不安はたった3つの方法でなくせます!

このブログをご覧いただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【不安はたった3つの方法でなくせます!】
という話をさせていただきます。

私は年間500件以上の産業医面談を行っております。たぶん、1000件に近いと思います…。 実際に私が受けている産業医面談にこられる方の多くが、「不安」があるといいます。

あなたは、「不安」って何か考えたことはありますか?

不安の本質は、【未来への漠然とした恐怖】です。
それをふまえて、実践的な対処方法を今回の動画でお伝えしています。

【対策その1】まず、人に話すこと。

【対策その2】そして、書くこと。 まとめたり整理する必要はありません。

【対策その3】そして、細分化(crack down)し、対処および寝かせておくという方法です。 

不安は早めに対処して、心の健康を保ちましょう。

このお話が、あなたのこころとからだの健康管理と、自己成長にお役に立てば幸いです。

以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理と自己成長と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

コメント、ご質問等、お待ちしております。http://bit.ly/jw17lT 
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

メンタルヘルス予防対策。うつ病にならないための3つの実践的方法

このブログをご覧いただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【年収3000万稼ぐ人達のメンタルヘルス予防対策。うつ病にならないための3つの実践的方法】
という話をさせていただきます。

今日お話しする内容は、うつ病などのメンタルヘルスリスクを減らすための、普段からの大切な心がけについてです。無意識のうちにできている人もいますが、学校でも会社でも誰も教えてくれないですね。
今回は、この大切な心がけの中から、最も知っておくべき実践的な3つの心構えをお伝えしています。

1つめは、「Big Pictureを描く」という内容です。

2つめは「多軸のススメ」、3つめは「自分の人生を生きる」という内容です。リンクはこちらです。http://youtu.be/YA_b4Tdu8ik

以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

コメント、ご質問等、お待ちしております。http://bit.ly/jw17lT 
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

社員のうつ病早期発見ポイントと、実際の声のかけ方

このブログをご覧いただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。
今日は、
【社員のうつ病早期発見ポイントと、実際の声のかけ方】
という話をさせていただきます。
今日は、視聴者からのご質問にお答えさせていただきます。

ご質問内容は、
「当社においても、最近特に抑うつ状態に追い込まれるケースが散見されます。個人的資質が大きな要素かもしれませんが、そこまでなる前に、”声掛け”が重要と伺ったことがあります。具体的に、何に注意し、どう声掛けしていくのがいいのか?アドバイスをお願い致します。」
ご質問、どうもありがとうございました。

私、産業医武神が具体的で実践的な方法をお答えさせていただきます。

以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。

コメント、ご質問等、お待ちしております。http://bit.ly/jw17lT
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

今冬のインフルエンザ総合対策サイト

この冬のインフルエンザ流行シーズンに備えて、厚生労働省が、「平成25年度今冬のインフルエンザ総合対策」サイトを開設し、情報提供を開始しました。

このホームページでは、今シーズンのインフルエンザの発生状況や予防、治療に関する情報を提供するとともに、啓発ポスターや動画を掲載しています。に、インフルエンザについて正しくご理解いただき、その予防に努めてください。

今年度の啓発ポスターには、全国の自治体が公認するキャラクターを掲載し、「日本全国、みんなで予防 インフルエンザ!」をキャッチコピーとして啓発に取り組んでいます。是非ともポスターを印刷の上、ご活用ください。

また、11月より、厚生労働省Twitterにおいて、厚生労働省のインフルエンザ予防啓発キャラクターである、マメゾウくんとアズキちゃんが、インフルエンザに関するマメ知識を毎週つぶやいております。インフルエンザの感染防止のため、ご関心がある方へお知らせいただけましたら幸いです。

「平成25年度 今冬のインフルエンザ総合対策」ホームページ
www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html

啓発ツール
www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/keihatu.html

厚生労働省Twitter
twitter.com/MHLWitter

【業務連絡】衛生委員会資料の無料提供

業務連絡です。

YouTubeチャンネル登録者で、11月の衛生委員会資料(パンデミックに備える)をご希望の方は、私にご連絡ください。メールでもFBでも何でもかまいませんが、YoutubeでのID名を明記の上お願いします。

