表参道セカンドオフィス

ブログを読みにきていただき、誠にありがとうございます。
産業医の武神です。

今日は、業務関連の連絡で、
【表参道にセカンドオフィス】
という話をさせていただきます。
(業務連絡ですので、ご興味のない方はこの記事はスルーしてください。)

本日、表参道ヒルズの裏・徒歩約30秒という場所に、セカンドオフィスを構えることになりました。

内装デザインは、あの神田昌典氏が”超”こだわった最高にクールな仕上げになっております。


■■■■■

場所:

 150-0001 東京都渋谷区 神宮前4-11-13

最寄駅:

 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A2出口徒歩2

      千代田線「明治神宮前駅」徒歩5

■■■■■

表参道AC

今後、ここでいろいろなイベントを定期的に開催できるようになります。

そして、法人企業様だけでなく、いままでご要望の多かった個人の方への対応もしていきたいと思います。

随時、WEBで情報を配信させて頂きますので、ご期待ください。



大きな地図で見る

以上、ぜひこれからも、あなたの心と体の健康管理にも、ご活用いただけると幸いです。
引き続きのご指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。全てしっかし、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

「いいね!」のボタンを押していただけると、
エールを送っていただいている気分で、パワーが湧いてきます。
よろしければ、あなたも「いいね!」をポチッといただければうれしいです
 

ふと考えたこと

 私は、3分診療や薬漬け医療に疑問を感じる医師の一人です。
 人は、”心”と”体” 合わせての存在であり、薬に頼らずに元気でいることが、本来の姿です。
 嬉しい、楽しい、気持ちいい、清々しい、誇らしい 気持ちを大切に、
 心と体が、おちこまない技術をお手伝いしています。
flower
 

Facebookページ活性化のお知らせ

いつもありがとうございます。
産業医の武神です。

今回は、
【Facebookページ活性化のお知らせ】
という内容のお話しをさせて頂きます。

あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。


皆様の暖かい支援もあり、
このメルマガも登録者が3000人を超えてきました。
本当にどうもありがとうございます。


会社の安全衛生管理体制や産業医活動を考えた場合、ヒントとなるニュースは、日々たくさんあります。
そのような中、昨年後半頃から、その都度メールを出すのでは情報処理が追いつかないと感じてしまっておりました。

また、メルマガはどうしても一方通行で、あなたの顔が見えない、声が聞こえないという寂しさを感じることもありました。


いろいろなコミュニケーション手段がありますが、私のこの目的のためには、Facebookが一番適しているのではないかと考えるに至りました。

Facebookのページ:drtakegamikenji では、
この2週間の間に、以下のニュースを流させていただきました。

////////////////////////////////////////////
厚生労働省より、有害物ばく露作業報告書の書き方(平成25年対象・26年報告版)

厚生労働省では、このたび、平成23年度の「特定健康診査・特定保健指導の実施状況」が公表されました。

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)が改正

3月は、自殺対策強化月間です。

平成24年の労働災害の動向について

風しんの地域的な増加

厚生労働省の有用リンク。各種の安全衛生関係主要様式(書類のひな形ひながた)が得られます。
////////////////////////////////////////////
*「3月は、自殺対策強化月間です」は、今月の衛生委員会に最適なネタかと思います。いかがでしょうか。


今後は、Facebookのページ:drtakegamikenjiにて、ガンガン情報提供させていただこうと思います。

より多くの情報を提供し、様々な業種のメルマガ登録者の方々に貢献させていただきます。
また、Facebookを通じて、読者の方々とも積極的にコミュニケーションがとれたら嬉しいと思います。

ぜひ、ご登録頂き、今後の「あなたのヒント」になれば幸いです。

■参考リンクはこちら■
bit.ly/FBdrtakegamikenji

講演、セミナーの内容お見積もりについて

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃Facebookページをつくりました!
┃ 今すぐクリック! 【http://on.fb.me/mlmgtofbhp】
┗━━━━━━━━━━産業医武神健之━━
いつもありがとうございます。

産業医の武神です。今回は、

【講演、セミナーの内容お見積もりについて】

という内容のお話しをさせて頂きます。

あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。



【社内講演、セミナー、の費用と内容を教えて下さい。】

と、メールを頂くことがあります。



このようなお問い合わせの際には、以下を明確にしていただけますと幸いです。


まずは、講演・セミナーを通じて、
御社の得たい【ゴール】を教えて下さい。


また、そのために提供可能な、
予算、時間、人員(対象者)などについても教えて下さい。


具体的な希望(ゴール・目的)や、

条件(予算や日時)

