産業医も悩む、職場での心の健康(メンタルヘルス)対策取り組み状況

2009-02-16

職場における心の健康作りは重要な課題となっていますが、

多くの職場では

「専門スタッフがいない」

「取り組み方がわからない」

等の理由で、取り組みが十分でない状況です。

労働者健康福祉機構メンタルヘルスケア 図3

 

 

 

 

最近気になるのは、メンタルストレス(うつ等)で休職していた社員を早期に職場復帰させてしまうケースが多いということです。

病気が3-4割しか治っていなくても、

「産業医の先生と一緒に復職プランでやっていけば大丈夫だろう」

という、安易な判断は避けるべきです

 

休職後の社員が、たとえ簡単な仕事からといえども、職場復帰するのは大変なことです。

職場復帰にエネルギーが使われてしまい、まだ残っている病気の回復にまわるエネルギーがその社員には残っているのでしょうか?

反対に、病気の回復を遅くしてしまっている職場復帰に注意しましょう。

 

対策としては、

休職・復職問題に関して経験の豊富な産業医を選ぶこと、

精神科・心療内科である必要はありません、

それよりも、休職者のかかりつけ医(精神科・心療内科)といいコミュニケーションをとれる産業医を選ぶこと、です。

 そのような産業医をお探しの企業の担当者は、管理人へご連絡下さい。



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