メンタル従業員との面談のコツ、休職や復職の際に押さえておくべきポイント、労働安全衛生管理や安全配慮義務で必須のポイント、コーチング・カウンセリングの方法等々を、YouTubeで動画配信しています。チャンネル登録すると誰よりも早く全てのコンテンツを見ることが可能です。ご活用下さい。

年収3000万以上稼ぐ人と、できない人の違い

このメールを開いていただき、どうもありがとうございます。産業医の武神です。

今日は、
【年収3000万以上稼ぐ人と、できない人の違い!?】
という話をさせていただきます。

私は、年間1000件ものカウンセリングからコーチングまで色々な産業医面談をこなしています。その中には、社員の平均年収6500万の企業から、日本の平均以下の給与の企業まで、幅広くクライエントがおります。約3万人との関わりの中で見えてきた、年収3000万以上稼ぐ人、年収1000万円でおわってしまう人、稼げない人の違い、また、できる人とできない人の違いについて、お話しています。

■参考リンクはこちら■
youtu.be/2BNuSTpJ9Wk

以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理と、あなたの会社の安全衛生管理にも、ご活用いただけると幸いです。
コメント、ご質問等、お待ちしております。■bit.ly/jw17lT■
全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

上司からのメンタル相談:メンタル休職者の仕事をカバーしてくれている同僚達には、どう説明すればいいでしょうか?

今日は、

 

 

という話をさせていただきます。

 

 

youtu.be/YBlfK5jx8gY
 メンタル休職者をかかえる上司からの相談です。
「実は一番困ってしまったのが課内の同僚スタッフへのコミュニケーショーンです。休職期間、他のスタッフが業務カバーをする事はマネージ出来ますが、休職事由について話す事は避ける必要があり(復職障害要因になり得ます)何とかごまかしたと云うのが実情です。どのように同僚にはお話しすればいいのでしょうか?」
 
以上、ぜひ、あなたの心と体の健康管理にも、ご活用いただけると幸いです。
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街のメンタル専門家が、メンタル社員の復職を成功させられない、うつ病を治せない、3つの理由

こんにちは、産業医の武神です。


今日のビデオレター配信は、

街のメンタル専門家が、メンタル社員の復職を成功させられない、うつ病を治せない、3つの理由

という内容です。



 メンタルクリニックのDrは、復職を成功させられない3つの理由。

  •  診察時間が短い(日本の医療制度の問題、カウンセラー任せ、薬に頼り過ぎ)、
  •  医師自身が幸せとは限らない、
  •  職場のことをわからない。
 そもそも、メンタルクリニックの先生方の守備範囲は、病気(マイナス状態)を通常の日常生活が営めるレベル(ニュートラル)に戻すこと。その先(プラスレベル)は、職場環境(物質と人間的環境)を知る産業医を使うべきです。

 

以上、ぜひこれからも、あなたの心と体の健康管理にも、ご活用いただけると幸いです。


コメント、ご質問等、お待ちしております。全てしっかし、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。

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ピンクリボン関連、乳癌検診の再検査・精密検査とは?乳癌のリスク要因は?

こんにちは、産業医の武神です。


今日のビデオレター配信は、

ピンクリボン関連、乳癌検診の再検査・精密検査とは?乳癌のリスク要因は?

という内容です。


 10月はピンクリボン、乳がん啓発の月です。
 今回は、産業医武神が、多くの企業で10月の衛生員会のテーマ(議題、ネタ)としてお話ししている「乳がん」について、お話ししています。
 10月の衛生委員会ではこの話をした後に、

  • 企業として、乳がん検診は女性社員に提供しているのか?
  • その利用率は?
  • 男性社員の奥様方への提供はあるのか?
  • 今後どうしたいのか?
 などの話を皆ですることが多いです。 
 ご活用いただければ幸いです。

 

以上、ぜひこれからも、あなたの心と体の健康管理にも、ご活用いただけると幸いです。


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