2015年3月7,8日 受講生の声2:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座感想第2弾です。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

SMFT養成講座を申し込まれた理由は?どのような”不(不満・ 不足・不便・不安)”があり、申し込まれましたか?(2/2)

  • ・スキルアップのため、周りにいる不調者に対して、知識不足、対応力不足によって力になることができなかった。
  • ・誰もが実践できるようなストレスの対処技術を知りたかったから(社労士)
  • ・ストレス、不安の対処方法として、体系立ったものを身に付けていなかったので、習得したかったから。(看護師)
  • ・フリーキャリアカウンセラーとして活躍していくにあたり、もっと違う視点のスキルがないと今後やっていけないのではないか。(カウンセラー)
  • ・人事担当者として、経営側のメンタルヘルスや職場環境への無理解に対する大きな不満 自身の退職後への漠然とした不安(カウンセラー・人事)
  • ・セルフケアの視点を世間に広めたいと思っていたから(カウンセラー・人事・コンサルタント)
  • ・カウンセラー&講師という役割からエビデンスのしっかりとした知識を取り入れたいと思い、申し込みました。(カウンセラー・企業研修)
  • ・「不満」学生に対し、不安やストレスを抱えている状態を楽にしてあげることができない自分に不満を感じていたから。(NS・教員)
  • ・現在お客様の抱えている不安やストレスについて、それとどの様に付き合っていけばより良いのかというアドバイスができなかった。(コーチ)
  • ・メンタル不調者への対応の不安、ストレスチェックテストの情報不足(社労士)
  • ・企業のメンタルヘルス対策対応やメンタルヘルスセミナー講師をやる中で、よりわかりやすい、伝えやすいコンテンツを模索していたためです。(社労士・カウンセラー)
  • ・ストレスチェック制度義務化に伴い、具体的に企業に対してどのような対応をすればいいのか知識不足や不安があったため(社労士・カウンセラー)
  • ・メンタルヘルス問題について、社労士の知識だけでは対処できない。(社労士)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年3月7,8日 受講生の声1:第0期 SMFT養成講座

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一般社団法人日本ストレスチェック協会の第0期ストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催ました。予想以上に多種専門職の方々が参加され、私自身も多数学びもありました。深謝いたします。

SMFT養成講座を申し込まれた理由は?どのような”不(不満・ 不足・不便・不安)”があり、申し込まれましたか?(1/2)

  • ・研修は今まで実施してきましたが、体系的なものや、次につなげられるものがなかったため(社労士・人事)
  • ・より良い研修を実施したい。1社でもよりいきいきとした職場を作りたい。(社労士・カウンセラー)
  • ・自分自身のコンテンツ不足と知識不足を補うため(カウンセラー)
  • ・ストレスチェック・セルフケアに対する知識不足(産業医)
  • ・カウンセラーとしての活躍の場を広げる、インプットを増やす、ファシリテーターとしての勉強の場(カウンセラー、EAP企業担当者、企業研修)
  • ・今やっている仕事について答えがない、自己判断を迫られる場面が多く、同じ職場で同じ立場の人がいないから不安。(産業看護)
  • ・今後ストレスマネジメントの研修を実施していく中で、更なるファシリテーションスキルの幅を広げていきたいと思い申し込みました。(カウンセラー、EAP企業担当者、企業研修)
  • ・仕事の幅を広げたい(企業研修)
  • ・自分のストレス耐性に対する不安ならびに不足を感じており、今回申し込みをさせていただきました。また、職員に伝えるスキル、理解度の不安・不足もあり申し込みいたしました。(総務部)
  • ・ストレスに対する知識不足のため、申し込みました。(カウンセラー)
  • ・アンガーマネージメントだけでは「不足」だと感じることが多かった
  • ・パワハラ防止研修を実施していく上で、いわゆる「被害者」のメンタルタフネスを図るための新たなツールの必要性を模索していたからです。(社労士)
  • ・不安、ストレスに対する具体的な方法が不足(保健師)
  • ・他にない、明るく楽しく実践的な内容を学べるため(カウンセラー、EAP企業担当者、企業研修)

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

次はあなたの番です。ぜひご受講ください! jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年2月18日 受講生の声2:入門講座 東京・表参道開催

年始より5回の入門講座を開催していますが、今回も受講された皆様方に新しい気づきをご報告頂き大変嬉しく思っています。

セミナーを受ける前と後では、あなたの中にどのような変化がありましたか?

