

     

     

     9月9日の時点で厚生労働省の専門検討会が、57問の質問票を標準的なものとして使っていくと言いました。もちろんEAP企業独自の質問票があって良いのですけれども、この57問のものが標準的になっていくのは間違いないと思います。

     

     ということは、質問内容によってEAP企業の善し悪しを判断するというのは、なかなか難しいということです。EAP企業側にとっては、この標準的な質問票を使うことによって、自分たちのサーヴィスを差別化しづらいという面が出てきたと思います。

     企業の人事担当者にとっては、差別化しづらいサーヴィスを使わなくてはならないわけですね。

     また、個人のストレスが、「あります」、「ありません」というのは数値化できないことですから、そのチェックテストの結果をどう評価するのか、もしくは組織のストレス環境が改善について、何をもって評価するのか、やって良かったという評価がどこにあるのか、ここら辺が非常に分かりづらいですね。

     

     ですから人事担当の方がどうしたいのかという明確な基準を持っていないと、差別化しにくい中でEAP企業を決めて、ストレスチェックテストを実施したものの、従業員には不評、上司にも不評、しまいに「あなたの選んだEAPサーヴィスは何だったの?」と言われかねません。

     

     10月15日のセミナーでは、人事担当の方にとって、何を一番考えてEAP企業を見つけるのが、自分の評価につながるのか、ということを中心にお話ししていきたいと思います。よろしければ、に奮ってご参加下さい。

     

     まだ若干、席に余裕がありますので、こちらから、どうぞよろしくお願いいたします。

     

    日本のメンタル休職の期間についての報告

    少し古いですが、メンタル休職者の平均休職期間は5.2ヶ月である、の根拠報告です。

    ご活用ください。

     

    事業場においては、とりわけ精神障害による疾病休業からの復職時における産業医の機能、および主治医との連携において大きな問題のあることが示された。

    復職のシステムに関して、一定の書式を備えた事業場は少ないが、多くの事業場において、復職前産業医面談など種々の試みが行われている。

    しかしながら試し出社(リハビリ出社,ならし出社)制度はなお少数であり、その内容にもばらつきが大きかった。

    我が国における労働者人口の大部分を占める中小規模事業場における精神障害による疾病休業率は0.79%であり、平均休業月数は5.2カ月であった。このデータを用いると、我が国の労働者における精神障害による1カ月以上の疾病休業総人口推定値は47万4000人であり、疾病休業総月数推定値は246万4800月となる。また逸失利益(賃金ベース)推定値は9468億9400万円である。

    うつ病を中心としたこころの健康障害をもつ労働者の職場復帰および職場適応支援方策に関する研究(2003年度)

    kangaeruhint.seesaa.net/article/38567930.html

     

    第4回ストレスチェック項目等に関する専門検討会の概要

    日本ストレスチェック協会から、第4回ストレスチェック項目等に関する専門検討会 の概要をお送りします。ご活用ください。

     

     

    今日は、先日行われましたストレスチェック制度専門研究会の最終回の内容についてお話ししたいと思います。これは9月7日に厚生労働省案をベースに行われたものです。

     

    そこで決まったこととしては、最終的に57問の標準的な質問を、厚生労働省が示してくれる、ということです。ただ、今まで出ていた23問のものと、内容的ほとんど違いがないからということで、使っても構わない、反対はしない、と言っています。

     

    次に、このストレスチェックテストを実施するときに、たとえば性格診断とか、適性診断とか、また自殺への指向性があるかないかというようなヘヴィな内容のチェックなどを一緒にするのは、あまり適していないでしょうということもありました。特に自殺云々に関しての説明を設けるのであれば、それに対応できる体制を築いてからやりましょう、というようなことが書いてあります。

     

    それからこれはあくまでも、うつ病のスクリーニングテストではなくて、一般の人がどれくらいのストレスを抱えているかということを判定するテストですよ、と強調されていました。

     

    そして、これは一般の定期健康診断と併せて実施してもよいけれども、併せて実施したものが、ストレスチェック義務化法案のストレスチェック制度のテストに該当するかというと、その答えはノーである、ということです。

