2015年1月20日 受講生の声1:入門講座 東京・表参道開催

 入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」1月20日開催参加者の感想を紹介させていただきます。

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一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか?

  • ・「書く」現在アンガーマネージメントを提供しているスポーツ選手へのトレーニングに加えたいと思います。(女性 企業研修講師)
  • ・7つの習慣について(男性 社労士)
  • ・床上時間の話がとても印象に残りました。(女性 社労士兼カウンセラー)
  • ・無意識にやっていたことがストレス耐性を強くするのに役に立つこともあったことが意外でした。(女性 社労士)
  • ・“7つの習慣”に具体的に向き合うきっかけをいただけたことです。(男性 社労士)
  • ・“区切る”ことについては頭の整理ができました。(女性 キャリアカウンセラー)
  • ・ストレスに強い人の7つの習慣がわかったので良かったです。(男性 カウンセラー)
  • ・7つの習慣について(男性 社労士)
  • ・7つの習慣(女性)
  • ・第二部の「ストレスに悩まない3つの心得」(男性 社労士兼カウンセラー)
  • ・「区切る」というのは大切だなと思いました。(女性)

実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください

  • ・ストレスに対する考え方が分かりやすかったと思います。対処方法も簡単にできそうなところがよかったです。(男性 社労士)
  • ・とてもわかりやすかったです。無理を申し上げて参加させていただいたかいがありました。ありがとうございました。(女性 社労士兼カウンセラー)
  • ・目からうろこです!(女性 社労士)
  • ・とても勉強になりました。ありがとうございました。(男性 社労士)
  • ・入門講座受講された方は、きっと個人的にどうしたらいいのか、カウンセリングorコーチングを希望されるケースがありそうだと思いました。キャリアカウンセリングとの連携もできるようなセミナーだと感じました。(女性 キャリアカウンセラー)
  • ・あきることなく、しっかり楽しく聞くことができました。(男性 カウンセラー)
  • ・良かったと思います。パワーポイント資料頂けると幸いです。(男性 衛生)
  • ・ストレス解消、あたりの事は日頃考えていると思っていましたが、頭の中がすっきりした気がします。(女性)
  • ・わかりやすい説明ありがとうございます。(女性)
  • ・とても有意義で、中身の詰まったものと感じました。(男性 社労士兼カウンセラー)
  • ・とても面白かったです。3月宜しくお願い致します。(女性)

次はあなたの番です。ぜひ、日本ストレスチェック協会の公開講座を御受講ください。

2015年1月、2月に開催決定。協会認定入門講座:「不安とストレスに悩まない7つの習慣」
詳しくはこちらへ

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【不安とストレスに悩まないヒント】充電できる安全基地

【不安とストレスに悩まないヒント】充電できる安全基地

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楽しいことばかりではないかもしれません。
ラクなことばかりではないかもしれません。

いまは充実していて楽しくても、
疲れてしまうことが あるかもしれません。

だからこそ、自分が落ち着ける場所、
エネルギーを 再充電できる場所、
いつでも戻れる場所を持ちましょう。
作りましょう。

あなたの安全基地はどこですか?

1つでなくて複数あっていいと思います。

1~2月は、石川県、大阪、福岡でも講座開催します。 あなたにお会いできることを楽しみにしています!

■===============

    ■1月20日火 【東京】17-19時
    ■2月6日 金 【東京】19-21時
    ■2月10日火 【大阪】18-19:30
    ■2月11日水 【福岡】10-15時
    ■2月18日水 【東京】18-20時

詳しくは、 こちらjsca.co.jp/20150102kouzainfo/

■===============

    ■1月31日土 石川県地場産業振興センターで特別講座開催決定!
    ■「産業医から見たストレスチェック開始後のメンタルヘルス対策」

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【労働安全衛生関連業務に携わっている人、必見です】

きたる10月1日に、日本ストレスチェック協会として、初のセミナーを行います。

jsca.co.jp/2014seminar/


この内容は、今回のみの限定となります。
以下、受講されると、莫大なメリットの想定される方を
書きましたので、ぜひ、お読み下さい。

最後に、既に申込をされた方へのメッセージがあります。
既に申し込まれた方も、お読み下さい。


=== 対象者 =====
労働安全衛生関連業務に携わっている人(産業医、カウンセラー(心理士)、社労士、弁護士、EAP企業担当者等)