などをお聞かせいただいたほうが、

臨機応変にご対応可能です。

また、主催者だけでなく、

参加者の方々の満足度の高い講演となると思います。



2012年、講演・セミナー参加者のアンケートがご覧になれます。
bit.ly/TWQ2gl

2011年以前のものがご覧になれます。
www.drtakegami.com/questionnaire0001.html



以下、最近の返事例です。

ご参照いただけますと幸いです。


———
最近の講義実績ですと、管理職向けセミナーが中心です。
・リスクマネジメントとしての安全配慮義務(企業、上司に求められること。メンタルの増加と数々の法案、労災訴訟などの話から、何を会社/上司はすればいいのか等)
・上司と部下のメンタルヘルスマネジメント(具体的な声のかけ方等)
・ストレスマネジメント(ストレスの生じる過程、傾向などについて説明、セルフ テスト、これを部下管理にどうやって役立てるか等)
・実際の休職者症例から学ぶ(実例の紹介、ディスカッションとしてある症例を復職させたいか否かなどを討論)

一般社員向けとして、
・うつ病について
・ストレスマネジメント
・乳がん検診、その後の検査

などなど、たくさんあります。

基本的には、クライエント企業がセミナーを通じて得たい”ゴール”をお伺いし、それにそった提案をさせていただいております。

費用について、場所、日時、ビデオ撮影(当方でプロを準備するか否か等)、内容(聴衆の人数、参加形式の有無)などによりさまざまです。
事前打ち合わせ無しで、1時間(45分講義+質疑応答)、都内、平日夕方であれば、最低6万+消費税+交通費5000円でしたこともあります。
最高は、50万円です。大きい企業の年1回の幹部社員の集まりでの講演1時間+中間管理職(現場の上司)への講演1時間。ともにビデオ撮影を行い、当日見ていない社員の研修ビデオとして企業様に後日納品しました。(プロによるビデオ撮影、DVD作成費用込)

他には、
年に6回契約で都内数か所の拠点を訪問しセミナーを上司向けにしている企業、
平日夕方1時間のセミナーを、隔月で合計3回でまとまった内容とする企業
3.11.の後には、放射線について、PTSDについてなどの講演を、様々な企業や大使館でバイリンガルで行っております。

先方様から、具体的な希望や、条件(予算や日時)などをお聞かせいただいたほうが、臨機応変にご対応可能です。また、主催者だけでなく、参加者の方々の満足度の高い講演となると思います。
———


■参考リンクはこちら■
2012年、講演・セミナー参加者のアンケートがご覧になれます。
bit.ly/TWQ2gl

2011年以前のものがご覧になれます。
www.drtakegami.com/questionnaire0001.html


以上、
あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。

産業医.com最新情報2011

【有料版衛生委員会のテーマ(議題)を、東日本大震災後の日本の企業を応援したい!ということで、ディスカウント中です。ふるってご活用ください。詳しくはこちらをクリック!】  
講演のご依頼は産業医武神へ。多くの企業で新入社員から管理職の方々に大変好評頂いてております。
   
  • 2011/4 グローバル企業にて、「3.11.後のメンタルヘルス対策」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。 
  • 2011/4 グローバル企業にて、「放射線被ばくの基礎知識と対策」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。 
  • 2011/4 グローバル企業にて、「惨事ストレス対策」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。 
  • 2011/4 グローバル企業ホテル部門にて、「放射線被ばくの基礎知識と対策」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。 
  • 2011/4 農業関連製品企業の研究農園にて、「放射線被ばくの基礎知識」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。 
  • 2011/4 バイオテクノロジー企業にて、「放射線被ばく対策」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。 
  • 2011/3外資系金融企業にて、「放射線被ばくの基礎知識と惨事ストレス対策」の英語講演を行いました。受講者の声はこちらから。
  • 2011/3外資系金融企業にて、「地震災害と災害時ストレス」に関する講演を行いました。受講者の声はこちらから。
  • 2011/3某ターミナルホテルにて、「放射線被ばくの基礎知識と惨事ストレス対策」の講演を行いました。受講者の声はこちらから。
  • 2011/3/11今回の地震に関して、日本内科学会のHPに災害発生時の医療現場に有用な情報、「内科医のための災害医療活動」のカードと解説が載っています。産業医、医療従事者,衛生管理者、関係者の方々、ご活用ください!
  • 2011/3/10今すぐお気軽にお電話かメールをして下さい。産業医が必要かどうか、どのような産業医が必要か、困っている事例・用件などの相談に乗ります。
  • 2011/2/17drtakegami.comの講演受講者の感想をupしました。
  • 2011/1/16drtakegami.comの講演の感想をupしました。
  • 2011/1/161月22日(土)ビジネス・政策プロフェッショナルの英語勉強会・交流会”Vital Japan”で講演します。参加希望者はこちらへ!
  •  

  • “産業医.com最新情報2011” の続きを読む

    今月の衛生委員会のテーマはお決まりですか?

