SMFT養成講座へのお誘い

武神の過去メルマガ転載です。
ご参考となりましたら幸いです。

ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【東京11月25-26日】 ■【名古屋2月3-4日】
■詳細:jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
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■90分で学びたい方のための入門講座講座も全国で展開中
■【不安とストレスで悩まない7つの習慣】
■【みる・きく・はなす技術】
■全国各地で開催中! jsca.co.jp/semi/
■(8名以上集まれば出張開催可能です。お問い合わせください)
■==============================■
■職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書
■―上司のための「みる・きく・はなす」技術
■Amazonで部門2位!:amzn.to/2mGB4RM
■==============================■
■毎月第3金曜日の夜は初台の協会本部にて、開催決定
■ストレスマネジメント講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
bit.ly/oku_fimikosama
■==============================■

9/28に最終回でしたが、6月から
4回にわたり開催してきた特別講座、無事に終了しました。

参加者の感想をシェアします。

—— 日頃産業保健現場で、孤軍奮闘しております。本日は具体的な事例をたくさんご紹介いただき、今後の実践のヒントをたくさんいただきました。
とても小弓深く、また、熱心な話ぶりにありがたく思いました。

”5つめのケア”=総監督=コーディネーターとしての専門家の必要性、本当にそう思いました。
人事の現場での悩みは2年前から変わっていないなーと思いました。また、先生が4年かかったという言葉に、私は諦めが早かったのかもしれないと思いました。
保健管理の仕事を主にと感じていましたが、少し楽になりました。

楽しく学べました。 学んだ技術を実践していきたいと、さらに思うようになりました。 養成講座では学べなかった内容もあり、勉強になりました。今後は、MHFT養成講座も受講し、組織を動かす技術を学びたいです。
満足しました。

ストレスチェック制度のこと、診断書のことなど、大変有意義でした。ありがとうございました。
先生が実際にクライエントにやっているアプローチなど多様性があって参考になりました。
ストレスチェックがマイナスのイメージだったが、プラスのイメージになりました。分析に対しての方法や対策が明確になったので、展開していく。

難しい内容やテーマでも、面白く、噛み砕いてお話ししてくだささるので非常にスムーズに理解することができた。
また、参加したいと思います。
現場がなんとなくわかった。補足的面談は有効である。
メンタルヘルス不調になった社員の事例の話は、産業医にしか話せない講義だと思いました。
一人でも多くの方のストレスの軽減のお役に立てられたらと思います。

ストレスチェック制度へのr会が深まった。
わかりやすかった。
「訊く」が良いですね!
傾聴の理解の幅が広がりました。
頑張ってください。
”別件逮捕”で面談を増やしたいです。

いろいろな考え方、試みを知ることができ参考になりました。
「長時間労働は、働き方の結果である。」そうだなと思いました。それは、「生き方」とも通じるので、メンタルヘルスとキャリアは関連が深いと再度感じました。
キャリア支援(相談対応、研修、授業等)の中で、生き方、働き方を主体的に考えてもらうよう、さらに言っていきます。
参加者の皆様の質問が、現場ならではでの話が出ていたので、参考になりました。参加してよかったです。実務から聞けるのはありがたいです。

キャリアコンンサルタントの内容と関連が深く、興味深かったです。
メンタルという言葉から、暗いイメージが強く抵抗がありました。でも、今日のお話を伺って、楽しく取り組めるように感じました。
「働き方には、やりがいが大きく影響している」⇨同感です。
先生のナマの話が聴けて大変ありがとうございました。
——–

日本ストレスチェック協会に少し
興味を持たれた方は、
ぜひ、以下の90分講座を
ご受講ください。

—–90分の入門講座—–
2017年10月20日
【@初台】「みる・きく・はなす技術」
2017年11月9日
【@田町】「みる・きく・はなす」技術
2017年11月17日
【@初台】「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
2017年12月15日
【@初台】「不安とストレスに悩まない7つの習慣」