社員との関わりも真剣に、企業との関わり(企業内研修)も本気で、実施していきたい人


【該当者はクリック!:jsca.co.jp/2014seminar/


== とくにこのような方にお役に立てます =

・小さい顧客(社員)と大きい顧客(会社)がある人

・一度以上、企業内研修の講師経験がある人

・企業との関わり方にもっと自信をつけたい人

・研修開始直後の受講者の冷たい視線が耐えられない人

・本当は企業に入って1対1のカウンセリングや面談業務をしたいが、研修講師の仕事は避けられないと思っている人

・企業内研修も本格的にビジネスに加えていきたい人

・「来年も研修をお願いします」と、研修終了時に言われたい人

・企業内研修だけでなく顧問契約を獲得し、もっと深く企業さんに関わっていきたいと思っている人

・「一般社団法人 日本ストレスチェック協会」の「理念」に共感できる人


【該当者はクリック!:jsca.co.jp/2014seminar/


=【ご注意】このような方には、お役に立たない内容です =

※どれか1つでも該当する場合には、お役に立つことはできませんので、お申込みはご遠慮下さい。

・企業ではなく個人を対象にだけ、ビジネスをしたい人

・与えられた報酬以上の、仕事の質と量を提供することに、「損」を感じる人

・「一般社団法人 日本ストレスチェック協会」の理念に共感できない人

===== ===== ===== ===== ===== 
1万円という受講料は高いです!
との声も聞きます。


しかし

すでに法人のお客様との
お付き合いがあるあなたでしたら
お分かり頂けると思いますが


1回だけでも、クライエント様に、
「へぇー」
「なるほどー」
「勉強になります」
といってもらえれば、

確実に、あなたへの「信頼」は上がります。
あなたに、仕事がくる確率は増えます。


そして、1回だけでも企業の仕事が入れば
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
簡単に回収できる金額です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


しかも

「どのような研修にも使える哲学・スタイル」
を自分のものにして

「今日の研修はとても良かった。
また先生にお願いしたいです。」

と言われリピートでのご依頼がきたら。。。


別の顧客企業さんでも
この手法を
ずっとこの先も使っていけるとしたら。。。

ご活用頂けますと幸いです。
まだ、申し込まれてない方は、早めにお申し込みください。
jsca.co.jp/2014seminar/

**************************************************************
セミナー内容効果向上のため、当日ぎりぎりまで内容を煮詰めていきます。
多少の変更の可能性がありますので、予めご了承願います。
**************************************************************

===== === 既に申込をされた方へ === ====
ストレスチェック制度に関係していることでも、
関係していないことでも、
せっかくの機会だから、聞いておきたい!

ということがあれば、
ぜひ、info@jsca.co.jpまで、ご質問下さい。
お答えさせていただきます。
===== ===== ===== ===== =====

あなたと、会えることを楽しみにしております。

ストレスチェック制度に関する必須の知識のまとめ

【ストレスチェック制度に関する必須の知識のまとめ】

いよいよ来年から始まると考えられているストレスチェック制度(メンタルヘルス健診、ストレスチェックテスト)、
2014年3月以降、数々のEAP企業が無料セミナーを主催したり、
新たな関連ホームページが立ち上がっています。

私は、
「みんなの笑顔、みんなの幸せの実現。
 不安とストレスで悩まない、
 落ち込まない技術を広めよう。」
を理念として、2014年7月16日より、
一般社団法人 日本ストレスチェック協会を始業しました。

20数社のクライエントを持つ産業医として、
いいかげんな(質のよろしくない)EAPサービスに、
・企業がだまされてほしくない、
・従業員達が不利益をこうむってほしくない、
と思い、

この業界の
【透明性と信頼性】
についての懸念をお伝えさせていただいておりました。

・医学的根拠が薄いこと、
・同一業者によるバックエンドサービスの販売があること、
・テスト結果の判定が不明確、陽性率への介入が可能なこと
・医師不要、設備不要で、参入障壁が低いこと、
などなど懸念が、たくさんありました。

現在のところ、
7月の厚生労働省ストレスチェック制度第2回検討会にて、
厚生労働省が、標準とする57質問(または23質問)を設定してくれる見込みとなっています。

これにより、私が先に持っていた懸念は
ある程度やわらぎました。

日本ストレスチェック協会としては、
ストレスチェック制度開始時としては、まずはこの
【厚生労働省が標準とする57質問】
を採用することを、お勧めいたします。

その理由は、
・医学的根拠が薄いながらも、現在、世の中にあるストレスチェックテストの中では一番Good
・テスト結果の判定基準も開示されるだろうから、基準が明確、陽性率への介入が不可能なこと
と、いつことです。

