産業医およびメディカルコンサルティングに関する御相談およびお仕事のご依頼募集中です。

このようなことでお困りの人事担当者様へ
  • メンタルケア・メンタルヘルスの充実を図りたい…
  • 社内でうつなどのメンタル不調が頻発している…
  • 過重労働の管理および対策をしたい…
  • 復職プログラムを構築したい…
  • 従業員のストレスチェックをしたい…
  • 安全衛生委員会の内容を一新したい…
  • 今の産業医をかえたい…
  • 英語対応できる産業医がほしい…
  • 産業医を専門にやっている産業医を迎えたい…
  • 機能していない産業医を人事総務主導で改善したい…
あなたの会社の労働安全衛生管理リスクマネジメントを徹底しつつも、従業員満足度の向上は実現可能です!弊社にご連絡下さい。

日本国内で…
世界で最も平均給与の高いグローバル企業やグローバルブランド、学校法人から下町の中小企業まで、多くの企業/団体において、オーダーメイドの労働安全衛生管理体制/産業医システムを構築しています。

海外で…
外資系および国内の金融業、情報・通信業、電気機器関係、化学関係、輸送用機器関係、教育財団等、あらゆる業種へ、従業員の赴任先における医療事情、海外生活での医療相談など、グローバル企業の医療・安全衛生関連問題に対し各種サービスを提供させて頂いております。

それぞれの業務内容に関しては、その特異性や守秘義務によりオープンにはしていません。

産業医およびメディカルコンサルティングに関する御相談およびお仕事のご依頼募集中です。詳細はお問い合わせでお願いします。


産業医についてのご相談や取材依頼、そして同じフィールドで働かれている社会保険労務士さん、カウンセラーさん、税理士さん、中小企業診断士さんをはじめとするプロフェッショナルの方々とのコラボのご提案など、弊社までご連絡いただけると幸いです。

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労働安全衛生管理と産業医活動は、
決して難しくありません。
正しい知識を持って、実践すれば、
従業員の心と体の健康の実現だけでなく
企業経営側のリスクマネジメントとしてもお役にたちます

 
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衛生委員会のテーマ2例とその活用法

2010-2011インフルエンザシーズンの対応

産業医.comが自信を持って提供させて頂きます。 2009年のパンデミックインフルエンザの総括と2010-2011年のインフルエンザシーズンに関連して、衛生委員会などでそのまま使える資料です。

この資料をご購入頂くことで・・・
  • 衛生委員会の担当者様のご負担を軽減することができます。
  • 時間がなくても、あなたの会社のインフルエンザ対策で何をすればいいのか、わかります。
  • お金をかけなくても、あなたの会社のインフルエンザ対策で何ができるのか、わかります。
  • マスクや手袋、消毒剤が本当に必要なのか否か、わかります。

各項目が独立しております。衛生委員会では、あなたの会社で使えるところを選んでご活用頂けます。
1.【昨年のパンデミックインフルエンザ騒動を振り返って】
  アメリカ、メキシコ、WHO、そして日本の話
  そこから得られる【学び】とは?
2.【2010-2011年、日本でも昨年のインフルエンザ(ブタインフルエンザ)の亜型が流行すると予想されます。】
  企業に求められていることは?
3.【2010年インフルエンザ対策の実際】
  お金をかけずに、効果的に行える対策をあげています。

その他にも充実した内容です。

4.【このインフルエンザにおいて2010.10.1.時点でわかっていること】
5.【2010年のインフルエンザワクチン関連情報】
6.【インフルエンザ予防のための日常生活での心がけ】】
7.【インフルエンザチェックリスト・・・早めに症状をチェックしましょう。】
8.【感染防止策に有効な個人防護具と衛生用品の使用上の注意】


この資料を利用することによって 、産業医に頼らずとも、企業主体であなたの会社の企業文化にあった 安全衛生管理体制と健康文化の土台が築けるようになっています。

担当部署で全部まとめてご利用頂いてもよし。 衛生委員会で必要なところをご利用頂くのもよし。 ただし、衛生委員会1回分では使いきれない内容量ですので、消化不良にならないよう、ご注意ください。

どうぞご活用ください。 
資料ご購入をご検討されている方は【続き】をクリック! 
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4つのケアだけでは使えない!?