  • ・ストレスを和らげる方法論があることの認識を持ちました。(30代、総務、男性)
  • ・ストレスマネジメントを明るく考えられるようになった(30代、カウンセラー、男性)(30代、総務、男性)
  • ・自分の中のストレスに対しても、もっと分析してやりたい(50代、社労士、女性)
  • ・ストレス対策の話は重い事例の話題が多いですが、誰でも(自分)もすぐに試せる内容は実行できるし、実行しようかと思いました。(50代、営業、男性)
  • ・人生により前向きになれたような気がします。(40代、営業、女性)
  • ・不安やストレスとは何かという根本的な捉え方を医学的な角度から知れたこと。Evidence → care plan → outcom

本日の気付きを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?(具体的に)

  • ・現在、寒くてウォーキングをやめているので、やはり継続してはじめようと思いました。(40代、女性、カウンセラー)
  • ・強めの運動は最近していなかったので、走るか筋トレしようかと思います。(50代、営業、男性)
  • ・「7つの習慣」を意識してやりたいと思います。(40代、営業、女性)
  • ・自分が感じるストレスや不安を具体的に挙げてみる。それらを減らすための対策があるか見出してみる。対策案がある場合には、行動レベルでplan + 実行。

おかげさまで3月7,8日の第0期養成講座も満員御礼となりました!

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

ご興味がある方は、こちらをチェックしてください。
jsca.co.jp/seminars/smfyouseishousai/

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2015年2月18日 受講生の声1:入門講座 東京・表参道開催

表参道事務所開催の入門講座のご報告です。
今年1月より合わせて5回入門講座を開催させていただきました!
今回の講座に参加頂いた皆様も、新しくストレスに関する発見がたくさんあったようで、とても嬉しいです。

何(どこの部分)が決め手となってセミナーに申し込まれましたか?

  • ・先生にカウンセリングを受けたことがあり、「7つの習慣」について聞いたことがありました。より深く知りたいと思ったので申し込みました。(40代、営業、女性)

一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか?

  • ・昨年自分自身が7つの習慣を全て達成できていたことに大変驚いた。(40代、女性、カウンセラー)
  • ・習慣として7つを挙げている点(50代、社労士、女性)
  • ・セルフケアでできることがもっとある→啓蒙にもっと注力しよう。(自分は)「専門家につなぐ」に偏っていたように思いました。(50代、人事・カウンセラー、女性)
  • ・不満を減らしても幸せにならない。

実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください

  • ・シンプルだけど実行しやすく効果的なものばかりだと感じました。(30代、カウンセラー、男性)
  • ・とても勉強になり納得感がありました。3/7,8も楽しみにしております。(40代、女性、カウンセラー)
  • ・短時間ですが、濃くかつよくまとめられた話だったと思います。(50代、社労士、女性)
  • ・もっと専門家向けのセミナーかと思ってましたが、誰でも聞いて参考になる話で、人にも伝えやすい内容で役に立ちそうです。(50代、営業、男性)
  • ・参加して本当によかったと思いました。将来的にFTになれたらいいなと思いました。(40代、営業、女性)
  • ・建設的に前向きに笑顔で伝えることの大切さを感じました。ありがとうございました。(50代、人事・カウンセラー、女性)

おかげさまで3月7,8日の第0期養成講座も満員御礼となりました!

