産業医武神より。【新型コロナワクチン接種、産業医が企業や社員に伝えたい「重要ポイント10」】

****************************************************
「外資系エリート1万人をみてきた産業医が教えるメンタルが強い人の習慣」
amzn.to/2WIsXUA
—————————————————-
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、
通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
ぜひ、お読みいただけますと幸いです。
****************************************************

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
日本ストレスチェック協会代表理事、産業医の武神です。

今日は、
【新型コロナワクチン接種、産業医が企業や社員に伝えたい「重要ポイント10」】
について、お話しさせてください。
お役に立てば幸いです。

昨日2/17より
新型コロナ感染症に対する
ワクチン接種が始まりました。

ワクチン接種とともに、
会社、そして従業員が考えなければならないことを
産業医の視点から整理してみました。

私が日々の産業医業務の中で、
実際に企業担当者や社員から
頻回に聞かれるようになった質問と、
それに対する回答をここにシェアさせていただきます。

よかったらお読みください。
********************************************************************
新型コロナワクチン接種、
産業医が企業や社員に伝えたい「重要ポイント10」
diamond.jp/articles/-/262996
********************************************************************

個人的には、
毎年のインフルエンザワクチン接種を受けているのに、
新型コロナワクチンを受けたくない人には、
正直、若干の疑問(矛盾)を感じます。

また、
毎年のインフルエンザワクチン接種をしていない人に、
新型コロナワクチンを勧奨
することはできないと感じます。

以上、少しでも企業担当者の方のご参考になれば幸いです。

いかがでしょうか。
以上、お読みいただきましてありがとうございます。

コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。
ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

今日も最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

■■■■伝えることを学べる講座■■■■■■■■■■■■■■ 以前より、ご要望の多かったファシリテーター養成講座において、
ご自宅でも学習のできる動画講座が開始いたします。
ぜひ、以下をご覧ください!
各詳細・お申し込みはこちらから↓
【ストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【メンタルヘルスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【Kidsストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
購読停止は次のURLをクリックしてください
<購読停止URL(アドレス確認なし)>

あなたも、一緒に活動しませんか?
セルフケアと周囲のケアをしっかり学べます。
必ず、身につきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣:PHP研究所
amzn.to/2WIsXUA
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

産業医武神より。【<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 2>】

****************************************************
「外資系エリート1万人をみてきた産業医が教えるメンタルが強い人の習慣」
amzn.to/2WIsXUA
—————————————————-
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、
通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
ぜひ、お読みいただけますと幸いです。
****************************************************

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
日本ストレスチェック協会代表理事、産業医の武神です。

今日は、
【<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 2>】
について、お話しさせてください。
お役に立てば幸いです。

<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 2>
6.接種した社員(等)が、していない社員と一緒に働きたくないという場合は?
7.会社としては、新型コロナワクチン接種に関する社員対応は、どのようなスタンスがいいのか?
8.会社としては、新型コロナワクチン接種には、どのようなスタンスがいいのでしょう?
9.産業医から会社へ向けてのコメント
10.産業医から会社と社員へ向けてのコメント

<答え(あくまで私見です)> 6. 接種した社員(等)が、していない社員と一緒に働きたくないという場合は?
まず、そのような声をあげた社員の感情を理解し共感を示すことが大切です。
しかし、そのような理由で会社が何らかの特別な配慮(部屋を分ける、
在宅や出社の配慮等)を必ずしなければいけないということはありません。
新型コロナ感染症に限らず季節性インフルエンザワクチンを例に考えれば分かりやすいですね。

7. 新型コロナワクチン接種に関する社員対応は、会社は、どのようなスタンスがいいのか?
ワクチンの有無に関係なく、社員たちの今後の働き方をどのようにしたいのか。
これが会社が最も考えるべきでしょう。それを社員たちに明示し、その上で社員各々が、
接種について考えることが、一番現実的ですんなりいくと感じます。
個々の社員の訴えに対しては、
その訴えの背景にある個々の事情や感情を理解し共感を示すことが大切です。
しかし同時に、会社としての方針を法令等に準じて明示し、
感情に流されないようにすることが担当者には求められています。

8. 新型コロナワクチン接種には、会社は、どのようなスタンスがいいのでしょう?
私が自分のクライエントにまず伝えるのは、それは医療の問題であるから、まずは、
行政と個々人の判断に任せることです。会社が前面に出る場面ではないと思うと伝えます。
もちろん、仕事や家事で忙しい社員たちのために、ワクチン接種に関する情報を整理し
提供することは大切です。これはしっかりやるといいと思います。
実際のワクチン摂取計画では、市町村がリーダーシップをとり行うことが示されています。

