産業医の選任を考えている企業の担当者へ

産業医の選任を考えている企業の担当者へ

 

「労働安全衛生法で決められているから、産業医契約をはじめます。

でも、せっかくならば、いい産業医を見つけたい。」

 

その想いは、どなたも一緒です。

 

産業医はどうやって探せばいいの?

いろいろな業者があるけど、どこがいいの?

産業医の報酬ってどれくらい?

開業医がいいの?勤務医がいいの?

いろいろな疑問が出てくると思います。

 

 

産業医を選任することになったけど、なにをどこから手をつけたらいいかわからない。

せっかくなら、しっかりした体制をとりたい。

など感じられる担当者様はぜひお読みください。

 

ひとつ言えることは、

まずは、勉強をして下さい。

勉強をした企業であれば、大丈夫です。

勉強をした企業のみが、いい産業医(企業文化にあった産業医)に巡り合えると思います。

産業医を選ぶブレない基準を得られるのだと思います。

 

産業医に関連する企業担当者の仕事は、

基本的には、健診結果のフォローの体制、休職者や過重労働に対する会社のスタンス(方針)などを決めるときに、しっかり判断して頂ければ、あとのルーチンワークは、どなたか一人担当者をご用意して頂ければ、大丈夫だと思います。

ルーチンワークのほとんどは、産業医との連絡や産業医面談の予約です。

 

 

だからこそ、最初が肝心です。

 

 

産業医選任前の勉強会にご興味のある方は、お問い合わせください。

まずは、質問票を送らせて頂きます。

ご記入の上返信頂ければ、電話等での簡単な対応は無料です。

 

 

 

多くの企業様の産業医契約のきっかけは、「法律で50人以上の企業は・・・」ということです。

しかし、産業医を契約してやっていく中で、いろいろなビジョンが見えてきたりして、

それぞれの企業文化に沿ったいろいろな方向性が出てくることが多いように思います。

 

弊社は、従業員の(会社に対する)満足度を向上することを基本的姿勢としております。、

産業医活動の中で、時と共に御社の企業文化に触れて理解し、御社の発展のために微力ながらも尽くせれば大変うれしく思います。

 

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