つまり、
【透明性】は担保されたわけですね。

残る懸念材料、
・同一業者によるバックエンドサービスの販売があること、
・医師不要、設備不要で、参入障壁が低いこと、
これはなかなか難しい問題です。

企業のストレスチェック制度担当者のあなたが、
サービスEAP企業を選択するときに、
・その会社のバックエンドサービス(別料金で用意してあるサービス内容)や、
・どれくらい専門家の関与がある企業なのか、
を注意することは必須だと思います。

しっかりやっておかないと、制度導入後に
・社内の不評から、今まで対して関与していなかった上司に文句を言われる
・ストレスがあるのに非ストレス該当判定だったり、その逆だったりと、従業員が不利益をこうむる
・せっかく手間ひまかけたのに、組織として、効果効用がなかった
ということになってしまいますね。

厚生労働省は、
【来年の12月まで】
何らかのガイドライン的なものを
公表するといっています。

しかし、ガイドラインはあくまで、ガイドライン。
マニュアルのような、細かい手ほどきはしてくれません。

ガイドラインを読み、自分たちの企業文化を反映した
【独自のストレスチェックテストとフォローアップ体制】
を構築できるのは、
時間、人数、ノウハウのある大企業に限られます。

時間がない、人手不足、ノウハウ不足の企業はどうすればいいのか。
今、一番の課題ですね。

EAPサービス企業等の主催する無料セミナーは、
結局は、自社に都合のいい知識しか与えてくれません。
最終的な解決法は、
「うちのサービスをご利用ください」
です。

【10月15日に、六本木ヒルズで開催します】
このセミナーは、有料です。

しかし、ここでは、最新情報の他に
・今後でてくるガイドラインをもとにどのように、自社として対応すればいいのか
・効果効用がでるストレスチェック制度の活用法
・そもそも、ストレスって何?
・安全配慮義務違反にならぬために、最低限必要なこと
・従業員のために、何ははずしても、何を外してはいけないのか
・本当に”使える”ストレスチェック制度サービス企業の選び方
・人事部が主体となって、どのようにストレスチェックテストや関連サービス企業を使えばいいのか
などなど、売り込みなしで、実践的な内容をお話しさせていただきます。

ストレスチェック制度に対して、自社が求めるものは何なのか、
ガイドラインを読み、自分たちが何をやるのが最も効果的か、
などが、わかります。

日本ストレスチェック協会理事長の武神は、
日本の中小企業から上場企業、そして、グローバル展開する外資系企業まで、
数々の企業で、労働安全衛生体制を構築してきました。

また、年間800-1000件の面談をこなし、その半分はメンタルヘルス相談と、
実際の”現場”を一番理解しています。
営業トークではなく、実務経験に基づく話が、あります。

無料セミナーでは得られない
【知識の習得=活用方法のひらめき】
つまり、【学び】
を保証します。

席に限りがでてきていますので、
以下に該当される方は、早急にお申し込みください。

【ストレスチェック制度について、該当するものにチェックをして下さい】
 □ 自社への導入の担当者である
 □ 自社でのスムースな導入と、その実施に不安がある
 □ 実際、どのような制度で、何をすればいいのか、よくわからない
 □ 実践的な知識・情報・ノウハウ・対策を知りたい
 □ 高ストレス該当者への対応方法を知りたい
 □ やるからには、何らかの役に立てたい
 □ 安全配慮義務違反にならぬよう、最低限は行いたい
 □ なるべく安くすませたい
 □ 人事担当者の負担を極力減らしたい

 5つ以上該当する方は、ぜひ、ご参加下さい。
 申込はこちら jsca.co.jp/2014seminar/

以上、ご活用頂けますと幸いです。

セミナーにまだ、申し込まれてない方は、早めにお申し込みください。
よろしくお願いいたします。

ストレスチェックテストに関するチェックテスト

ストレスチェック制度に関する、あなたの不安、不満、不便を解決します。

5つ以上該当する方は、ぜひ、ご参加下さい。

20141015セミナー案内質問

【ストレスチェック制度について、 該当するものにチェックをして下さい】
□ 自社への導入の担当者である
□ 自社でのスムースな導入と、その実施に不安がある
□ 実際、どのような制度で、何をすればいいのか、よくわからない
□ 実践的な知識・情報・ノウハウ・対策を知りたい
□ 高ストレス該当者への対応方法を知りたい
□ やるからには、何らかの役に立てたい
□ 安全配慮義務違反にならぬよう、最低限は行いたい
□ なるべく安くすませたい
□ 人事担当者の負担を極力減らしたい