いつもありがとうございます。
drtakegami.com、産業医の武神です。
今日は、
【4つのケア、だけじゃ使えない】
という内容でお話しさせて頂きます。
*****************************
この記事の最後に、
【あなたの会社の4つのケア分析のヒント】
へのリンクがあります。
*****************************
【4つのケアは、】
セルフケア、
ラインによるケア、
事業内スタッフによるケア、
事業外資源によるケア、
を柱として、職場のメンタルヘルス対策を推進しましょう!
と、H18年に厚生労働省が出した
【労働者の心の健康の保持増進のための指針について】
に記載されて、今日に至ります。
————————————–
 
————————————–
しかし、その後も現在に至るまで、企業における
【メンタルヘルスの諸問題】は、
【増加するばかり】
です。
その一つの理由を産業医武神の独断と偏見で言わせて頂くと、
この4つのケアに基づいて、多くの企業では、
【安易に】
【事業外資源によるケアを】
【使いすぎている】
ことだと思います。
企業において、まず、するべきは、
4つのケアのどこが足りなくて、
足りないから、契約しよう、
ではありません。
それぞれのケアで、
【現在、何が提供できているのか】
をしっかり把握することが、必要な最初の一歩です。
この時に、ただ漠然と考えるのではなく、
【労働者個人の立場】≒【部下の立場】
からみて、どうなっているのか?
【上司の立場から】
からみて、どうなっているのか?
という視点が大切です。
【立場の違いにより、必要とするケアの種類は違います。】
【あなたの会社での対応はどのようになっていますか?】
以下のシートの上で、まとめてみて下さい。
****************************
****************************
全ての枠が埋まる必要はありません。
埋まらない枠は、
【必要があるけれども、やっていることがなくて埋まらないのか?】
【こうやって他と比べると、さほど必要はないのか?】
どちらでしょうか?
【事業外資源によるケアよりも、大切な枠が見えてきませんか?】
実際に埋めたシートをFAXして頂いた企業様には、
さらに、
あなたの会社の4つのケアを分析できる資料をご提供させて頂いております。
******************
FAX:03-5413-7410
******************
ふるってご活用ください。

マスク、手袋、消毒液等、業界最安値、最後まで在庫あり、日本全国へ提供します!

職場の安全衛生管理のために必要な、物品を

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読者のあなたへ

いつもこのブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

このブログの目的は、
「働く人の健康を実現する企業(と人)をサポートする!」 
です。

昨年の新型インフルエンザ(インフルエンザA)の時、
いくつもの企業で、
マスク、手袋、消毒液等が購入できない、
と、お問い合わせをいただきました。

ようやく購入したものも、
使用期限が間近だったり、
平常時の3倍のお値段だったり・・・。

産業医.comではこの問題を解消するために策を練ってきました。 
そして、

医療品を販売するどこの小売業者さんよりも、
ア○ク○、ア○ゾン、楽○などよりも 、

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体制を整えることに成功しました。


御社の購入希望品と、
前回の購入備品と購入価格、購入量(数)を
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どうぞご活用ください。


お問い合わせは、こちらへお願いします。
info@occupationalhealthphysician.jp


 

産業医からお知らせ 禁煙でストレス減少!

産業医.comは職場の禁煙を応援しています。
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 毎年531日は、世界禁煙デー(World No Tobacco Day) by WHOです。

日本では世界禁煙デーから1週間を「禁煙週間」(531日~66)と定めて、禁煙推進活動を行なっています。



職場の喫煙・禁煙・受動喫煙について、あなたの会社の衛生委員会でお話ししてみてはいかがでしょうか?
 

資料は、ファイザー製薬さんの提供です。

興味のある方は、こちらへ。すぐ禁煙.jp

 

WHOの世界禁煙デー(World No Tobacco Day)

もっと近くになるとポスターなどがupされ、あなたの職場でもご自由にお使いになれます。

 

厚生労働省「禁煙週間」

産業医からお知らせ 喫煙で自殺リスクが増加!?

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毎年531日は、世界禁煙デー(World No Tobacco Day) by WHOです。

日本では世界禁煙デーから1週間を「禁煙週間」(531日~66)と定めて、禁煙推進活動を行なっています。



職場の喫煙・禁煙・受動喫煙について、あなたの会社の衛生委員会でお話ししてみてはいかがでしょうか?
 

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厚生労働省「禁煙週間」

産業医からお知らせ 喫煙によってパニック発作のリスクが約4倍!

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毎年531日は、世界禁煙デー(World No Tobacco Day) by WHOです。

日本では世界禁煙デーから1週間を「禁煙週間」(531日~66)と定めて、禁煙推進活動を行なっています。



職場の喫煙・禁煙・受動喫煙について、あなたの会社の衛生委員会でお話ししてみてはいかがでしょうか?
 

資料は、ファイザー製薬さんの提供です。

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WHOの世界禁煙デー(World No Tobacco Day)

もっと近くになるとポスターなどがupされ、あなたの職場でもご自由にお使いになれます。

 

厚生労働省「禁煙週間」

産業医からお知らせ 喫煙で睡眠障害発生!?

産業医.comは職場の禁煙を応援しています。
スライド2
 毎年531日は、世界禁煙デー(World No Tobacco Day) by WHOです。

日本では世界禁煙デーから1週間を「禁煙週間」(531日~66)と定めて、禁煙推進活動を行なっています。



職場の喫煙・禁煙・受動喫煙について、あなたの会社の衛生委員会でお話ししてみてはいかがでしょうか?
 

資料は、ファイザー製薬さんの提供です。

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WHOの世界禁煙デー(World No Tobacco Day)

もっと近くになるとポスターなどがupされ、あなたの職場でもご自由にお使いになれます。

 

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