     

    また、一般の定期健康診断と併せて実施する場合は、回答欄を1, 2, 3, 4のような点数制ではなくて、「はい」か「いいえ」の選択で評価しなさいという内容もありました。

     

    加えて、これは従来と変わりませんが、従業員にとってはストレスチェックテストは義務ではない、ということが強調されています。

     

    また、57問のテストを行った場合の評価基準については、国から後日、示されるということになっています。

     

    その他、例えば、集団で組織分析する時に、分母、つまりもとの人数が少ないと、回答によっては個人が特定されるケースがあるので、現時点では20人以下の組織では実施しない方が良いのではないか、という意見もありますが、その辺りについても、後日また検討していく、というような内容になっています。

     

    その他、一般的なことですが、インターネットを使ってストレスチェックテストを実施することも多くなると思いますが、その場合のデータの管理方法については厚生労働省からガイドラインがあります。

     

    また今回のストレスチェック制度は従業員本人の気づきを目指すだけでなく、ストレス要因となりうる職場環境改善に結びつけるべきことなので、その方向で何か効果的な方策がとれないか、という記述もあります。

     

    さらに、このストレスチェックテストはあくまでもメンタルヘルス対策の入口であって、その先の、医療機関や医師との連携のためのガイドラインも、今後、練っていく必要があるのではないか、と、そういうことにも言及されています。

    継続するクライアントを獲得するための必須項目

    こんにちは。日本ストレスチェック協会代表理事の武神です。 今日は、10月1日に六本木ヒルズで行われる、当協会初のセミナーについてのご案内です。   このセミナーは労働安全衛生関連業務の専門家の方、具体的には産業医の先生、産業カウンセラーや臨床心理士の資格をお持ちのカウンセラーの方々、また社労士や弁護士の方々を対象としています。 そのなかでも主に、すでにクライアントをお持ちで、そのクライアントにストレスチェック制度がどういうものかと説明しているけれども、その際に効率よくご自身の立場を印象付けるような形で説明できるようになりたい方、またそういうことを通じて新たなクライアントを獲得したい方などを対象としています。
    セミナーでは、ストレスチェック制度に関する最新情報をお伝えするのはもとより、私が実際に20数社以上のグローバル企業に説明しているなかで、企業の方に感心されたことや受けが良かったこと、どういうことをどんな風に説明すると良い印象がもたれたかということをお伝えします。また、クライアントとのコミュニケーションをどのようにとると、効果的に良い説明ができるのか、ということもお伝えしますので、先生方にはその辺りをご参考にして頂ければと思います。   その他、第2部として、労働安全衛生関連業務の方々からの質問にも答えていきたいと思います。今すでに、沢山のご質問を頂いておりますが、その中で特に多いのは3つありまして、まず一つは、「高ストレス該当者が手を挙げなかった場合、会社は気付けませんよね、だからその人に何かあっても安全配慮義務違反にはならないのですか?」という質問です。セミナーではそれに、ズバリお答えします。   また、私は企業内セミナーを結構やっているのですが、そのときにどうやったら、「来年もまたお願いします」、「次もまたお願いします」と常にリピートを依頼される企業内セミナー、企業内研修会をできるようになるか、というコツについてもお話しいたします。   3つ目として、産業医の先生やカウンセラーの方がクライエントと面談するときに、どうやったら感謝を常に得られて、「来月もお願いします」、「また次回お願いします」と一回ポッキリではなく次につなげられるのか、どうやったらリピーターが来る面談ができるのか、という質問も来ていますので、それについてもお話しいたします。   特に、このセミナーと面談のリピートというのは、労働安全衛生関連業務に携わる方々にとって、継続するクライアントを獲得するための必須項目ですね。そのために、技術として身に着けておいた方がいいこと、知識として知っていた方がいいことがありますので、もしよろしければご参加下さい。   なお、私がこういう内容でセミナーをやるのは、今回が最後です。まだ席に若干の余裕がありますので、奮ってご参加下さい。よろしくお願いします。