我々と同じように活動いただける方は、
ぜひ、以下リンクよりお願いします。
—–2日間の養成講座—–
ストレスマネジメントファシリテーター養成講座
【東京】11月25-26日 【名古屋】2月3-4日
jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai メンタルヘルスファシリテーター養成講座
【東京】11月25-26日
jsca.co.jp/seminars/mhfyouseishousai

あなたにお会いできますこと、
とても楽しみにしています。

以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

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■ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【福岡9月30日-10月1日】
■【東京10月14-15日】【東京11月25-26日】【名古屋2月3-4日】
■詳細:jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/
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■===今回の養成講座参加者の感想=======■
jsca.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/eb7a75aa7b3c2f31f108ed43f76cbae0.pngjsca.co.jp/2017seminar_voicejsca.co.jp/wp-content/uploads/2017/06/93423ef3d5f25643350615d87c2d7d39.png
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「厳格化する過重労働対策と
ストレスチェック制度の元での新しいメンタルヘルス対策について」
9/28東京にて開催! 
詳細はこちら→jsca.co.jp/special_seminar

実際に講座に参加された方々からの感想をシェアさせていただきます。
■=============■
何(どこの部分)が決め手となって講座に申し込まれましたか?
■=============■
ストレスチェックが自分の周りでは、否定的だったりと話を聞くことがあるので、実際の実情がどうなのかを知りたくて申し込みました。

今後はストレスとハイリスクの職場担当になるため、離職を減らしたいと思い申し込みました。

ストレスチェックが世間でそのように広がっているか、それくらいの人々が面談を受けているか知りたかった。

病院で職員のカウンセリングをしているで、もっと効果的な関わりができるようになるヒントが欲しかったから。

ストレスチェック制度2年目への実践的対策というテーマ。

武神先生に会いたくて申し込みました。

日本ストレスチェック協会の講座だったので。

■=============■ 講座を受ける前後で、あなたの中にどのような変化がありましたか?
■=============■
ストレスチェックの講座は難しい印象がありましたが、本日の講座を受けて少しわかった気がします。

受ける前は、ストレスチェック制度で仕組みや結果を求めすぎたのかなと思いました。「顔つなぎでもok」というのが印象的でした。

自分でもメンタルヘルスをネガティブに考えていることに気づきました。明るく楽しく考えるということを忘れていました。

エネルギーを注ぐ相手を選んでエネルギーを注ぐことが確信となった。

やってもどうせ変わらないとかネガティブに考えがちだが、地道に自分のやりたいことに向かっていってよいのだと思った。

ストレスチェック制度に関する活動を再開しようと思った。

「みる・きく・はなす技術」の講座を開催したいと思いました。

自分の会社の労務管理・時間管理がずさんでした。現状を把握することから始めます。

ストレスチェックの結果については企業によってそれぞれなので、他と比べるものではないと思った。

モチベーションがあがり、色々とやるべきことが整理されました。

研修を開催できるようにしたい。

教育現場で実践したい。

=====================
お申し込みはこちらです
jsca.co.jp/special_seminar
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————————————————–
以下の動画以上の内容をお届けしたいと考えています。
【SC制度元年から7つの学び 】
youtu.be/mTcSMHMTO9I
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■毎月第3金曜日の夜は初台の協会本部にて、開催決定
■ストレスマネジメント講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
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■土日の10:00-19:00で資格取得できます
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日本ストレスチェック協会の講座で得られる学びとは?

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【特別講座+懇親会のお知らせ】最後の東京講座、残席8です。
「厳格化する過重労働対策とストレスチェック制度
の元での新しいメンタルヘルス対策」
jsca.co.jp/special_seminar
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■毎月第3金曜日の夜は初台の協会本部にて、開催決定
■ストレスマネジメント講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
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メルマガ読者の方はご存知ですが、
私は、この3ヶ月間、
仕事の合間に講演をしてきました。

6月の福岡から始まり、
8月は金沢、9/22は名古屋で
「厳格化する過重労働対策とストレスチェック制度
の元での新しいメンタルヘルス対策」
という講座を開催しました。

