産業医からみた 職場のハラスメント…パワーハラスメント3

2009-07-06

産業医のすすめる個々人のハラスメント対策です。

パワハラ職場をなくすには?

軽度のパワハラから身を守る5か条…我慢は禁物、仲間をつくる!

パワハラを受けたらどうするか?…身を守るための対処法

続きをクリックしてご覧ください。

パワハラ職場をなくすには?

 いじめ・パワハラが起きた部署の兆候 (複数回答、日本産業カウンセラー協会調べ)

 社員同士のコミュニケーションが少なかった  管理職の指導力が欠如していた

 個人による業務が多かった  成果主義・能力主義を導入した

 過重労働だった  社員の入れ替わりが激しかった

 業績が悪化していた

 

軽度のパワハラから身を守る5か条…我慢は禁物、仲間をつくる!

1. 叱られ上手になる。

わからないことはどんどん尋ねる、恥をかいてもいい。

殻に閉じこもらない。

上司を知る。どのような時に怒り叱るのか知り、回避行動を。

 2. いい子にならない。

従順で我慢ばかりしていると、パワハラを助長する。

そういうことをいわれてショックだという感情も素直に出す

3. 自分が上司だったらという視点から考える。

ものの見方もかわります。

 4. 信頼できる人間関係をつくる。

個人が孤立した職場でパワハラは起きる。

 5. 文句を言わせないよう実力をつける

 

パワハラを受けたらどうするか?…身を守るための対処法

 解雇が関係するケースは、労働組合などを通じて会社と交渉を。

 言葉の暴力が伴う場合は、「録音しますよ」と牽制するなどして、パワハラとして問題視する姿勢を明確に。

 増悪を含んだ陰湿なパワハラには、1人で対処しないほうが賢明。

信頼できる人を見つけて相談を。 職場が人生全てではない。

自分独自の世界を充実させることも大切です。

パワハラの相談は、法テラスへ 電話:0570-078374



コメントを書く







コメント内容



CAPTCHA


お問い合わせはこちらから