次の講座は、3月28,29日に福岡で第1期、5月9,10日に東京で第2期のストレスマネジメントファシリテーター養成講座開催となります。

ご興味がある方は、こちらをチェックしてください。
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ストレスチェック制度の概要(2015.2.22)

《ストレスチェック制度の概要》

平成26年6月25日に公布された労働安全衛生法の一部を改正する法律により、ストレスチェックと面接指導の実施等を義務づける制度が創設されました。

ストレスチェック制度は、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させます。また、検査結果を集団ごとに集計・分析を行い、職場におけるストレス要因を評価し、職場環境の改善につなげることで、ストレスの要因そのものも低減させます。さらにその中で、メンタルヘルス不調のリスクの高い者を早期に発見し、医師による面接指導につなげることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止する取り組みとなります。

ストレスチェック制度の流れ

《ストレスチェックの実施》

・常時使用する労働者に対して、ストレスチェックを実施することが事業者の義務※となります。

※ ストレスチェックとは、事業者が労働者に対して行う心理的な負担の程度を把握するための検査をいいます。

※ 従業員数50人未満の事業場、当分の間努力義務となります。

・ストレスチェックの実施の頻度は、1年ごとに1回となる予定です。

・ストレスチェックの調査票には、「仕事のストレス要因」、「心身のストレス反応」及び「周囲のサポート」の3領域を全て含める予定です。

どのような調査票を用いるかは事業者が自ら選択可能ですが、国では標準的な調査票として「職業性ストレス簡易調査票(57項目) 」を推奨する予定としています。

・ストレスチェックの結果は実施者から直接本人に通知し、本人の同意がない限りは事業者に提供してはなりません。

《面接指導の実施》

・ストレスチェックの結果の通知を受けた労働者のうち、高ストレス者として面接指導が必要と評価された労働者から申し出があったときは、医師による面接指導を行うことが事業者の義務になります。

・事業者は、面接指導の結果に基づき医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは、就業上の措置を講じる必要があります。

《集団分析の実施》

・職場の一定規模の集団(部、課など)ごとのストレス状況を分析し、その結果を踏まえて職場環境を改善することが事業者の努力義務となる予定です。

《労働者に対する不利益取扱いの防止》

・面接指導の申し出を理由として労働者に不利益な取扱いを行うことは法律上禁止されます。

・このほか、ストレスチェックを受けないこと、事業者へのストレスチェックの結果の提供に同意しないこと、高ストレス者として面接指導が必要と評価されたにもかかわらず面接指導を申し出ないことを理由とした不利益な取扱いや、面接指導の結果を理由とした解雇、雇い止め、退職勧奨、不当な配転・職位変更等も行ってはならないとすることが想定されています。

2015年2月11日 受講生の声2:入門講座 福岡開催

福岡がしめくくりの講座ツアー、第2弾です。
ストレスに関して高い意識をお持ちだった受講者皆様の感想をぜひご覧ください。

セミナーを受ける前と後とでは、あなたの中にどのような変化がありましたか?

  • ・学生に教えてあげたい内容が明確になった。今まで無意識で行っていたことがストレス・不安軽減につながっていたことが 理解でき、今後も意識して実践しようと思った。(40代、女性、看護師)
  • ・この講座を広めていきたいと思います。一般や契約企業様に話していけたらと思います。(30代、女性、カウンセラー)
  • ・自身でやってみようというセルフケアがみつかった。(30代、女性、カウンセラー)
  • ・ストレスとうまく付き合いたい、意識して、楽しいことを増やしたい。(30代、男性)
  • ・ストレスへの対応の仕方によっては、メンタルヘルス不調を減らすことができるかもしれないと思いました。(40代、男性、社労士)
  • ・ファシリテーター養成講座受講決意、もっと自分を大切にする。(50代、女性、キャリアコンサルタント)
  • ・自分はストレスに強いと思っていたが、時々不安になることもあるので習慣化できていない、構える、捨てる、書くをできるだけ取り入れていきたい。(50代、女性、保健師)
  • ・ストレスに強い人、弱い人がどのような人かということが理解できたように思う。(50代、女性、保健師)
  • ・明るくなった。(40代、男性)

本日の気づきを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?(具体的に)