毎回、アンケートを取らせていただいておりますが、
今回は、様々な形での協会の講座を受講した方々の
率直な感想をシェアさせていただきます。

【講座を受講しての率直な感想】
・あっという間に時間が経ちました。
・とてもわかりやすく、事例たっぷりで充実していました。
・事例を交えながら、上手にお話いただいたので、とても参考になりました。
・人事担当者として、社員から話しやすい(相談できる)人事担当者になりたいと思いました。

・新しい知識が入りモチベーションが上がりました。
・自分のみる•きく•はなす技術が学べるとよいなと思いました。
・認識を新たにした。
・本日は率直なお話、どうもありがとうございました。

・現状からの産業医の先生方からの所感(理論以外のところ)、考え方が印象に残りました。
・自分がこれからすべきことが、具体的にイメージできた。
・満足。本日もありがとうございました。
・自社のサポート体制について、まず色々と考えたい。残業時間対策にヒントがありました。

・人事・マネージャー・同僚でも、毎日周囲への配慮が必要だと改めて実感しました。
・ストレスチェック協会の活動に興味を持ちました。
・協会のあり方に共感できました。
・大変参考になりました。ありがとうございました。

・参加してよかったです。モチベーションが上がりました。
・ファシリテーターに興味を持ちました。
・労務人事担当者の方が、他社さんでも悩まされていることがわかりよかったです。
・パワハラやメンタルの学びを、ポジティブに教えられるというところが印象に残りました。

・とても面白かったです。多分、講演慣れをされているのか、とても聞きやすかったです。
・メンタルヘルスの問題がこじれるのは、”感情的わだかまり”が原因であることもあることがわかりましたので、職場での総点検をしたいと思います。
・とても身になる話が多く参考になりました。
・普段のカウンセリング内で活用していきます。

・とても興味深い話や、他企業事例がとても役に立ちました。ありがとうございました。
・発達障害のお話、過重労働のお話、とても勉強になりました。
・クライエントのよいろころ、できていることを積極的に見つけていく姿勢を強化していきたい。人事・総務との接点を強化するようにしたいです。
・開示的る範囲が限られているとは思いますが、具体的事例や対策がもっと知りたいです。

・お二人の産業医の先生のお話がまた聞けてとてもよかったです。
・人の心に寄り添うため、観察と傾聴は大事だと思いました。ありがとうございました。
・産業医の先生のイメージが変わりました。とても良い話が聞けてよかったです。
・とてもためになりました。より学びを深めてストレスで落ち込まないよう、前に向けるようなりたいと感じました。

残すは9月28日(木)東京開催講座のみです。残席7(9/24現在)
jsca.co.jp/special_seminar

あなたにお会いできますこと、
とても楽しみにしています。

以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

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■ストレスマネジメントファシリテーター養成講座情報■
■土日の10:00-19:00で資格取得できます
■【福岡9月30日-10月1日】
■【東京10月14-15日】【東京11月25-26日】【名古屋2月3-4日】
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■===今回の養成講座参加者の感想=======■
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「厳格化する過重労働対策と
ストレスチェック制度の元での新しいメンタルヘルス対策について」
9/28東京にて開催! 
詳細はこちら→jsca.co.jp/special_seminar

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年間2000人面談する産業医のお話

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9/22に名古屋で
「厳格化する過重労働対策とストレスチェック制度
の元での新しいメンタルヘルス対策」
という講座を開催しました。

私と新井、二人の産業医で
だいたい年間2000人の働く人と面談しています。

参加者の感想にもあるように、
事例満載です。(ここでは書けないです。。。)