    ご存知ですか?3月は自殺者が一番多い月です。

    そこで、2月衛生委員会のために弊社で選んたテーマは、
    「こころの病気の予防について」

    こちらより、「2月の有料テーマ希望」とお申し込みください。
    (もしくはお問い合わせよりメールください)

    休職中のメンタル社員との面談で、何をしているのですか?

    いつもありがとうございます。

    産業医の武神です。


    今回は、

    【休職中のメンタル社員との面談で、何をしているのですか?】

    という内容のお話しをさせて頂きます。

    あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。



    企業の人事担当者方からも、産業医の先生方からも、受ける質問です。


    「休職中のメンタル社員との面談で、何をしているのですか?」



    いろいろな状況の休職中社員がいますので、

    一概に言えることではありませんが、

    だいたい、共通して意識していることを説明させていただきます。


    基本的なスタンスとして、休職中(自宅治療中)でも、継続してコンタクトを取り合いましょう、と思っています。

    その理由は、以下(だけでないが)などの重要事項を定期的に確認、状況に応じて説明する必要があるからです。


    病気の正しい知識(脳の神経伝達物質に関する問題であって、性格や考え方の問題ではないこと)

    治療方法は、薬物療法、休養、カウンセリングなどがあり、どれか一つだけよりも、コンビネーション(併用)が効果的なこと。

    通院と服薬の確認と情報提供(再発予防のため、改善後も一定期間服薬が必要であり早めの薬物中止は再発のおそれが高いこと、薬の副作用についてなど)

    復職後に備え、ある程度改善した後にもストレスを軽減するため、思考法やリラクゼーション、気分転換の方法を身につける必要があること、その実施指導。
     
    ⑤復職を目指す場合、症状が遷延した場合、そのために役立つ福祉制度などの社会資源についての情報提供。

    ⑥あとは企業秘密・・・


    おかげさまで、休職社員の復職率は概ね9割を超えています。

    (復職してからこそが大変なので、復職=成功とは思っていませんが)


    また、復職後、会社を去っていった人々からも、Exit Interview(退職前のインタビュー)で、「産業医の先生なしには、ここまで治らなかった。」などの声を多数頂いております。



    もちろん、「いい」街のお医者さんたちも、上記の事を考えつつ診療をしていると思います。

    しなしながら、街のお医者さんという立場と、産業医という立場では、立ち位置に違いがあり、その違いを認識したコミュニケーションが必要です。

    そこらへんを出来るか否かが、

    ふつうのお医者さん(街のお医者さん)で産業医資格を持っている

    から、

    「産業医!」

    への脱却のポイントの一つかと思います。



    すでに産業医はいるのだけれど、こうしたこの指導をご希望される企業の方、

    すでに産業医はしているのだけれど、一皮向けたい産業医の先生方、


    弊社のコンサルティングサービスをご活用ください。

    お問い合わせは、無料です。


    以上、
    あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。

    2011年最後のTips:豚インフルその後

    —【業務連絡】—
    12/23-1/5は年末年始のお休みとさせていただきます。
    メルマガ読者の皆様、ご家族皆様、お元気に良い年末年始をお過ごしください。
    また来年もよろしくお願いいたします!
    —【業務連絡】—
     
    いつもありがとうございます。
    産業医の武神です。


    今回は、

    【2011年最後のTips】

    をご紹介させて頂きます。

    あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。


    2009年に流行した、いわゆる「豚インフル」ですが、

    現在、これはもう、

    【過去の】

    パンデミック・インフルエンザとなっています。


    つまり、季節性のインフルエンザという認識です。



    豚インフル以外でも、いろいろな名前があったと思います。

    ややこしいですね。


    そんなわけで、WHOも厚生労働省も、これの名前を決めました。


    2011年最後のtipsは、この新しい呼び名です。


    WHOでの名称:A(H1N1)pdm09

    日本国での名称:インフルエンザH1N1 2009

    *共に季節性インフルエンザとなっていると明記しています。



    あなたの会社の中での呼び名も、上記で統一しましょう。


    以上、あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。

    続・重大発表!これからの時代の健康概念とは?

