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12月3日に開催した、メンタルヘルス対策特別講座の参加者の感想をシェアさせていただきます。
どこの部分が決め手となってセミナーに申し込まれましたか?
- ・メンタルのリスクを組織として感じることがある為(30代 医療機関事務長 男性)
- ・休復職の実例と対策をより深く学べると思ったため(40代 カウンセラー 男性)
- ・ストレスの医学的な知識や企業現場の様子を知りたかったので(30代 女性 企業研修)
- ・社労士とカウンセラーとして、活動に大変興味深があったので(30代 男性)
- ・当社人事担当からの紹介(50代 男性)
- ・外資系企業における休職と復職のプログラムの情報をいただけるのではないかと考え参加致しました。(30代 女性 保健師)
- ・産業医のDrの視点が知りたかった(50代 男性 カウンセラー)
- ・復職の判断が非常に難しいと感じているから。(50代 男性 社労士)
- ・メンタルヘルスに関連しているセミナーだから(40代 男性 社労士)
- ・メンタルヘルスの問題解決に興味があったから(40代 男性 社労士)
- ・産業医としてやるべきことをきちんと取り組まれているように感じた為(50代 男性 社労士)
自分の成長点は?
- ・学ぶきっかけになった(30代 医療機関事務長 男性)
- ・9つの復職判断のうちストレスコントロールや認知を行わせることで再休職のリスクが減ること(40代 カウンセラ ー 男性)
- ・メンタルヘルスに関するキーワードが理解できた(50代 男性)
- ・ストレスレスコミュニケーションについて、よく質問をうけるので本日の先生の見解を参考にさせていただきます。(30代 女性 保健師 )
- ・復職の判断要素を知ったことだと思います。再休職ラインで決定しておくこと(40代 男性 社労士)
- ・復職のポイント、復職の判断基準を明確にできそうなところ(40代 男性 社労士)
今後使えそうだと感じたところは?
- ・基準を創り社内で共有する(30代 医療機関事務長 男性)
- ・私は人事関連の部署ではないのですが、診断者の見方が参考になりました。(今後産業保険の仕事をしてけたらと思っている為)(40代 女性 産業カウンセラー)
- ・9つの復職判断(40代 カウンセラー 男性)
- ・9つの復職判断(50代 男性)
- ・診断書の見方と伝え方/ゴールよりも再休職ラインを決める(50代 男性 カウンセラー)
- ・休職の開始時には書類を出していましたが、1ヶ月前にも出そうと思います。診断書の見方、取り扱い(50代 男性 社労士)
- ・診断書の見方 4つのケアに1つのケアをプラスするという考え方 (40代 男性 社労士)
- ・まずは顧問先企業にストレスレスコミュニケーションからアナウンスしていくこと。(40代 男性 社労士)
- ・9つの復職診断(50代 男性 社労士)
実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください。
- ・具体的で勉強になりました。メンタルヘルスファシリテーターという立場について学びたい(30代 医療機関事務長 男性)
- ・活きたセミナーだったなと前回、今回ともに感じました。もっと勉強してメンタルヘルスで困っている方々の役に立てたらと思いました。ありがとうございました。(40代 女性 産業カウンセラー)
- ・大変判りやすかったです(特に9つの復職判断)(40代 カウンセラー 男性)
- ・実際の症例などを元にした内容だったので興味深かったです。(30代 女性 企業研修)
- ・症例として採用していただきありがとうございました。 産業医に対するイメージはあまりいいものではありませんでしたが、今日お話をお聞きしてイメージが変わりました。(50代 男性)
- ・要点のみ大変わかりやすく教えていただきました。また、興味深いセミナーなど参加させていただきます。(30代 女性 保健師)
- ・とてもわかりやすい内容でした。学びがあり有意義な時間でした。産業医のDrとカウンセラーの立場での視点の違いがあるので連携が必要だと思いました。(50代 男性 カウンセラ ー)
- ・復職判断に予防対策を加えている考え方に共感しました。(40代 男性 社労士)
- ・もっと勉強したくなりました。どうもありがとうございました。(40代 男性 社労士)
次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。
2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」