現場感も満載です。
実践的です。

個人的には、
素晴らしい方々にお会いできたことと、
実際に産業医の先生にも、共感した!と
おっしゃっていただけて、とても嬉しかったです。

褒められると、素直に嬉しいものですね。

名古屋特別セミナー参加者の声

【ストレスチェック制度、最新の過重労働対策、メンタルヘルス対策についての講座感想】
・うつにならない関係性作りのために役に立つ内容であった。
・講座の紹介があり、興味深い講座でした。部下との関わり方に悩む上司は多いので。
・過重労働のお話で、メンタルヘルスと労働時間の相関がないというのは、何と無くそうかと思っていましたが、確認できて興味深かったです。
・職場への対応について、新たなイメージが湧いてきました。
・ストレスチェックテスト後の企業の取り組みについて、積極的に関わりを作っていこうと思いました。
・ストレスチェック制度や企業でのメンタル不調について、実情を知ることができました。
・ストレスチェック制度のデータ、実際の対応裏話を聞き、さらに活動に従事し企業への研修働きかけを考えました。
・会社(現場)にいくことが大切、(私たちは)一緒に模索することが大切、やっていない人たちは、事例を知ることが大切。
・北風と太陽で、社内での北風役をちゃんと大切にしたほうがいいし、全体を見るk遠野できる大切さを実感しました。
・メンタル課題は法律だけでは解決はできないということを改めて感じました。
・ストレスチェック制度の取り組み方に不安があったが、ある程度うまく取り組めている方だと感じた。
・ストレスチェック制度の数字データを見ることができたのがよかった。契約企業の1つ1つとの関わり方を見直す見通しがつきました。
・他の企業の事例が聞けて勉強になりました。事業者や他の関係している人たちにも、もっと理解してもらわないといけないと思いました。
・他の事業場の高ストレス該当者の面談状況について大変参考になりました。
・ストレスチェック制度の具体的な総括が聞けてよかった。

【大人の発達障害への対処箋についての講座感想】
・発達障害に関する誤解がとけた。
・発達障害は、障害ではなく、特性であると理解しました。
・発達障害の人たちへの教育方法は、どの人たちへの教育方法と変わらず、細やかな配慮が必要だと思いました。
・発達障害について、わかりやすく理解できた。
・発達障害の対応は半分は弊社もやっていましたが、知らない部分もあり、細かく説明していただきヒントになりました。
・発達障害への打ち手が増えた。
・自分が取り組んできた対応が、まちがっていなかったと確認できた。
・発達障害の方の関わり関わり方について、事例をもとに理解が深まった。
・大人の発達障害の人への対応に困っている会社様によく接するので、どう対応したら良いか知ることができました。
・発達障害の方を含め、対処が可能であると実感した。
・発達障害は病気であり、どうすれば治るのかずっと考えていたが、治るものではない、個性であり、どううまく付き合っていくのかというところでは、考えに変化がありました。
・会社のメンタル不調者を思い浮かめると、ASD、ADHDに該当するなぁと感じることができてよかった。
・発達障害は、一人一人対応するプロセスが違うということがよくわかった。
・自分が発達障害に当てはまるような、逆に不安になりました。
・発達障害は、特性であり、生まれつきであるという認識を新たに持ちました。
・大人の発達障害について、初めて詳しく知った。
・従業員の特性を理解し、よりそうサポートを今後さらに強化していこうと思いました。
・発達障害についての知識を得ることができた。とある会社での取り組みは参考になりました。
・発達障害の対象者の説明により、対応の仕方、自分はどんなタイプでどのような対応ができるかは考えさせられた。
・発達障害に対しての認識が変わりました。障害ではなく特性であるという考えで、向かい合っていきたい。
・凸凹をあわせ、平らな世界が生まれることを知った。特異な目で見るのではなく、活かすことが大切と知った。

残すは9月28日(木)東京開催講座のみです。残席8(9/22現在)
jsca.co.jp/special_seminar

東京講座では、
「診断書を”よむ”」という
特別セッションもあります。

ぜひ、ご参加ください。

あなたにお会いできますこと、
とても楽しみにしています。

以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
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9/28東京にて開催! 
詳細はこちら→jsca.co.jp/special_seminar

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Jアラートがなったら、何をしますか?