    いつもありがとうございます。

    産業医の武神です。


    私の産業医としての

    「これからの時代の働く人の健康」対する考えです。



    <体の健康管理の基本(Basics)は、「カロリー」>

     【カロリー摂取=食事】

     【カロリー消費=運動】


    <体の健康管理の次のステップ(Advanced)は、「クオリティ(質)」>

     食事の質=【添加物や保存料、自然食などに関すること】

     運動の質=【目的にあった運動スタイルの構築】



    <こころの健康の基本(Basics)は、「ワークライフバランス」>

     オフの過ごし方、家族サービス、旅行、気分転換など

     ~成功して幸せになるのではありません~

     ~幸せを感じることができる人が、成功するのです~
     
     (成功は客観、幸せは主観です)
     
     

    <こころの健康の次のステップ(Advanced)は、「知識」>

     ストレスやメンタルヘルスに関する知識


    <自己研鑽の基本(Basics)は、「自学自動」>

     読書 (オーディオブックやDVD等も含みます)

     身近な成功者(目標の人)をまねることからはじまります


    <自己研鑽の次のステップ(Advanced)は、「実践:Trial and Error」>

     やってみて、そこからの”学び”で人は伸びます


    いかがでしょうか?

     


    これからは、安全衛生管理関連だけでなく、上記関連記事もupします。ご期待下さい!

    以上、
    あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。

    産業医から重大発表!今までの健康概念は通用しない!?

    いつもありがとうございます。

    産業医の武神です。

    今回は、

    【今までの健康概念は通用しない!?】

    という内容のお話しをさせて頂きます。

    あなたの会社の労働安全衛生管理・産業医活動のヒントになれば幸いです。




    drtakegami.comメルマガ、産業医.comブログ読者の方々によくいただくご質問(リクエスト)に、

    安全衛生管理よりも、個人としての「健康管理」はどうしていますか?

    というものがあります。




    私の産業医としての「働く人の健康」対する考えです。

    あなたのご感想もいただけますと幸いです。



    国による健康対策は、以下が大まかなところではないでしょうか。
    • 体の健康対策として、メタボ健診(啓蒙、予防、早期発見早期治療)、歩け1万歩計画など。
    • 心の健康対策として、様々な法整備、4つのケア、休職者の復職奨励など。


    しかし、現状は・・・
    • 生活習慣病やメタボの増加
    • 10年以上続く、3万人以上の年間自殺者 
    • メンタル休職の一般化(増加)
    • ひきこもり
    • キレる
    • 海外志向低下、留学者減少、海外勤務希望新入社員減少


    原因背景として考えられることは、以下などがあげられます。
    • 一人世帯増加、晩婚化
    • IT化、24時間オンライン、
    • 社会性の変化、興味の対象は半径2mのみ
    • グローバル化、競争、コミュニケーション


    このよう中で、今までの健康概念は通用しません。


    健康オタクも、ポジティブ思考オタクも、自己投資オタクも、

    バージョンアップ(進歩・複雑化)し続ける

    社会システムへ対応できなければ、

    それがストレス原因となり、健康を害します。




    このような環境の中、私たちは、こころとからだの健康だけでなく、

    積極的に自分を磨く必要があります(自己研鑽)。



    正しい知識をもち、

    実践し、

    「個」としてのタフネス(resilience)を構築する必要があります。


    そして、

    自ら成長できる「個」
     ↓
    強い社員
     ↓
    強い企業
     ↓
    強い日本

    を産業医.comブログとdrtakegami.comは応援します。


    大切なのは、
    1. からだの健康
    2. こころの健康
    3. 自己研鑽。

    体の健康管理の基本は、「カロリー」。
    •  カロリー摂取=食事
    •  カロリー消費=運動
     
    体の健康管理の次のステップは、「クオリティ(質)」
    •  食べるものの質=添加物や保存料、自然食などに関すること
    •  運動の質=目的にあった運動スタイルの構築


    こころの健康の基本は、「ワークライフバランス」
    •  成功して幸せになるのではありません。
    •  幸せを感じることができる人が、成功するのです。
    •  オフの過ごし方、家族サービス、旅行、気分転換など
     
    こころの健康の次のステップは、「知識」
    •  ストレスやメンタルヘルスに関する知識


    自己研鑽の基本は、「自学自動」
    •  読書、読書、読書
    •  身近な成功者(目標の人)をまねることからはじまります
    自己研鑽の次のステップは、「実践:Trial and Error」
    •  やってみて、そこからの”学び”で人は伸びます
     
    あなたのご意見もいただけますと幸いです。

    これからは、安全衛生管理関連だけでなく、上記関連記事もupします。ご期待下さい!