申込はこちら http://jsca.co.jp/2014seminar/

2014年7月16日 一般社団法人 日本ストレスチェック協会は業務を開始します。

2014年7月16日 一般社団法人 日本ストレスチェック協会は業務を開始します。

プレスリリースはこちら

Facebookページはこちら

社員研修をご希望の法人様は、お問い合わせより、ご連絡ください。

10月にセミナーを予定しております。ぜひ、ご参加ください。

【日本ストレスチェック協会 秋のセミナーのご案内】

日本ストレスチェック協会では、人事担当者、会社経営者、労働安全衛生関連業務の専門家(社労士、カ ウンセラー、弁護士、産業医、EAP 企業ご担当者様)を対象に、2015 年 12 月までに施行開始予定のストレス チェック制度に“無理なく無駄なく不安なく”取り組むためのセミナーを開催いたします。

年間 800 人以上の面談実績、100 件以上の休職者復職者対応実績から導かれた産業医としての視点で、 ストレスチェック制度の対応法や関連 EAP 企業の選び方について、本当に必要なポイントをお伝えしてまいり ます。また、ストレスを抱えた社員やメンタル休職者への接し方、その上司への対応方法など、現役産業医 の実践的ポイントをお伝えいたします。

■日時:10 月 1 日(水)、10 月 15 日(水)
18:15 開場/18:30-19:20 『講義 1』/19:40-20:30 『講義 2』

■場所:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ(49F)
■申込方法:こちらの HP よりお申し込みください。 jsca.co.jp/2014seminar/
■内容:
<10 月 1 日(水)> 社労士、心理士、カウンセラー、弁護士、産業医等々、労働安全衛生関連業務の専門家のための、クライア ントに役立つストレスチェック制度講座
第 1 部:クライアントに伝えるべき 7 つの真実/第 2 部:専門家が抑えるべきストレス対処 7 つの法則 詳細はこちら: jsca.co.jp/seminar20141001
<10 月 15 日(水)>
人事担当者のために現役産業医が教えるストレスチェック制度対策ではずせない 7 項目と、ストレス社員対 応 7 つのコツ
詳細はこちら: jsca.co.jp/seminar20141015/ 

産業医より【メルマガ読者様だけに優先情報】日本ストレスチェック協会秋のセミナーのご案内

この記事は重要です。

いつもこのブログをお読みいただきどうもありがとうございます。
産業医の武神です。

今日は、来週の一般公開に先駆けて
【ブログ読者様だけに優先情報 日本ストレスチェック協会秋のセミナーのご案内】
のご連絡です。

************************
この秋、10/1、10/15(共に水曜日)に、
六本木ヒルズアカデミーで協会初のセミナーを開催
させていただきます。
************************
六本木ヒルズ アカデミーヒルズ内(49F)
  18:15      開場
 18:30-19:20 講義1
 19:40-20:30 講義2
************************

このセミナーは、
人事担当者、会社経営者、労働安全衛生関連業務の専門家(社労士、カウンセラー、弁護士、産業医、EAP企業ご担当者様)たちが、新しく始まるストレスチェック制度に、
ムリなくムダなく不安なく取り組めるようになるセミナーです。


私が、営利目的ではなく、自分のクライエント企業とその従業員のためをおもって考え抜いた
ストレスチェック制度の対応法、関連EAP企業の選び方をお話しさせていただきます。


年間800人以上の面談実績、100件以上の休職者復職者対応実績から導かれた
産業医としてのエッセンスを
ポイントをしぼって、本当に必要なエッセンスをお伝えさせていただきます。

【10/1は、労働安全衛生関係業務の専門家(社労士、カウンセラー、弁護士、産業医)が、クライエント企業から信頼を得ることができるようになれる内容】
仮題「クライエント企業が本当に役立つストレスチェックテストを導入するために、労務と心理と安全衛生の専門家が知っておくべき7つのポイント」
内容:いいストレスチェックテストと悪いストレスチェクテストの見分け方
   クライエントの信頼を得るために、伝えるべきこと
   クライエントにこの質問をすれば、大丈夫 等々

【10/15は、企業の人事、経営陣向けのセミナー】
人事担当者においては、上司から、「ありがとう!」「できる!」「頼りになる!」と褒められる内容
会社経営者においては、マンパワーとコストを最小限に抑えて、従業員満足度を上げるために、何にフォーカスすればいいのか、今日から何ができるか、明確になる内容