  • ・書くこと。構えることについて想定外の最悪な状況を考えてみたいと思う。
  • ・捨てること、不安を0ではなく、満足を増やす。(30代、女性、カウンセラー)
  • ・一番は睡眠を考える。時間を(ふとんの中の)もう少し増やす。
  • ・最悪のシナリオから計算して、ダウンを増やし自分も皆も成功させたい!(30代、男性)
  • ・自分が今後行なうセミナーで今日の講義のエッセンスを取り入れたいと思います。(40代、男性、社労士)
  • ・マイナスの思考を捨てる。自分の時間を大切にする(50代、女性、キャリアコンサルタント)
  • ・「構える」の部分で、ワースト、ベストシナリオを考えるようにしたい(50代、女性、保健師)
  • ・不安について書く(箇条書きにする)ということ、ぜひ実行してみようと思いました。不安が強くなった時の自分の姿勢を意識したいと思いました。(50代、女性、保健師)
  • ・満足感をあげることに取り組みたい。(40代、男性)

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2015年2月10日 受講生の声1:入門講座 大阪開催

大阪からはじめた弾丸講座ツアー、無事終了しました。
受講生の方々は、講座内容に関して意識が高く、自然にパワーが出て講義も弾みました。

心から感謝申し上げます。


一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか?

  • ・(4)捨てる… negative< positive を増やす内容が自分には無く、印象に残りました。(50代、男性、企業人事)
  • ・捨てる習慣 満足 快の上限はない 不満不快は上げても上限が0というところはとても印象に残った。(40代、女性、カウンセラー)
  • ・傾きにはすでに認識、理解、実践しているものが多々ありましたが、それを改めて体系的に整理され、学び、確認できました。(60代、男性、企業人事)
  • ・人の悩みを解決するために学びに来たが、本日受けてみて過去に楽しいと思っていたことをしないようにふうじこめていたところから自分自身の潜在的なストレスになっていると感じることができた。(20代、女性、医療関係)

実際にセミナーを聴いてみていかがでしたか?率直な感想をお聞かせください

  • ・今、自分が職務としている、主に予防面について、とても素晴らしい内容と思いました。特に、理論でなく、Workを主体として組み立てられている点、取り入れたいと思いました。(50代、男性、企業人事)
  • ・とても勉強になりました。難しい講座ではないので受け入れやすいと思います。FT講座が楽しみです。(40代、女性、カウンセラー)
  • ・非常に参考になりました。また今後の職場でも活かしていきたいと思います。 次の養成講座にも、ぜひ進みたいと思っていますが、まずはしっかりと体調を整え、しっかりそれにチャレンジできるよう、知力、体力、気力を養うことが肝要と考えています。(60代、男性、企業人事)
  • ・言葉に落とし込んだら、バクゼンとしていたことが鮮明になったかな。 (50代、男性、経営者)
  • ・普段自然とやっていたことが言語化されて深く考える事が出来たことが良かった。 (20代、女性、医療関係)
  • ・ストレスを可視化して具体的な考え方について知れてよかったです。 (30代、男性、医療関係)
  • ・あいまいであった自分の知識が整理できてよかったです。 (男性、医療関係)

以上、次はあなたの番です。お会いできることを楽しみにしています!
代表理事武神の行う最後の入門講座となる予定は2/18日の東京講座です。
ぜひ、最後の機会を逃さないでください。詳細はこちらへ

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2015年2月6日 受講生の声:入門講座 東京・表参道開催

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表参道事務所で入門講座を開催しましたので、感想をお知らせ致します。
とても熱心な受講生の皆様のおかげで、大変盛り上がりました。
気持ちのいい講座となり、感謝いたします。

【受講生の感想】

    ・不満なことに注目し過ぎていたことに気づいた。不満なことに注目し過ぎないようにしたい。(社労士、男性)

    ・カウンセリングや研修でやっていることを7つにカテゴリーでわけるというすばらしさに感動しました。(カウンセラー、女性)

    ・頭の中が整理されました。7つの習慣を、新人研修の中で参考にさせていただきます。とても明るいセミナーの感じがとても良いです。(企業人事、男性)

    ・社内面談に取り入れたい。非常にわかりやすい。自分自身で体現したい。7つの習慣ではないですが、手帳を作れたらいいのではと思いました。(医療系人事、男性)

    ・いくつか実際に使える手法を教えていただき、「これは使える!」と思いました。たまにメンタル不調?と思われる方と話すことがあります。いくつかの対処方法をお伝えできると思いました。
    企業に向け、個人に向け、こうしたセミナーは必要だと思います!(コーチ、女性)

    ・それぞれの習慣はごく普通のことだが、それがなかなか気付かず、また、できない状況があることをに気づいた。Positive thinkingが復活しました。
    大変勉強になりました。多くの人が基本的なことを知るだけで不調に対して気づく、もしくは対応できるのではないかと思いました。

以上、次はあなたの番です。お会いできることを楽しみにしています!