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の元での新しいメンタルヘルス対策」
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今日は産業医としての内容です。

毎年9月は防災月間的な月なので
今月の衛生委員会では、そんな話をしています。

具体的には、
「大地震の際に、東京では、従業員をなるべく会社に留めて、
帰宅ささせない」
つまり、帰宅困難者対策的な内容です。

その中で出て来た質問が

「某国からのミサイルで
Jアラートがなったらどうしたらいいのでしょうか?」

これに対する、明確な正解不正解はないでしょう。

僕の知りうる知識で言うと、

・建物内にとどまる(外に行かない)
・外にいる場合は、なるべく地下へ
・猶予時間は4分くらい

です。

会社ビル内の社員に上記全てを流すべきなのか、
難しいところです。

流せば、もしJアラートが鳴ったら
自分の会社でも地下に逃げる人の
パニック状態になる可能性もありますからね。。。

難しい問題です。。。

建物のない田舎の人はどうすべきなんでしょう?
これまた難しいですね。。。

ぜひ、あなたの会社でも対策を少しは考えてください。
いいアイデアあれば是非、教えてください。

以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
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全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

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ストレスチェックが世間でそのように広がっているか、それくらいの人々が面談を受けているか知りたかった。

病院で職員のカウンセリングをしているで、もっと効果的な関わりができるようになるヒントが欲しかったから。

ストレスチェック制度2年目への実践的対策というテーマ。

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講座を受ける前後で、あなたの中にどのような変化がありましたか?
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受ける前は、ストレスチェック制度で仕組みや結果を求めすぎたのかなと思いました。「顔つなぎでもok」というのが印象的でした。

自分でもメンタルヘルスをネガティブに考えていることに気づきました。明るく楽しく考えるということを忘れていました。

エネルギーを注ぐ相手を選んでエネルギーを注ぐことが確信となった。

やってもどうせ変わらないとかネガティブに考えがちだが、地道に自分のやりたいことに向かっていってよいのだと思った。

ストレスチェック制度に関する活動を再開しようと思った。

「みる・きく・はなす技術」の講座を開催したいと思いました。

自分の会社の労務管理・時間管理がずさんでした。現状を把握することから始めます。

ストレスチェックの結果については企業によってそれぞれなので、他と比べるものではないと思った。

モチベーションがあがり、色々とやるべきことが整理されました。

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35歳になるとなぜ気力が衰えるのか?

武神の過去メルマガ転載です。
ご参考となりましたら幸いです。

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今日は、
【35歳になるとなぜ気力が衰えるのか?】
という内容です。
あなたのお役に立てば幸いです。

最近は、女性の更年期ならぬ
男の更年期について、
耳にすることが増えました。

個人的なことを言えば、
これが本当に病気なのか、
ホルモンレベルの変化のなのか
単にそういう言葉に逃げているのか
わかりません。

ただ、仮にこれが本当に”病的”なものであるならば
その原因は、
男性ホルモン=テストステロン の減少が主なわけです。

だったら、
ごちゃごちゃいう前に、
【筋トレしましょ!】
と感じます。

そんな40代のことよりも
最近は、30代の男性の
”萎え”
について感じたことを書きました。

お読みいただけますと光栄です。

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【35歳になるとなぜ気力が衰えるのか?
年間1000人と面談を行う産業医から聞いた、やる気を取り戻す方法】
info.asahi.com/magazine/2017/09/000867.html
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定期健康診断における有所見率の改善のために&労災防止計画ご存知ですか?

このブログにお越し頂きどうもありがとうございます。

今日は、
【定期健康診断における有所見率の改善のために&労災防止計画ご存知ですか?】
というお話です。

まずは、
第11次労災防止計画(H20年からH24年)の確認です。
知識の整理のためです。

詳しくは資料(定期健康診断の結果と今後の方針)をご参照ください。

ざっくりまとめますと、

・国の第11次労災防止計画は、
    定期健康診断における有所見率の増加傾向に歯止めをかけ、減少に転じさせたい
 としています。

・一般定期健康診断の有所見率は、項目の増えた平成元年から増加の一歩

・有所見率は、項目別には横ばいもあるが、全体的には増加傾向

・有所見率は、脂質、肝機能、血圧がtop3

・定期健康診断の実施状況は、30人以上の従業員のいる企業ではほぼ100%の実施率(この表では実際の受診率はわかりませんが、たいてい89%以上です。)

・対策としていろいろあるが、「労働時間の短縮」も明記されている

 

あなたの会社では、できていましたか?