仮題「現役産業医が、自分のクライエント企業だけに伝えている、ストレスチェックテストにだまされないために必ず知っておくべき7つの秘密」
内容:EAP企業が教えてくれないメンタルヘルス健診義務化の抑えるべきポイント
   本当に使えるストレスチェックテスト業者の選び方
   ストレスチェック制度はほんの一部にすぎない理由 等々

【申し込みURL】
jsca.co.jp/2014seminar/


様々なEAP企業が、ストレスチェック制度(メンタルヘルス健診)義務化法案への対応を呼びかけ、無料セミナーを実施しています。
そのセミナー内容の多くは、
 働く人のメンタルヘルス不調は以前大きい問題であること
 ストレスチェック制度(メンタルヘルス健診)が義務化されること
 弊社のシステムを使えば大丈夫!
という内容です。

このようなセミナーでは、不安と危機感はあおられますが、
ストレスチェック制度への自社の取り込みに関して、その会社と契約する以外にすぐに回答はでません。
結局、みなさまの貴重な時間だけがムダになってしまっています。


「どこのストレスチェックテストを導入すればいいのか、わからない。」
「何を基準にストレスチェックテストを選んでいいのかわからない。」
と、お悩みのあなたへ、
一般社団法人 日本ストレスチェック協会から、人手不足、ノウハウ不足、コスト不足の企業様へ、ご提案です。


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私に2時間ください。あなたのストレスチェック制度に対する考えがかわります。
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あなたが、会社の中でストレスチェック制度導入検討委員会の中心となることができます。
あなたのクライエントが、あなたを中心に、導入の検討をはじめるようになります。クライエントの信頼をもっと得られるようになります。

【申し込みURL】
jsca.co.jp/2014seminar/


もちろん、今回のセミナーは、ストレスチェック制度への対応だけにお役に立つだけではありません。
企業のメンタルヘルス対策は、ストレスチェック制度の導入だけではないのです。
メンタルヘルス不調者の増加やコンプライアンスの低下があるとしたら、それは本来、あなたの会社がもっている輝き(従業員からの信頼、従業員満足度)が失われているのです。

会社も従業員も納得、満足のいくメンタルヘルス対策をたてて、あなたの会社の従業員達の笑顔を取り戻すことができる。
だからこそ、私は、いくつものグローバル企業の産業医として継続的にご利用いただいています。

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ストレスチェックテストには、医学的エビデンスはありません。
ストレスチェックテストを必ずしも、信じる必要はありません。
私は、ストレスチェックテストを活用するだけです。
いい会社は、ストレスチェックテストを活用します。
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すでに多くの会社の人事担当者が、ストレスチェック制度開始にむけて、EAP企業と接触を持ったと思います。
しかし、営業担当者の言葉はどうしてだか、自分の心に響かない。
軽く、現実味がない、ウラがない、実体験に基づかないことに、原因があります。


今回、「これは私のためのストレスチェック制度のセミナーだ」
と直感されたあなた。迷っている時間はありません。
今すぐ以下をクリックし申込書にご記入ください。

【申し込みURL】
jsca.co.jp/2014seminar/


EAP企業のストレスチェック制度を申し込む前に、とにかく、弊社のセミナーをお聞きください。
弊社はストレスチェックテストを売り込みませんが、その選び方、役立て方については、完全にお任せいただきたいとおもいます。

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私が、営利目的ではなく、自分のクライエント企業とその従業員のためをおもって考え抜いた
ストレスチェック制度の対応法、関連EAP企業の選び方をお話しさせていただきます。
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今回のセミナーに関しては、内容の充実度からすれば本当はすべきではないのですが、100%満足度、完全保証をつけております。
このセミナーを受講していただき、ご満足いただけない場合には、当日、お申し出ください。
弊社にお支払いいただいた費用全額を、喜んで返金致します。
つまり、あなたにとっては、全くリスクはないのです。

さらに、
このメルマガからのお申し込み者様には、他の特典もたくさんご用意しております。
例えば、「休職者から診断書が提出されない!」を未然に解決する方法、そのひな型のご提供など。
また、弊社ホームページにある無料ストレスチェックテストを、御社のホームページでも”無料で”ご導入頂ける特典優先枠をご提供。


メルマガ読者様限定の優先枠は、7/15日までのお振込み確認分までとさせていただきます。
ぜひ、お申し込み頂き、当日お会いできますことを楽しみにしております。

【申し込みURL】
jsca.co.jp/2014seminar/


繰り返しになりますが、
来年のストレスチェック健診に備えて、まだ今は、契約してはいけません。
まずは、このセミナーをお聞きください。
以上、よろしくお願いいたします。


追伸
この規模のセミナーは、多分、これが最初で、最後です。