不妊治療について。不妊の半分は男が原因、不妊治療の種類、その経済的援助について

このブログをご覧いただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【不妊治療について。不妊の半分は男が原因、不妊治療の種類、その経済的援助について】
という話をさせていただきます。

産業医面談の相談内容は、何もメンタルストレスだけではありません。 2回目以降の面談で、働く女性から相談されることが比較て的多いのが、不妊治療についてです。

実は、不妊の原因の半分は男性側にあります。20人に1人の男性は、何らかの不妊因子を持っているとも言われています。
実際の不妊治療は、タイミング法➡人工授精➡体外受精➡顕微授精の4種類が代表的です。
動画では、そのわかりやすいその説明と、不妊治療に関する経済的援助についてお話ししています。

クライエント企業でなくても、個別に面談を行っています。お問い合わせください。

以上、あなたの心と体の健康管理と自己成長と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

コメント、ご質問等、お待ちしております。http://bit.ly/jw17lT 
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

メンタル専門家が、うつ病を治せない、復職させられない3つの理由

このブログにお越しいただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【街のメンタル専門家が、メンタル社員の復職を成功させられない、うつ病を治せない、3つの理由】
という話をさせていただきます。

ちょっとショッキングな話ですね。
しかし、今後あなたが精神科医、診療内科医を選ぶときに、ぜひ参考にしていただければと思います。


まず一番の理由としては、精神科、心療内科では圧倒的に診察時間が短い、ということが挙げられます。
これは必ずしもドクターのせいではありません。
今の日本の制度では、患者さんを3分診ようが20分診ようが、同じコスト、つまり病院に入るお金は同じなんですね。
病院であればまだ良いのですがクリニック・レベルになりますと、そこで働く院長先生は医師であると同時に経営者ですから、スタッフの給料分を儲けなくてはなりません。
そう考えると、まあ1時間に10人診るドクターはそんなにいないでしょうけれど、1時間に2人でいいのか、6人がいいのか、10人診られるのか、そこらへんが良心の呵責とのせめぎあいになってしまう、ということがあると思います。

圧倒的に多くのドクターは診察時間が短い、ではそこでどうするかということですが、短いままでしょうがないとしているところもありますし、カウンセラーをクリニック内で雇って、その方に長くトークをしてもらう、聞き出して導きをしてもらう、その報告を聞いて薬をコントロールするという方法をとっているドクターもいます。

ただカウンセリングというのもけっこうな値段がします。1時間に7千円からとか30分3千円とか、まあマッサージと同じくらいの値段ですね。
ですからそれなりにお金がかかってしまうので、こういうシステムのところに行っても、お金のない方はカウンセリングが受けられない、要は十分な治療が受けられないというのが現状だと思います。

こういう施設の医者は、患者さんはカウンセリングを受けるべき、受けているのが前提みたいな感じの治療スタンスの方もいます。
短い診察時間のせいで、薬を出しすぎているドクターも非常に多いと思います。

私はメンタルな病気をもっている方と産業医面談をするときは、必ずかかっている先生の名前と飲んでいる薬、そのほかに診療時間が何分くらいかも聞きます。
最初は30分くらいだったけれど今は落ち着いているから15分くらい、でも何か言えば30分くらい診てくれるかどうか、などですね。
それから予約制かどうか、混んでいるかどうか、そういうこともヒアリングして、そのドクターがどういうスタンスでやっているのかということをチェックさせてもらっています。


メンタルヘルスの問題を精神科医、心療内科医の先生たちが治せない2つめ理由として・・・・

続きは、動画をご視聴下さい。 http://youtu.be/tC6o4-J2psU?t=3m1s


動画全ての視聴は、こちらから http://youtu.be/tC6o4-J2psU?


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過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、クライエントの成功例

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今日は、
【過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、クライエントの成功例】
という話をさせていただきます。


私は、安全衛生管理体制の構築と衛生委員会の運営であれば、日本一だと自負しています。
過去8年間、数多くの会社の衛生委員会の立ち上げを請け負ってきました。毎週、安全衛生管理に関する数多くの問い合わせにお答えしています。

そして、たくさんのノウハウが蓄積されました。


弊社のクライエント企業では、メンタル社員が減り、従業員満足度があがった、従業員と経営サイドの風通しが良くなった、などなどの結果がでています。

しかし、日々の問い合わせから察するに、日本全体では、問題は大きくなっていると感じています。

ある日、私のこの蓄積を、もっと幅広く共有することで、もっとお役に立てるのではないかと思いました。

それによって、私が「産業医」として契約していない会社でも、中小規模で「産業医」がいらない会社でも、予算の限られた会社でも、もっとお手伝いできるのではないかと考えています。

そして、毎月1.5万円で、あなたの会社の安全衛生管理と衛生委員会の運営をサポートしています。来年はこの業務にあてる時間を増やし、会員様を若干増やすことにしました。


実際、過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、どのような成功例があったのか、この動画で説明しています。

【過重労働対策、残業対策、メンタルヘルス対策、安全衛生委員会運営で、クライエントの成功例の紹介 (産業医 武神の動画 023)】

【興味のある部分のみ視聴したい方は以下のリンクよりお願いします】
過重労働対策 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=52s

残業対策 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=5m51s

メンタルヘルス対策 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=9m52s

安全衛生委員会運営 http://youtu.be/ekJRSllQNJ8?t=12m30s


動画の最後に、本サービス申し込みにあたっての特典がありますので、ぜひ、ご確認ください。

月1.5万円の本サービスの詳しい情報はこちらから。http://companydoctor.jp/anzen-eisei/

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不安はたった3つの方法でなくせます!