 

現在進行中の12 次労働災害防止計画の目標は、ざっくりいいますと以下になります。
第12次労災防止計画

■労災死亡者を減らす

 

■過重労働対策

平成 23 年と比較して、平成 29 年までに週労働時間 60 時間以上の雇用者の割合を 30%以上減させる。

 

■メンタルヘルス対策

平成 29 年までにメンタルヘルス対策に取り組んでいる事業場の割合を 80%以上とする。

 

■腰 痛 対策

平成 24 年と比較して、平成 29 年までに社会福祉施設の腰痛を含む労働災害による休業 4 日以上の死傷者の数を 10%以上減させる。

 

■熱中症対策

平成 20 年から平成 24 年までの 5 年間と比較して、平成 25 年から平成29年までの5年間の職場での熱中症による休業4日以上の死傷者の数(各期間中(5 年間)の合計値)を 20%以上減させる。

 

■ 受動喫煙対策

平成 29 年までに職場で受動喫煙を受けている労働者の割合を 15%以下にする。

 

詳しくは、 12 次労働災害防止計画をご参照ください。

www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei21/dl/12-honbun.pdf

過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、クライエントの成功例

このブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、クライエントの成功例】
という話をさせていただきます。


私は、安全衛生管理体制の構築と衛生委員会の運営であれば、日本一だと自負しています。
過去8年間、数多くの会社の衛生委員会の立ち上げを請け負ってきました。毎週、安全衛生管理に関する数多くの問い合わせにお答えしています。

そして、たくさんのノウハウが蓄積されました。


弊社のクライエント企業では、メンタル社員が減り、従業員満足度があがった、従業員と経営サイドの風通しが良くなった、などなどの結果がでています。

しかし、日々の問い合わせから察するに、日本全体では、問題は大きくなっていると感じています。

ある日、私のこの蓄積を、もっと幅広く共有することで、もっとお役に立てるのではないかと思いました。

それによって、私が「産業医」として契約していない会社でも、中小規模で「産業医」がいらない会社でも、予算の限られた会社でも、もっとお手伝いできるのではないかと考えています。

そして、毎月1.5万円で、あなたの会社の安全衛生管理と衛生委員会の運営をサポートしています。来年はこの業務にあてる時間を増やし、会員様を若干増やすことにしました。


実際、過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、どのような成功例があったのか、この動画で説明しています。

【過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、クライエントの成功例の紹介 (産業医 武神の動画 023)】

【興味のある部分のみ視聴したい方は以下のリンクよりお願いします】
過重労働対策 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=52s

残業対策 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=5m51s

メンタルヘルス対策 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=9m52s

安全衛生委員会運営 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=12m30s


動画の最後に、本サービス申し込みにあたっての特典がありますので、ぜひ、ご確認ください。

月1.5万円の本サービスの詳しい情報はこちらから。http://companydoctor.jp/anzen-eisei/

以上、あなたの心と体の健康管理と自己成長と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

コメント、ご質問等、お待ちしております。http://bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

厚生労働省からの、感染症関連のポスター・リーフレット等の広報ツール

ブログを読みにきていただき、誠にありがとうございます。
産業医の武神です。

今日は、業務関連の連絡で、
【厚生労働省からの、感染症関連のポスター・リーフレット等の広報ツール】
という話をさせていただきます。

★来週は、重大発表と、新たな試みに挑戦します。ご期待下さい!★

■参考リンクはこちら■

<麻しん>

www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou/pdf/poster07.pdf

<風しん>

www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index.html

<インフルエンザ予防対策(ポスター、リーフレットなど)>

www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html

<予防接種スケジュール(国立感染症研究所)>

www.nih.go.jp/niid/ja/component/content/article/320-infectious-diseases/vaccine/2525-v-schedule.html

<予防接種後健康被害救済制度のリーフレット>

www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/dl/leaflet_h241119.pdf

<性感染症>

www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/

<動物由来感染症>

www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/

<新型インフルエンザ等行動計画>

www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/keikaku.html


<新型インフルエンザ等行動計画>

www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/keikaku/pdf/koudou.pdf
 

 