大阪、福岡での入門講座を開催しておりましたが、2/18日の東京講座が、
代表理事武神の行う最後の入門講座となる予定です。ぜひ、最後の機会を逃さないでください。
詳細はこちらへ 

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2015年1月31日 受講生の声3:入門講座 石川県・金沢開催

1月31日に開催した”コーチング営業”の著者コーチの林健太郎氏とコラボした入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」の参加者の感想第3弾をシェアさせていただきます。

本日の気付きを活かして、すぐに実行することはどんなことですか?(具体的に)

  • ・7つの習慣のうち、書くことから始めてみようと思います。
  • ・ポジティブ(+)の感情にフォーカス
  • ・7つの習慣をうまく取り入れたいです。
  • ・不安に対する7つの習慣のうち、・構える・書く(話す)を使って、今ある不安(セミナー開催企画)に対して、軽減させ、行動に起こせるよう実践してみます。
  • ・起こっていない不安やストレスを自分で書いたりして減らすことができる。
  • ・2ヶ月に1回旅行を計画したいと思います。
  • ・満足に注目していく
  • ・7つの習慣について、日常生活に落とし込んで取り入れたり、これまでの行動を振り返りたいと思います。また、カウンセリングに来訪された方に活用したいと思います。
  • ・やりたい事をペーパーに落としたいと思います。できない、やれないなら“やりたい”へのマインドチェンジをしたいと思います。
  • ・「好きなことをする」「書く」を実行して、自分の中と対話したい。
  • ・満足感の感情をもっと増やしていきたい
  • ・好きなことシートのマトリクスを記入してみる
  • ・不快の出来事でなく、満足感に目を向けること
  • ・人の話を聴く事をする。
  • ・想定外の事をセルフトークで見てみる。
  • ・今後行うセミナーに加えてみたい。

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2015年1月31日 受講生の声2:入門講座 石川県・金沢開催

1月31日に開催した”コーチング営業”の著者コーチの林健太郎氏とコラボした入門講座「不安とストレスに悩まない7つの習慣」の参加者の感想第2弾をシェアさせていただきます。

一番興味/学びがあったところ、印象に残ったところは、どこですか?

  • ・7つの習慣の捨てる、区切る、のところ
  • ・ストレスなしの人の元気はどこからきてたのかが具体的に理解でき、7つの習慣は目からウロコでした。
  • ・不満を減らしても幸せにならない。
  • ・視点を変えるというところ。ネガティブを減らすのではなく、満足を増やすというところ

セミナーを受ける前と後では、あなたの中に、どのような変化がありましたか?

  • ・職場で看護師さんとどのようにタッグを組んでいけばよいか考えるきっかけとなりました!
  • ・不安やストレスについて、悪いイメージばかりではなくなった。
  • ・改めて好きなこと、やりたいことを考えて、それをする為にはどうしたらいいのかということを考えることが出来たので、仕事に対してもいつも以上にやる気が出ました。
  • ・今まで自分がやっている習慣はもっと意識していこうと思いました。
  • ・経験を裏付けになる知識を得ました。ありがとうございます。
  • ・新しい発見がありました。心構え、自分自身の意識で変えられるものと実感しました。
  • ・漠然と不安に思っていることが、たいがいは起こらない!書いて確認してみようと思います。
  • ・ストレスをあらゆる角度から考えると面白いと感じました。学ぶほど面白いですね。
  • ・ストレスで悩んでいる人への声掛け、よりよい役立てたいと思った。
  • ・もっと周りの人々にストレスのない(気にしなくなる)環境を提供したい。
  • ・セルフケアに対する具体的な方法が理解できた。
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