産業医として持ち続けたい「5Cの意識」

2010-01-20
産業医として目指したいこと。

「5Cの意識」

産業医面談(Company Doctor’s Consultation)は、産業医と一般社員の最大の接点です。
 
会社がしっかりした産業医を雇っていれば、従業員の満足度はあがりますし、??な産業医だと、会社サイドへの評判にも影響しかねます。


産業医面談の内容は、健康診断の結果の相談などが主流ですが、メンタルヘルス(ストレス)関係の相談から、資格取得勉強中や目標実現中の方の相談など様々です。


人は、その時々の
エネルギーレベルに応じて求めている内容が異なりますので、それに応じて、産業医面談の目的も変わります。

 
産業医は、面談者のエネルギーレベルに応じて一番適している手法を選択する必要があると感じます。

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エネルギーレベルの高い人には、コーチング(Coaching)のスタンス
相手の問題点や解決法を見えるようにすること。

エネルギーレベルの低い人には、カウンセリング(Counseling)のスタンス
相手の現在の問題点を解決するために、その問題が生じた原因を探ったり、気持ちの整理をしていくこと。

通常のエネルギーレベルの人には、面談・相談(Consulting)のスタンス。
相手に問題点や解決法を教えること。


*上記のエネルギーレベルは独立したものでなく連続性のあるものです。
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いずれにおいても、
継続的(Continuity)な双方向のコミュニケーション(Communication)を築けることが理想的です。


一度産業医面談に来られた方が、しばらくたってまた来られる。

面談者のリピーターのできる産業医、以上の
「5C」を意識してた産業医でありたいと思います。


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