そして、我々は住民票住所によって管理されるようです。

実際の摂取場所は医療機関や特別設置された摂取会場などと予想され、
会社が関与する部分はさほどないと思われます(診療所等をもつ会社は別の可能性あります)。
その上、実際に摂取するのか否かは、個々人の判断です。
会社が関与できるところはあまりないのが実情です。

米国では、ワクチン接種をした社員にお金等のインセンティブを払って
動機付けをしている企業もあるようですが、日本の国民性や企業文化を考えると、
日本では、せめて、ワクチン接種にいく日を有給の特別休みにするくらいが現実的と感じます。
新型コロナワクチンは、正社員だけが接種しても職場としての集団的免疫効果は限られます。

ですので、特に、派遣社員等の非正規社員へも同様の配慮があるといいと思います。
(私はクライエントには、毎年季節のインフルエンザワクチン接種は、
正社員も非正規社員も同様の福利厚生を与えることを進言していますが、今回も同じです。)

9. 産業医から会社へ向けてのコメント
ワクチン接種により集団的免疫を獲得するためには、
その集団の70%以上がワクチンを摂取することが必要と言われています。
接種の強制も、接種有無の情報開示も強制することができない現状では、
“四半期ごとにでも無記名で接種状況確認アンケート”を社内で取ることは可能だと思います。

今後の会社での感染予防対策を検討する上での有用な情報になるかもしれませんので、
担当者の方は考えてみてください。
また、前質問と被りますが、集団的免疫獲得のために職場にいる非正規社員への
対応も考えていただけると幸いです。

10. 産業医から会社と社員へ向けてのコメント
季節性インフルエンザワクチンの効果は60%ほどと言われています。
今回のコロナワクチンは、多くがそれ以上の効果があることが治験データで示されていますので、
「少なくとも、副反応等のデメリットを上回る効果」が期待できると感じています。

しかし、新型コロナワクチンを受けるか受けないかは、最終的には個々の意思が尊重されます。
個人的には、毎年のインフルエンザワクチン接種を受けているのに、
新型コロナワクチンを受けたくない人には、正直、若干の疑問(矛盾)を感じます。
また、毎年のインフルエンザワクチン接種をしていない人に、
新型コロナワクチンを勧奨することはできないと感じます。

私自身は、毎年の季節性インフルエンザワクチンを受けていますし、
今回の新型コロナワクチンを受けるつもりです。
そして、私自身は、受けるか受けないかよりも、
このワクチンがどれくらいの期間有効なのか。一生?1年?数ヶ月?
今後も出てくるであろう変異株に対しての有効性はどうなのか、が一番の関心です。

以上、少しでも企業担当者の方のご参考になれば幸いです。

他にご質問あれば、気軽にお聞きください。

———————————————
どなたかお知り合いにも以下のメルマガ登録リンクを
教えていただけますと嬉しいです。
bit.ly/1FtAck2
———————————————

いかがでしょうか。
以上、お読みいただきましてありがとうございます。

コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。
ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

今日も最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

■■■■伝えることを学べる講座■■■■■■■■■■■■■■ 以前より、ご要望の多かったファシリテーター養成講座において、
ご自宅でも学習のできる動画講座が開始いたします。
ぜひ、以下をご覧ください!
各詳細・お申し込みはこちらから↓
【ストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【メンタルヘルスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【Kidsストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
購読停止は次のURLをクリックしてください
<購読停止URL(アドレス確認なし)>

あなたも、一緒に活動しませんか?
セルフケアと周囲のケアをしっかり学べます。
必ず、身につきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣:PHP研究所
amzn.to/2WIsXUA
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

産業医武神より。【<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 1>】

****************************************************
「外資系エリート1万人をみてきた産業医が教えるメンタルが強い人の習慣」
amzn.to/2WIsXUA
—————————————————-
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、
通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
ぜひ、お読みいただけますと幸いです。
****************************************************

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
日本ストレスチェック協会代表理事、産業医の武神です。

今日は、
【<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 1>】
について、お話しさせてください。
お役に立てば幸いです。

<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 1>
1.会社は社員に、新型コロナワクチン摂取を強制できるか?
2.ワクチン接種後、副反応によって体調不良になった場合どうするのか?
3.社員はワクチン接種したことを会社に伝えなければならないのか?
4.出社の条件にワクチン接種をしていいのか?
5.ワクチン未接種を理由に、出社を断り在宅勤務を継続可能か?