以上、ぜひ、あなたの会社の安全衛生管理に、ご活用いただけると幸いです。
コメント、ご質問等、お待ちしております。全てしっかし、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

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労災認定基準:仕事が原因の精神疾患の基準明確化(1カ月120時間「強い負担」等)

いつもありがとうございます。

産業医の武神です。


今回は、

【労災認定基準:仕事が原因の精神疾患の基準明確化(1カ月120時間「強い負担」等)】

という内容のお話しをさせて頂きます。

あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。



 厚生労働省の専門家検討会は10月21日、長時間労働でうつ病になるなど、仕事が原因で精神疾患になった場合の労災認定基準について、発症のきっかけとなる【具体的な事例を盛り込み、基準を明確化するよう求める】報告書をまとめました。

 報告書の狙いは、認定審査を早く進めることです。

 基準の明確化で、現在平均で約8・6カ月かかっている精神疾患の審査が約6カ月に短縮できるとしています。


 厚労省は報告を基に基準を見直し、年度内にも実施する方針です。


 注目すべき具体的ポイントは、
 長時間労働について初めて具体的数字を示しました。

 労災と認める基準に新設
  「1カ月に80時間以上の時間外労働をした」⇒精神的負担は中程度
  「1カ月の時間外労働が120時間以上」⇒強い精神的負担があった


 また、「非正規社員である自分の契約満了が迫った」や、「2週間以上連続勤務をした」の項目も判断要素に加わるとのことです。


 さらに、負担が極めて大きい「特別な出来事」として
  (1)1カ月に160時間を超える時間外労働をした
  (2)生死に関わる業務上の病気やけがをした
  (3)業務に関連して他人を死亡させた
  --などを挙げました。
 これらのケースについて、厚労省は「その事実だけで労災と認定され得る」としています。


以上、

あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。

ノキア日本法人社員の過労死認定=「24時間体制の勤務過重」から学ぶ

いつもありがとうございます。

産業医の武神です。


今回は、

【最近の労災・過労死事情②】

という内容のお話しをさせて頂きます。

あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。



先月ニュースになった2つの過労死(労災)事例と個人的見解を紹介させていただきます。
(詳しくは各リンクをご参照ください)


事例1:http://bit.ly/rNKQ8G 
(産業医.comリンク:http://bit.ly/uStRsd)

 ノキア日本法人 56歳男性社員 2005年にくも膜下出血で死亡
 妻が国に労災認定を求めた訴訟

 「24時間、携帯の電源をオンにする勤務体制を求められていた」

 「男性の死亡前1~6カ月の時間外労働が1カ月当たり約63~81時間だった」

 「休暇中や就寝中を含め、顧客からの通信障害などの連絡に24時間いつでも対応しなければならない不規則な状態に置かれた」

  量的にも質的にも過重な勤務だったとして、業務起因性を認めた。



事例について、産業医的個人的見解
 
 ・会社支給のブラックベリーや携帯を渡され、このような勤務体系はまれではない。

 ・死亡前1~6カ月の時間外労働が1カ月当たり約63~81時間で、労災になってしまうのかと、疑問をもつ人も多い。

 ・起こってしまったことは、取り消すことは出来ません。悲しいことです。

 


会社(人事?)がいくらリスクマネジメントをしても、

起こってしまう悲劇もあります。

しかし、その不幸をどのように解釈すべきか?

そこからの「学び」は何か?

組織として、今後はどのような対策をしていけばいいのか?

(大きな問題にしないためにはどうすればいいのか?)


今後も起こってしまう可能性のあることに対して、

業務との妥協点を探り、

如何にしてリスクマネジメントを推進していくのか。

それが大切かと思われた事例でした。



以上、

あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。
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リスクマネジメントとしての労働安全衛生管理についてのご相談は、drtakegami.comへ。
御社のさらされているリスク、すぐに実践できるノウハウ等、多くの事例が集まっています。
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