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【不安はたった3つの方法でなくせます!】
という話をさせていただきます。

私は年間500件以上の産業医面談を行っております。たぶん、1000件に近いと思います…。 実際に私が受けている産業医面談にこられる方の多くが、「不安」があるといいます。

あなたは、「不安」って何か考えたことはありますか?

不安の本質は、【未来への漠然とした恐怖】です。
それをふまえて、実践的な対処方法を今回の動画でお伝えしています。

【対策その1】まず、人に話すこと。

【対策その2】そして、書くこと。 まとめたり整理する必要はありません。

【対策その3】そして、細分化(crack down)し、対処および寝かせておくという方法です。 

不安は早めに対処して、心の健康を保ちましょう。

このお話が、あなたのこころとからだの健康管理と、自己成長にお役に立てば幸いです。

以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理と自己成長と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

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メンタルヘルス予防対策。うつ病にならないための3つの実践的方法

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今日は、
【年収3000万稼ぐ人達のメンタルヘルス予防対策。うつ病にならないための3つの実践的方法】
という話をさせていただきます。

今日お話しする内容は、うつ病などのメンタルヘルスリスクを減らすための、普段からの大切な心がけについてです。無意識のうちにできている人もいますが、学校でも会社でも誰も教えてくれないですね。
今回は、この大切な心がけの中から、最も知っておくべき実践的な3つの心構えをお伝えしています。

1つめは、「Big Pictureを描く」という内容です。

2つめは「多軸のススメ」、3つめは「自分の人生を生きる」という内容です。リンクはこちらです。http://youtu.be/YA_b4Tdu8ik

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社員のうつ病早期発見ポイントと、実際の声のかけ方

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今日は、
【社員のうつ病早期発見ポイントと、実際の声のかけ方】
という話をさせていただきます。
今日は、視聴者からのご質問にお答えさせていただきます。

ご質問内容は、
「当社においても、最近特に抑うつ状態に追い込まれるケースが散見されます。個人的資質が大きな要素かもしれませんが、そこまでなる前に、”声掛け”が重要と伺ったことがあります。具体的に、何に注意し、どう声掛けしていくのがいいのか?アドバイスをお願い致します。」
ご質問、どうもありがとうございました。

私、産業医武神が具体的で実践的な方法をお答えさせていただきます。

以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

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【業務連絡】衛生委員会資料の無料提供

業務連絡です。

YouTubeチャンネル登録者で、11月の衛生委員会資料(パンデミックに備える)をご希望の方は、私にご連絡ください。メールでもFBでも何でもかまいませんが、YoutubeでのID名を明記の上お願いします。

メンタル従業員との面談のコツ、休職や復職の際に押さえておくべきポイント、労働安全衛生管理や安全配慮義務で必須のポイント、コーチング・カウンセリングの方法等々を、YouTubeで動画配信しています。チャンネル登録すると誰よりも早く全てのコンテンツを見ることが可能です。ご活用下さい。

年収3000万以上稼ぐ人と、できない人の違い

このメールを開いていただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【年収3000万以上稼ぐ人と、できない人の違い!?】
という話をさせていただきます。

私は、年間1000件ものカウンセリングからコーチングまで色々な産業医面談をこなしています。その中には、社員の平均年収6500万の企業から、日本の平均以下の給与の企業まで、幅広くクライエントがおります。約3万人との関わりの中で見えてきた、年収3000万以上稼ぐ人、年収1000万円でおわってしまう人、稼げない人の違い、また、できる人とできない人の違いについて、お話しています。

■参考リンクはこちら■
youtu.be/2BNuSTpJ9Wk

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コメント、ご質問等、お待ちしております。■bit.ly/jw17lT■
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

上司からのメンタル相談:メンタル休職者の仕事をカバーしてくれている同僚達には、どう説明すればいいでしょうか?

今日は、

 

 

という話をさせていただきます。

 

 

youtu.be/YBlfK5jx8gY
 メンタル休職者をかかえる上司からの相談です。
「実は一番困ってしまったのが課内の同僚スタッフへのコミュニケーショーンです。休職期間、他のスタッフが業務カバーをする事はマネージ出来ますが、休職事由について話す事は避ける必要があり(復職障害要因になり得ます)何とかごまかしたと云うのが実情です。どのように同僚にはお話しすればいいのでしょうか?」
 
以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理にも、ご活用いただけると幸いです。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
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