<答え(あくまで私見です)>

1. 会社は社員に、新型コロナワクチン摂取を強制できるか?
産業医の見解としては、会社は社員に新型コロナワクチン接種の強制はできません。
厚生労働省のガイドラインには、ワクチン接種は、そのメリットやデメリットを
理解した上での個々人の判断による任意摂取であることが明記されています。
また、対象は16歳以上で、過去にワクチン成分で重いアレルギー反応が出た人への使用は
認められていません。

2. ワクチン接種後、副反応によって体調不良になった場合どうするのか?
一般的に、国が推奨するワクチン接種によって病気や障害などの健康被害が生じた場合、
予防接種法に基づく救済制度があります(予防接種健康被害救済制度)ので、その適応となるようです。
会社としては、各々の会社の制度の中での病欠扱いとなるでしょうが、
会社が接種を奨励するのであれば、副反応の際もこのような制度があり保証がある伝え、
社員の不安を和らげて欲しいです。
仮に会社がワクチン 接種を社員等に義務付けた場合は、副反応があった場合は、
欠勤していても有給とするなどの措置が必要かと思います。

3. 社員はワクチン接種したことを会社に伝えなければならないのか?
伝える必要はないと思われます。
明確なガイドラインは見たことはありませんが、従来のインフルエンザワクチンや、
(母子手帳にあるような)幼少時に受けたワクチン接種について、
あえて会社に伝えている人はないと思います。それと同じと考えます。

4. 出社の条件にワクチン接種をしていいのか?
ワクチン接種の有無を条件に、会社が社員の働き方を強制的に決めることは、してはいけないことでしょう。
一般的にワクチンの効果とは、感染しずらくなる、感染しても発症しない、
重症化の確率が低なる、などです。
ワクチンは接種すれば必ず効く(新型コロナ感染症にかからない)というものではありません。
日本でワクチン接種が始まる米国ファイザー社のワクチンの効果は、「プラセボ(偽薬)群よりも、
ワクチン接種群の発症率が95%少なかった」というものですので十分効果を期待していいと思います。
しかし、新型コロナワクチンには実際どのような効果があるのかは、これからわかることです。
それまでは、会社内でのクラスターを防ぐには、ワクチンの摂取にかかわらず、
引き続き感染対策を継続する必要があるでしょう。

5. ワクチン未接種を理由に、出社を断り在宅勤務を継続可能か?
この答えもNOでしょう。ワクチンは接種すれば必ず効くというものでありません。
ですので、接種未接種を理由に、何かを強制することはできないと考えます。

明日は
以下の質問に答えていきます。
このメルマガを見逃さないようにお願いします。

<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 2>
6.接種した社員(等)が、していない社員と一緒に働きたくないという場合は?
7.会社としては、新型コロナワクチン接種に関する社員対応は、どのようなスタンスがいいのか?
8.会社としては、新型コロナワクチン接種には、どのようなスタンスがいいのでしょう?
9.産業医から会社へ向けてのコメント
10.産業医から会社と社員へ向けてのコメント

———————————————
どなたかお知り合いにも以下のメルマガ登録リンクを
教えていただけますと嬉しいです。
bit.ly/1FtAck2
———————————————

いかがでしょうか。
以上、お読みいただきましてありがとうございます。

コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。
ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

今日も最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

■■■■伝えることを学べる講座■■■■■■■■■■■■■■ 以前より、ご要望の多かったファシリテーター養成講座において、
ご自宅でも学習のできる動画講座が開始いたします。
ぜひ、以下をご覧ください!
各詳細・お申し込みはこちらから↓
【ストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【メンタルヘルスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【Kidsストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
購読停止は次のURLをクリックしてください
<購読停止URL(アドレス確認なし)>

あなたも、一緒に活動しませんか?
セルフケアと周囲のケアをしっかり学べます。
必ず、身につきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣:PHP研究所
amzn.to/2WIsXUA
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

産業医武神より。【新型コロナワクチン接種に関する情報】

****************************************************
「外資系エリート1万人をみてきた産業医が教えるメンタルが強い人の習慣」
amzn.to/2WIsXUA
—————————————————-
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、
通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
ぜひ、お読みいただけますと幸いです。
****************************************************

いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
日本ストレスチェック協会代表理事、産業医の武神です。

今日は、
【新型コロナワクチン接種に関する情報】
について、お話しさせてください。
お役に立てば幸いです。

日本でも、2月から
新型コロナワクチンの接種が始まろうとしています。

諸外国同様の順番で、
医療従事者>高齢者>—
そして最後が、多くの働く人々です。

会社として、このワクチン接種に深く関わること
は必要ないと思っていますが、
忙しい社員たちのためにも、

最低限の情報提供など、
会社がしてもいいのかなって感じています。

そして、明日、明後日は
以下の質問に答えていきます。
このメルマガを見逃さないようにお願いします。

<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 1>
1.会社は社員に、新型コロナワクチン摂取を強制できるか?
2.ワクチン接種後、副反応によって体調不良になった場合どうするのか?
3.社員はワクチン接種したことを会社に伝えなければならないのか?
4.出社の条件にワクチン接種をしていいのか?
5.ワクチン未接種を理由に、出社を断り在宅勤務を継続可能か?

<新型コロナワクチン、産業医へのQ and A 2> 6.接種した社員(等)が、していない社員と一緒に働きたくないという場合は?
7.会社としては、新型コロナワクチン接種に関する社員対応は、どのようなスタンスがいいのか?
8.会社としては、新型コロナワクチン接種には、どのようなスタンスがいいのでしょう?
9.産業医から会社へ向けてのコメント
10.産業医から会社と社員へ向けてのコメント

———————————————
どなたかお知り合いにも以下のメルマガ登録リンクを
教えていただけますと嬉しいです。
bit.ly/1FtAck2
———————————————

いかがでしょうか。
以上、お読みいただきましてありがとうございます。

コメント、ご質問等、お待ちしております。
bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。
ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

今日も最後までお読みいただきどうもありがとうございました。

■■■■伝えることを学べる講座■■■■■■■■■■■■■■ 以前より、ご要望の多かったファシリテーター養成講座において、
ご自宅でも学習のできる動画講座が開始いたします。
ぜひ、以下をご覧ください!
各詳細・お申し込みはこちらから↓
【ストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【メンタルヘルスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】
【Kidsストレスマネジメントファシリテーター自宅学習動画講座】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
購読停止は次のURLをクリックしてください
<購読停止URL(アドレス確認なし)>

あなたも、一緒に活動しませんか?
セルフケアと周囲のケアをしっかり学べます。
必ず、身につきます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣:PHP研究所
amzn.to/2WIsXUA
タフでハードな環境でも元気に働き続けている人は何が違うのか?
その「ストレスとの上手な付き合い方」とは?
外資系企業の産業医として、年間1000件以上、通算1万件以上の面談を行っている著者が
「メンタルが(ストレスに)強い人に共通する考え方や習慣」を解説しています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆新型インフルエンザ発生時に特定接種を受けるための登録申請を受け付け中◆

 新型インフルエンザ等が発生した場合に、医療の提供または国民生活・国民経済の安定に寄与する業務を行う事業者に対して、一般国民よりも先に実施する予防接種(特定接種)のための登録申請を各都道府県で受け付けています。登録を希望する医療機関の代表者が、登録対象となる従業員の数をまとめて申請することとなっています。申請先や締め切り日などの詳細について不明な場合は、各都道府県にお問い合わせください。

 特定接種を受けるためには、事前にこの申請を行い、「登録事業者」となることが必要です。登録事業者である医療機関には、新型インフルエンザ等の発生時において、医療の提供を継続的に実施する努力義務があります。

 政府行動計画では、新型インフルエンザ等が発生した場合、国内感染期以降は、一般の医療機関(内科・小児科など通常感染症の診療を行う、全ての医療機関)において、新型インフルエンザ等の患者の診療を行うこととされています。

 特定接種は、診療継続のための支援ツールの1つですので、医療機関のみなさまにおかれましては、趣旨をご理解のうえ、ぜひご登録いただけますようお願いいたします。
 詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。

<特定接種(医療):特定接種の解説、登録方法、BCP作成に関する手引き・動画など>
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/tokutei-sesshu.html


<Q&A>
www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/jichitai20131210-01.pdf
→登録要件などについて解説しています。


www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/jichitai20140131-01.pdf
→医師法第19条の応召義務や新感染症発生時の医療体制などについても
 解説しています。